[コメント] メメント(2000/米) - 更新順 (4/6) -
あの映画と同じ構造ですわな。 [review] (隼) | [投票(6)] | |
素晴らしき着地(=飛翔) [review] (ハシヤ) | [投票(2)] | |
見終わった直後の、「え〜ちょっと待て〜わからんぞ!とりあえず整理だ!ええと書くもの書くもの…」と、ついニヤつきながら紙と鉛筆を探してしまう感じは、すごく好き。 [review] (すわ) | [投票(4)] | |
とりあえずちゃんとドキドキできて面白かったし、前例のないアイディアに挑戦した姿勢に乾杯!。ただ、ちょっとてんこ盛りすぎたかも。記憶と記録、主観と現象の哲学的考察、過去を混乱させてだまそうとするスリル。人間関係や異常性に対するまなざし等々。どれも興味深いけど消化しきれなかったかな。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
まだこういう映画作りあったんですね。超面白い。撮影も美しい。才能でしょうね。感心。映画はスゴイね。 (セント) | [投票(4)] | |
『羅生門』に匹敵する傑作か? 『セブン』の雰囲気漂う単なる「一発屋」か? [review] (トシ) | [投票(2)] | |
私もこの「能力」欲しいかも。 [review] (mal) | [投票(2)] | |
構成の妙ですっかり引き込まれた。アイデア一発に頼りすぎの感はあるが、一度ならそれも良し。ネタとしては「あぁ、やっぱり」。タイトルも良い。"memento mori"なら俺でも知ってるからね。健忘症の描き方は「マシアス・ギリの失脚」を思い起こしました。 (立秋) | [投票] | |
非常に頭(と目)を使わされた映画。疲れたよ。でも、そのおかげで、、、 [review] (いすた) | [投票] | |
不快な意図的混乱。現実の前向性健忘症を患う人に対する配慮も薄く、売れ筋狙いが鼻につく。 (あさのしんじ) | [投票(2)] | |
映画館で見終わった後の心地よい混乱が、一番のシアワセ。 [review] (shaw) | [投票(2)] | |
自分の解釈が間違っているのではないかという不安。 (つちや) | [投票(2)] | |
netabare kouryo suru hituyou nai ?(ro-maji desu)(nannka eigo de kakuto kakko iina) [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(4)] | |
サミー夫妻の話しが泣けますなあぁぁぁ。 (stimpy) | [投票(1)] | |
ユニークさに完敗!!!この衝撃は、 [review] (m) | [投票(4)] | |
昼にカレーを食ってたら、ポケットからメモが… [review] (まちゃ) | [投票(1)] | |
ぐぉぉ〜っ 2度観た、だけど、どうしても分からないことがあるんだっ!! 教えてくれっ!! → [review] (peacefullife) | [投票(13)] | |
DVDの特典は見ないほうがいいよ。 [review] (WaitDestiny) | [投票(9)] | |
シークエンスが変わる度に、観客も記憶障害になってしまう、バーチャル・・・・・・あれ?僕は今何を言おうとしたんだ?(レビュー、ネタバレ要注意!→) [review] (さいた) | [投票(12)] | |
巻き戻ししただけで、こんなに頭使わせられるとは思いませんでした。そういう意味ではアイデアの勝利とも言えましょうが、ただそれだけという気も。是非ダナ・カービーの「探偵ボーグ/わたし、忘れてます。」も見てみましょう。硬軟合わせて楽しめます。 [review] (takamari) | [投票] | |
筋がとらえきれなかった。俺って頭が悪いのかな?って不安になった。 (uni) | [投票(1)] | |
いや、たしかに面白いんだけど・・・ [review] (Walden) | [投票(1)] | |
ありそうでなかったような、アイデア。斬新かどうかは分からないけど。とりあえず、映画の「娯楽」とか、からは、とんでもなくかけ離れている。気合い入れて観ると疲れるかも。マターリ観ると、わけ分からず。微妙な映画。ジョジョの世界観が好きな人はおすすめかも。荒木飛呂彦はやはり天才(素直な感想) (サイダー・ブルーズ) | [投票] | |
一瞬たりとも気が抜けず、最初から最後まで集中しっぱなし。でもそれが嫌な緊張じゃなくて、ジグゾーパズルの1片を組み合わせていくように断片から全体像をイメージするのが面白かった。 [review] (ぷり) | [投票(1)] | |
何から何まで確信犯。登場人物も監督自身も。 [review] (ごう) | [投票(2)] | |
サミーのこと、忘れないで。(ホームラン王じゃないよ。) [review] (めいはち) | [投票] | |
「エッ、これでおしまい!?」と最後は思い、それまでは心地よく頭が混乱していた。ガイ・ピアースは結構いい男っぷりを見せてくれている。 (タモリ) | [投票] | |
脳味噌使いすぎて、頭がハアハア息切れした。目玉も息切れ。主人公ももっと脳味噌使えよ。タトゥーもいいけどね。 (ガモン) | [投票] | |
以前白井晃氏演出の「S-記憶のけもの-」という舞台を観た。 [review] (kaki) | [投票(1)] | |
帰納的演算方式のストーリィ。 [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
ビックリ!ドッキリ!でもその場限り。(02.03.22@OMS) [review] (movableinferno) | [投票(1)] | |
この映画を一緒に観に行ったのはアメリカで既にビデオを購入して3回観た人とだった。で、鑑賞後全然納得できなかったので不覚にも解説してもらったのだが→(激ネタバレ) [review] (むらってぃ大使) | [投票(1)] | |
アイディアはいいんだけど2時間引っ張るには無理がある。 (ガラマサどん) | [投票] | |
こっちまで10分前のシーンが分からなくなる。 (kenichi) | [投票(5)] | |
プロットの仕掛けは良くできているのだが、ほかに感動できるものがほとんど無い、映画としての愉しみがひどく貧しい作品。これではいくら優れた構成でも内容は「無い」に等しく、私は映画館に足を運ぶだけ無駄をしたことになる。 (浅草12階の幽霊) | [投票(9)] | |
観客をなめんなよ的作品。構成力無いじゃん!!。実験映画なら許すけどメジャー扱いでしょ?。せめてフラッシュバックシーンは数度繰り返さないで巧く観せて欲しかった。こんなにイライラした映画は久しぶり。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] | |
レナードにとっては10分前の自分は自分であって自分ではない。自分を信じられない時何を信じればいいのか。 [review] (kirua) | [投票] | |
「記録」もいつどんな感情で取ったのかが決め手となる。 [review] (ミルテ) | [投票(4)] | |
何年か経ち、この映画について「昔観て面白かった記憶がある」というコメントがあったら疑ったほうがいい。そんな映画は無かったのだから・・・。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] | |
脚本家としてのクリストファー・ノーラン、監督としてのクリストファー・ノーラン、どちらも天才! [review] (ロボトミー) | [投票(1)] | |
すべての結末はここに集まる [review] (Manchester United) | [投票(3)] | |
もっと記憶、さかのぼってくれーっ! (わさび) | [投票] | |
観客の記憶が試されれる映画 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(8)] | |
たまには映画観て議論しましょう。 [review] (zolarino) | [投票] | |
ガイ・ピアースがブラピに似てるって思ったけど [review] (cupel) | [投票(3)] | |
疲れる!面白いんだけど疲れる。もう少し伝えたい事は間を取ってくれないと… (billy-ze-kick) | [投票] | |
この監督の商売ッ気には感服。憎たらしいほど小賢しいが、タランティーノなき今(死んだわけではないが、)、この野心は貴重だ。 (やどわーど) | [投票(1)] | |
記憶=過去の出来事。 思い出⇒ [review] (guriguri) | [投票(2)] | |
構成とか脚本とかは、すごいんだけどね・・・。あれを120分化されると、ちと、しつこい。 (ガープ) | [投票] | |
これは謎解きじゃなくて思考実験だ。『ブレードランナー』以来の傑作。 [review] (ハム) | [投票(5)] |