★4 | 空手少女、先生、実行委員会・・と女優陣が瑞々しくってよかった。プールの魚のシーンはいただけなかった。 (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★3 | アイデアはいいし面白いけど、ちっとも笑えなかった。真鍋と平山はヘタだけどヘタでOK。かわいいからっ!! (プロデューサーX) | [投票] |
★4 | 評価はいらない映画です。ラストまで全く一気に観てしまうというのはそれだけで充分、映画の本領です。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | いや〜、さわやか。ついついにやりとしてしまう。 [review] (まちゃ) | [投票(1)] |
★5 | ギャグマンガを読んでいるようなこの感触! [review] (マリー) | [投票(1)] |
★3 | 僕の笑いのツボからは少しずれてた。
けど、楽しげな雰囲気が画面からあふれ出ていて
なんかいいなぁ、と思いながらみたました (スー) | [投票] |
★4 | 粗い粗い脚本。まるで大学ノートになぐり書き。ギャグもすでにノスタルジーを感じさせるようなネタ。しかし、夏の水飛沫のように気持ちの良い
余韻。 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 風呂場の爺の痰。あれが矢口です。あれが大好きなんです。 (モン) | [投票(1)] |
★4 | 気分爽快![2002/3/31] (onomon) | [投票] |
★3 | この映画,『RED SHADOW』『みんなのいえ』といい邦画のギャグは笑えない。こちらが赤面してしまう。
ギャグは置いておいて,後半部は楽しめた。ストーリー云々というより,確かにこんな時代が
あったよなと,いう込み上げてくる懐かしさが良かった。そして夏の日差しも良かった。 (kt) | [投票(1)] |
★3 | うん、すごく面白かった。 前半のしょぼさやトロさはは、全てラストへ向けてのフリなのか? とにかく、いいかげんさが本当に良かった。 (黒犬) | [投票] |
★3 | 平山綾いらない。竹中直人いらない。イルカの人工呼吸のときにあからさまに人形と分かるイルカを使っていたのは面白かった。でもそれ以外は面白くない。何で大ヒット? (ハミルトン) | [投票] |
★4 | 面白く爽やかな後味。明るさと前向きさを目一杯詰めた最近では珍しい邦画。恋愛話も学生らしい淡いものでとかくセックスに偏りがちになる最近の傾向をあざ笑ったのは気持ち良い。確かに粗も多いがこんな真っ直ぐな邦画に出会えて良かった。私はノれた。そうできたことに感謝。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | お、『ベスト・キッド』の続編じゃん。個人的には『普通の人々』(←初のVシネ)のノリではしゃぎまくる竹中直人は、嫌いじゃないんでェ〜ゴザイマス。 (町田) | [投票(1)] |
★1 | 笑いは”間”が大切なんですよね、何でも”間”は大切なんだけど、この映画に関してはそれをしみじみ感じる作品でした。それに笑いも古いし、脚本ズタズタ、、。何で俺しか1点いないの?それに点数皆さん高いしね、、。???です。 [review] (ナリイ) | [投票(2)] |
★4 | ラストのシンクロのシーンはずっとずっと続いて欲しかった。矢口監督にまた元気にさせてもらいました。 [review] (kaki) | [投票] |
★5 | うを!ねこすけはこれから高校生だぜベイベー(笑)これが男子校かよ!^^; 2002年3月24日特別上映にて鑑賞。 [review] (ねこすけ) | [投票(14)] |
★5 | いやー気持ちよかった。見ていてこんなに入り込んで行ったのは久しぶりです。ラスト20分ぐらいからは、顔が笑いっぱなしでしたわ。音の選曲や使い方は、考えられないくらい完璧でした。すごいよこの監督! (ガモン) | [投票(1)] |
★3 | お疲れさん。その調子で受験もがんばるんよ。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★5 | 「この作品を単なるスポコン映画と見てはいけない。これは悔いを残さない青春を掴み取るためシンクロに全ての情熱と命とプライドを懸けた少年達の感動の物語である」by田口トモロヲ [review] (ジャイアント白田) | [投票(19)] |
★2 | 最後のシンクロシーン確かにきまってたけど、わざわざ映画でやらなくたっていいのでは?フジのドラマかなんかでやれば。ギャグも寒い。こういう映画があってもいいとは思うけど。1500円(1800円)は高い。 (hachirougata7) | [投票] |
★4 | 過程が描かれなさすぎ。でも全然イイ。笑えるし泣ける。 (kirua) | [投票(1)] |
★5 | 見栄と女にモテたいのと、何かをしたいという熱意だけ。そういう、いい意味での若さが伝わってきてとても素晴らしい。パンツを履いたもう一つのフル・モンティ。矢口さん最高です。ギャグもキャラも設定も、全てがとても愛しい。どうでもいいが平山綾より真鍋かをりより・・ [review] (カー) | [投票] |
★2 | 日本の男子高校生版、『チアーズ』 [review] (まりな) | [投票(1)] |
★5 | 竹中直人登場のシーンで完全にツボにはまった私。最後は大笑いしていながら目尻に涙が溜まってるのは何故だ。『シコふんじゃった』が邦画の復活ならば、これは邦画の指標となれ! (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 良い!これは良い!この映画の青さには悪意が無い。たとえ演技がいまいちな子がいても、その若さも青さも水しぶきもみんな眩しい。ただ一つだけ、この作品に限っては竹中直人は余計だったように思う。 (あさのしんじ) | [投票(4)] |
★5 | 眩しい太陽!はじける水しぶき!ボーイズのおバカな笑顔!最高! (伊香) | [投票] |
★4 | 音楽の使い方が上手いですね。♪やわなハートがしびれる〜。自分の懐かしい高校時代がシンクロする思い。ほんわかムードでいかにも学生さんのノリ。主役君がいまいちパッとしていないけど、アフロ君いい味だしてるね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 映画本編よりも、撮影ドキュメントの方が数段面白そうとワシに予感させる映画 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★4 | 久しぶりに映画館で、わははは!となった。楽しかったよぉ。まるっきりのお笑い映画なのに、シンクロの演技はすごく完成度高いのもいいですね。 (スープ) | [投票] |
★5 | 高校時代にもうちょっとバカしておけばよかったなぁ・・・。 (Yukke) | [投票(4)] |
★5 | ものすごくベタに話が進んで行くんだけど、途中に散りばめられたギャグがとても笑える。ラストは言うまでもなく素晴らしい、つーか笑いと感動で、オレは家で一人スタンディング・オベーションでした。あ〜映画館で観たかった。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★3 | 男じゃないとわからない(であろう)部分と、女の子じゃないと楽しめない部分とがあって、結局、どっちも100%楽しめないのでは?と思った。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | おバカコメディだけど、その中に共感できる青春を盛り込んだストーリーが良い。アイデア性もユーモア性も高い傑作娯楽作。 [review] (Keita) | [投票] |
★5 | まるで高校生にもどったみたいな気分でみてました。ぜったい、応援したくなる!! (まよい猫) | [投票(1)] |
★4 | 妻夫木聡の将来に期待。いい俳優だ。 (SY) | [投票] |
★3 | 前半のふにゃけた展開にいやな予感がしたけど、終盤のシンクロのシーンは圧巻だった?曲の使い方が結構好き。全体を平均したらこの点数かな。 (shaw) | [投票(1)] |
★5 | こんなに時間が短く思えた映画は久しぶりかも。
(くーるみんと) | [投票] |
★5 | 21世紀の日本映画はここから始まる!? [review] (芋虫) | [投票(4)] |
★5 | 笑い泣きしちゃいました、映画館で。ラストのシンクロにはホントにその場に居るような錯覚にとらわれて何度も拍手しそうになりました、映画館で。よし、『タイタニック』の吹き替えの件はそれこそ水に流そうじゃないですか!皆さん(笑)(関係無いって) (奈美) | [投票(3)] |
★4 | ああ、こんなふうに、もっと楽に、高校生であることを、男の子であることを、女の子であることを楽しめたらよかったな。 [review] (華崎) | [投票(1)] |
★2 | 音楽がきつかったよ。もっと言いたいことを絞ればもっとよくなるのでは?友情なら友情、笑いなら笑い、愛なら愛、感動なら感動。全部中途半端。TVでやればOK (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票(1)] |
★3 | 説明過剰で、10回は映画館を出て行きたくなった。が、3回、笑った。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★2 | ギャグや演技力は問わないとしても、脚本がとにかく酷い。3日間位しかかけてないんじゃないの?ラストのシンクロシーンはそこそこ楽しめるんだけどねえ。 (もしもし) | [投票] |
★5 | これこそコメディーの傑作でしょう。爽やかさを失わず甘酸っぱい感じが残るので終わった後の満足感といったら! (まじん) | [投票] |
★2 | 最初から、最後まで、どこからどこまでも、のれなかった。なんで、周りはあんなに喜べるのだろう。と。そういうわたしって。と落ち込む。 (ALPACA) | [投票(3)] |
★4 | これは実はと聞いたが本当だろうか? (nezu2002) | [投票] |
★2 | こんな安易すぎる展開でほんとにいいのか?柄本明、竹中直人のベテラン勢の芸に頼るのもどうか。マンガだったら面白いのかも。矢口作品の中ではインディーズ作も含めて一番、嫌いです。鈴木砂羽が「裸足のピクニック」以来の出演(?)で、ちょっと感慨深い。 (みそしる) | [投票(2)] |
★5 | 監督の天性の勘で探り出された絶妙な間。思い出すだけで脱力して、ヘラヘラ思い出し笑いしてしまう。ああも類型的なのに(だからこそ?)魅力的な5人。火事のヤジ馬から女子高の文化祭のポスターまで隙なく変な笑いが潜んでいる。 [review] (mize) | [投票(14)] |
★5 | こんなに気持ちのいい映画をありがとう。ラストの爆発力にただ唖然。オトコの子は心も体もカワイー!余計なことを→ [review] (ぱーこ) | [投票(28)] |