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[コメント] 恋は負けない(2000/米)
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★3さて、『アメリカン・パイ』から流れてきたわけだが。主人公はLoserでもなんでもない。純粋な田舎の子ってだけ。邦題は安っぽいJPOPの曲名みたい。 (ころ阿弥)[投票]
★3友人を選べよ、ポール。[Video] (Yasu)[投票]
★3おっ、これピザ買ってきて恋人と夜中に観るのに丁度良い映画じゃん! (アルシュ)[投票]
★4ドーラは何事も頑張ってる!そして可愛い性格。いいな☆ (こえこえ)[投票]
★4考えてみればアメリカ映画の学園モノってあまり見たことがない。そういう作品は少ないのかな?よく、アメリカの大学生は日本の大学生と違ってかなり勤勉で化粧も飲み会もする時間がないくらいだって聞くけど、この映画ではそんなことないじゃーーーん。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★2単調で退屈。もっと想いが募っていく過程を見せてくれないとつまらない。ポールとドーラの置かれた状況も大雑把でわざとらしくまるで現実味がない。主役二人より教授の人となりのほうがよほど伝わってくるというのはどういうことだ。 (よだか)[投票]
★2ミュージック・クリップだけなら5点。 (Madoka)[投票]
★3「いいひと」にヒロインに3バカにバカ教授・・・これぞ王道? [review] (MUCUN)[投票]
★4青春恋愛ものとしては割と陳腐なストーリー。でもその中に観客に対する優しさが見える。ひょっとするとこれは優しさではなく、「作り上げたいものを見据えた作り手のプライド」なのかも知れない。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
★3展開がわかりやすく観易い。Loserというだけあって、主演2人の凸凹した感情がおもしろい。現代の大学生の気持ちを上手く仕上げている。アメリカン・パイから流れてきた人も多いのでは?笑 (ナッシュ13)[投票(2)]
★3善悪の構図が極端に描かれている映画っていうのも作り手に覚悟があればOK。ご都合主義はエンターテインメントに直結し得るし、嫌いではない。だが、ご都合主義と創作的怠慢とはイコールではないと思う。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
★4さすがによく出来た、素敵な青春恋愛もの。いかんせん映画としてのヒキが弱い。ミーナ・スバリがキュートだって事と3バカのキャラが面白いことぐらい? (は津美)[投票]
★3メナ・スバリが時折可愛く見える。それだけ。でもそれでいい。 (ドド)[投票]
★3確信犯ドーラ [review] (ミイ)[投票(5)]
★3キュンとさせる場面の作り方は◎。だけど、展開にはあんまり魅せられないなぁ。 (海苔)[投票(1)]
★4こういういい人悪い人のはっきりした話は安心できていいです。キャバレーやってたとことか、なんかうれしかった。 (くっきん)[投票]
★4恋人も「お飾り」くらいにしか考えていない教授、 [review] (ボイス母)[投票(8)]
★3うーん。 挿入歌に使われていたWheatusの"Teen age dirt bag"のビデオクリップの方が、この映画本編より魅力が詰まっていたように思う。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★4なんだかグレッグ・ギニア、最近こんな悪いやつばっかりだ。 (プロキオン14)[投票(1)]
★5ミーナ・スバーリが朝カフェでコーヒー用のミルクをガサガサ飲むシー ンを見て、その手があったか!と思った。 (MM)[投票]
★42人の現実感の痛みがとても辛いが、それを浄化させる青春の巨匠の手腕に鈍りはない。 [review] (tacsas)[投票(5)]