[コメント] 生きるべきか死ぬべきか(1942/米)
映画館の椅子から転げ落ちそうになりながら笑った。ルビッチファンはもちろん、シェイクスピアファンも観る「べき」(笑)。改めておどろきなのは、この作品が1942年にドイツ出身の監督によって作られていると言うこと。とにかくおもしろかった。
(uyo)
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