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[コメント] コレリ大尉のマンドリン(2001/米)
- 投票数順 (1/2) -

★1角川春樹の『天と地と』以来久々の超大駄作。燃える辛口復活でちょっと嬉しかったりして。(この映画が好きな人の気分を害する描写がありますので読まないように)→ [review] (ペペロンチーノ)[投票(15)]
★2無味乾燥映画 [review] (アルシュ)[投票(7)]
★2ギリシャの島で起きた悲劇的な事件を大アマのメロドラマに挿げ替えることで、制作者は犠牲者ひとりひとりを侮辱している。台詞が英語で話されていることも含めてだ。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★2ニコラス・ケイジもペネロペ・クルスも良かったんだけど・・・。 かわいそうなケファロニア島へなんか捧げたかったんだけど、 何を捧げればいいのかわかんなくて、 こんな映画ができっちゃったのかな。 (fedelio)[投票(4)]
★4ジョン・ハート ありがとう。 [review] (カー)[投票(3)]
★3一本の映画にいろんな要素を詰め込みすぎて、大事な人物、心理描写が薄っぺらになってしまった。残念。 [review] (inlet)[投票(3)]
★4主題は恋愛もの。戦争部分は割り切ってみるべき。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3「ビルマの竪琴」みたいな話かと思ったら、安直さの漂う恋愛ものだった...ニコラスもペネロペも演技はそこそこ行っているので、脚本と監督の責任だろう。 (りかちゅ)[投票(2)]
★3ハリウッド映画は昔から英語しか通じない世界のようだね。字幕が読めない人が多いかららしいけど・・・。戦争に関してどこまでが史実なのか興味がある。 (RED DANCER)[投票(2)]
★4しばらくの間「コレラ大尉のマンドリン」とばかり思ってました。そんなワケないよね、ははは・・・ (ぼり)[投票(2)]
★2戦争への無理解と人間に対する洞察力の欠如。そこに残るのは、「敵」への一方的な憎悪。 [review] (G31)[投票(2)]
★3ギリシア人もイタリア兵もドイツ兵もみんな英語で話している! [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★4ムッソリーニ閣下!またもやアメリカ映画によって敗戦国が馬鹿にされておりますぞ! [review] (大魔人)[投票(1)]
★4戦争と恋愛をミックスさせた映画はなぜか不謹慎なイメージになりがちですが、これほどリアルな題材はないなと思います、素直に。安っぽいんですけどね、確かに。それが私にはますますリアルに思えます。 (づん)[投票(1)]
★3なーんだかなぁ。ペアラギの傍若無人ぶりしか伝わってこなかったよぉ。 [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★3彼女の心変わりが理解出来ないって?だけどそれが「恋」なんだろうな。でもそれを言うなら、そこを描いて見せなきゃ駄目。「恋愛ドラマ」としては失格だ。 (sawa:38)[投票(1)]
★3そうか、恋の炎が燃え盛った後、根がしっかりと絡みついてたのは、そうだったのか…。俺はてっきり「なんなんだコレはっ!」と思っておもいっきしひきちぎって逃げてしまったよ。言うのが遅いってば。 [review] (peacefullife)[投票(1)]
★0先ず題名が変。内容は「パールハーバー2」思わず藁う。手紙100通出す前に婚約者が字が読めないっつー事知らんなんて、ギャグ映画かと思った。マンドリンがどーした!?っつーの!これで、ハッキリした事→ケイジの映画はハズレ多し(独断)採点不能。 (サイダー・ブルーズ)[投票(1)]
★2既視感のかたまり。材料色々ぶちこんだものの、碌に出汁もとれなかった残念な寄せ鍋って感じかな。 [review] (立秋)[投票(1)]
★4壮大なるスケールで贈る愛の物語・・・しかし、肝心の愛に安さを感じてしまった。 (かっきー)[投票(1)]
★4波乱万丈ぶりは、パールハーバーを濃縮した感じで楽しめた。ただ、ハリウッド映画はいつもラストが見えてしまうのが残念。 (ライナス)[投票(1)]
★3愛は戦争を超えられるか? [review] (KEI)[投票]
★2見終えた後、中途半端に生ぬるい感覚に陥ってしまった。結局は、自分たち二人がよければいいんだろうなと・・・ (らーふる当番)[投票]
★3イタリアが戦争に巻き込まれていく様(さま)がわかる。 (中世・日根野荘園)[投票]
★2この一作を観る限り、恋愛モノも戦争モノもニコラス・ケイジには荷が重そうだ(ついでに音楽モノも)。 (Ribot)[投票]
★2期待を込めて観ただけに、がっかり。なんだかいまいち。 (なみ)[投票]
★4戦争映画としても恋愛映画としても言葉足らずになってしまっているのは確か。でも、作品のテーマという点からこの映画を支持します。 [review] (緑雨)[投票]
★3島の自然、美しいヒロイン、意味深なフィアンセ、陽気なイタリア軍人、そして奏でられるであろうマンドリン…急展開の戦闘も含めて、繰り広げられる一見派手な風呂敷も気が付くとみなこじんまり。実に惜しい。そしてコレリン大尉じゃないのね。 (chilidog)[投票]
★3マンドリンの効果が薄いような・・・。 (YUKI)[投票]
★3クセのある人が一人も出てこないため、ダラ〜っとストーリーが展開されていった感じ。みんないい人ばかりって言うのもなんかな〜〜 (ミジンコ33)[投票]
★3戦争に負けて大喜びするイタリア人にボクもなりたい。 (NOB)[投票]
★3初めてペネロペ・クルスの良さがわかった映画。 純朴、質実、、意志堅固な田舎の女性像がぴったり。 ジョン・ハートイレーネ・パパスの渋い演技が光る。 [review] (トシ)[投票]
★3ドイツ人の描かれ方がステレオタイプの上にラストが予想できてしまうのはまだしも、肝心のマンドリンが全然大したことないってのは致命的です。[Video/吹替版] (Yasu)[投票]
★3ニコラス・ケイジとペネロペ・クルスは個人的にツボなんだけど、キャスティングの良さを生かしきれてない。どちらかというと、パチンコ玉たちと踊り狂うような姿や、シルクプロテインを配合したさらさらな髪の毛を見せて欲しかった。 (ケンスク)[投票]
★3ペネロペ・クルス さんが、この人だと初めて知った。 トム氏は魔がさしたんだ。きっと! 映画においての話ですが、美人とは思えない人を「君はきれいだ・美人だ」 というセリフがでてくる。そんな俳優さんの一人でした。 (nijyo)[投票]
★3ストーリー展開がちょっと中途半端。ニコラス・ケイジは結構良かったし、全体的な雰囲気も嫌いじゃないんだけど。 (三郎)[投票]
★2色んな話が出過ぎて、ごちゃごちゃになってた。キャストで期待してたのにがっかりでした。 (makoto7774)[投票]
★1ペネロペ・クルスはかわいいよ。でもさ、あんまりにも変わり身はやくない?それだけで、もう苦笑。おまけにニコラス・ケイジときたら、ラブストーリーには合わなくないですか?それともギャグなのかな?もっと軽い役ならピカ一なんだけどね。 (たなけん)[投票]
★3良い映画なんだろうけど、どうしても若い頃のニコラス・ケイジの頭に目が行ってしまって・・・ふさふさなのはズラ? (ちゅんちゅん)[投票]
★3こ・コレリって何??もっと他に名前なかったん? [review] (shoppe)[投票]
★4戦争映画として『パール・ハーバー』より断然良い。クリスチャン・ベールの脇役ぶりがかなりハマってた! [review] (Keita)[投票]
★3父親のジョン・ハートがギリシャ人として英語をしゃべっているのが健気。 [review] (kazby)[投票]
★3ペラギア、なにげに計算ずく!? (野菜ジュース)[投票]
★3マンドリンがもっと活躍(?)するのかと思ったら、そうでもなかった。ジョン・ハート演じるパパが随所でいいことを云うな〜って感心。 (わわ)[投票]
★4高校の時マンドリン部でした私には、マンドリンの音色には不満でしたが、 ヒロインの心理の変化をもう少し、描いてくれたら、万点の映画でした。(婚約者からイタリア兵へ) (サブロウ)[投票]
★3いい映画なんだけど・・・。いい映画としかいえないなぁ。ペネロペ・クルスの笑顔が好き。 (じょばんに)[投票]
★5ちょっと、久しぶりにはまってしまいました。ニコラス・ケイジは好き嫌いが分かれると思うが、いきいきしてました。踊るペネロペ・クルスにフォーリン・ラブ。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3悪くはないと思ったけど、期待していたほどではなかったというのが正直な感想。ヒロインがコレリ大尉を好きになる理由とか、今イチ分からなかったし、ラストも唐突な気がした。映像と音楽は綺麗。 (makk)[投票]
★4これ、ラブコメと思って見に行ったら痛い目見ました。 [review] (tomomi)[投票]
★3いかにもイタリア人、ドイツ人というキャラ設定。美しい風景は心に残ります。 (マルチェロ)[投票]