★4 | 「不文律」に対する宮崎駿の挑戦的な問いかけ。 [review] (uyo) | [投票(21)] |
★3 | こ、これは照れる。。。勢いでブリッジしそうになるくらい照れる(*^^*) (レディ・スターダスト) | [投票(15)] |
★5 | 家が近い、懐かしい初恋、いいなあ。俺もあんな告白してみたかったよ。 [review] (torinoshield) | [投票(13)] |
★4 | 少年は最後であのように叫ばなければならなかった。何故なら、彼がそれを実現できるか否かは問題ではなく、あの気恥ずかしいほどの刹那を肯定することこそが、この映画の使命だったのだから… [review] (kiona) | [投票(12)] |
★2 | 私なら「こっぱずかし〜!」と絶叫しながら聖司を崖から突き落とすに違いない。 (はしぼそがらす) | [投票(12)] |
★4 | ダメなところがたくさんある映画だが、少女がはじめて少年の家の階段を降りてベランダへ出るシーンがたいへん美しい。ああいう何の意味もないシーンの美しさが、この映画を劇的に救っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★4 | 誰でも尊敬の出来る人に「あなたは素敵だ」と言われたいために頑張っているのだ。 このアニメには、自分も頑張ろう!という気にさせてくれる起爆剤がタンとある。
[review] (トシ) | [投票(10)] |
★1 | 何でか、ヤローの友達と二人で見た。オールナイトで。きつかった。 (イリューダ) | [投票(9)] |
★3 | 何にもなれなかったワシにコレをみせてどーしようと?
喧嘩売ってるんかい!? (ボイス母) | [投票(9)] |
★4 | くそっ。オレも思春期に、もーちょいイロイロがんばっときゃ良かったゼ。 [review] (あまでうす) | [投票(8)] |
★5 | くすぐってぇーーー!(笑)あんな純粋な中3、私の周りにはいなかった。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(8)] |
★3 | ラストシーンが唐突に感じるのは、「少女漫画」が何たるかを表面的にしかなぞっていないからでは。 [review] (は津美) | [投票(6)] |
★5 | 切なくて切なくて [review] (バーボンボンバー) | [投票(6)] |
★3 | アナログな生活の手触りは大切だ。 [review] (鷂) | [投票(6)] |
★4 | 題材が持つ気恥ずかしさを、いつの間にか自らの10代の日々のもどかしさと素直に重ね自然に受け入れている自分に気づく。たぶん、光学的なカメラのレンズではなく、生身の心象として切り取られ作画として提示された光景の暖かな既視性に寄るものだと思う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★5 | チャレンジしてみるって、簡単そうで大変です。進み始めた2人を見守りたい。 (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★2 | 歳とともに短絡的にHなことを考えてしまうようになったせいか、すでに僕の映画ではありませんでした。 (ビビビ) | [投票(5)] |
★4 | うわっ恥ずかしっ!と体をかきむしりながら見たが、後半から「僕が代わりにイタリア行くから!二人はずっと一緒にいなさい!」と意味不明なことを絶叫しながら号泣。ああ帰らざる青春時代。 (カー) | [投票(5)] |
★4 | 今から約四半世紀前の東京郊外。一般家庭に携帯やPCが普及する直前、ワープロ専用機、図書館の貸出管理は手書きカード。それらを除けば、今と殆ど変わらない街の風景。なのに、それがこんなにも魅力的な物語の舞台になってしまう。これぞ映画の魔法。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 宮崎駿監督の偉大さはここにも表れています。そう、ここでは脚本でとどめてくれたと言う点こそが一番重要でした。監督までやってたら、多分… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | アニメ嫌いの妻が唯一好きなジブリ作品なのだそーだ。夫婦で観たが、「恥ずかしさ」なぞ微塵も感じず、ただただ楽しく、切なく、懐かしく、清々しい。ラストなど、「いいなあ…」なんて感想が。…って、そういう感想を抱くところがもう「トシ」ってことなのかな…。イイじゃん別に!(←ナニ怒ってんだ。) (4分33秒) | [投票(4)] |
★3 | 純粋な男女の痒い恋愛の理想型をある意味楽しく垣間見れたが、押井守を見習って実写でしたほうが面白かったって絶対に。だって母:室井滋に父:立花隆だよ。レビューは汚れてます。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★5 | 見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃったりもするけど、精神的に疲れているときはこういう作品が一番心に染みたりする。 (shaw) | [投票(4)] |
★4 | 何が言いたかったのかわからないという映画はやまほど観てきたけど、本作はそうではなかった。でも、何が一番言いたかったことなの?とは聞きたくなる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | あなたと会うときは,自分に自信を持っていたい。なにかに向かってがんばっているっていう自信を持って,あなたに会いたい。明確な目標がなくても,前を向いて生きてるってあなたに胸を張って言える,そんな私でいたい。(02.7.28) (ばうむ) | [投票(3)] |
★4 | あまりにも正しい中学生の生き方。
雫は尊敬の眼差し、聖司は? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(3)] |
★2 | これを観ると全身が痒くなりませんか? (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | 見ててちょっと恥ずかしくなったりしたけど、ほんわかしててよかったです。私も図書館好きだし、共感できました。この映画を見て、自分の将来の事を考えるようになりました。 (パブロ) | [投票(3)] |
★5 | あの都合のいい原作をここまで都合で書き換える力っつうのはすごいぞ。『小さな恋の物語』と双璧の、その後を考えたらお終いな映画。「好きだ〜」のくだりは「少女マンガ」だから、という制約ではなかろうか?
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | この映画は聖司の夢がバイオリン職人であるところが重要である。例えば彼の夢が仏師(仏像を彫る人)だったら雫の恋心ももっとストイックなものになっていただろう…。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | 中盤まで共感できる場面も多く、とても良かったのですが、ラスト10分間の展開が... [review] (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 観ながらクッション抱きしめて暴れまくり。ニヤケっぱなしでほっぺた痛い。初恋を思い出したりして・・・。あーーー恥かしい。 (minn) | [投票(2)] |
★5 | 「傑作選」より:図書館…受験…自転車…まるっきり私じゃないか(笑)!恥ずかしいやら懐かしいやら…そしてそんな気持ちを忘れていない自分が嬉しいやら。…あれから私は多くのものを喪ってしまったが…いまでも、そっと、耳を、すませる、ことは、できる。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★2 | 甘ずっぱい話は勘弁してください。(;´д`)ノ ←映画見てるときずっとこんな顔でした。 (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★5 | 気に入ったコメントに投票しようと思ったら先に○○さんの名前が。あれっ?この人たしかさっきのコメントにも投票してたよな?どんな人なんだろう?・・・おっ、20代半ばになっても雫と一緒だ! (pom curuze) | [投票(2)] |
★2 | あんな中学生いね〜っつの。 お父さんの「わけをはなしてごらん」ってセリフに姉と二人で大爆笑。みんなも見てみて。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | (思い出しコメント)観てて親が横で「ませてるねぇ、ガキが」と言う。俺はそれを聞きながらテレビを見ている。別に俺が言われてるわけじゃないのに恥かしい →PG−12指定のReview [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | 現実にはこっぱずかしいものをセル画でオブラートをかける。それは長い間すでにやってきた事。鍵に噛み合う人がいてもなんの不思議もない。ただ悲しいかな、僕はすでにそんな鍵を無くしてしまったらしいな…。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★2 | この作品自体が、もっと「荒けずり」でも良かったのでは? [review] (ちわわ) | [投票(2)] |
★4 | 光・色彩・背景そしてあの役者(?)の表情、すべてを希望通りに操れる。これがアニメなんだな。どこでエンディングとなっても私は満足した。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | 何回観ても照れくさいけど、、、 [review] (ミッチェル) | [投票(2)] |
★3 | 故・近藤善文監督はこの作品を良しとしたのだろうか。彼の画集「ふとふり返ると」を見ると、彼の観察眼の鋭さに舌を巻くが、創作である本作を観るとどうも心もとない。彼はやはり絵を描きたかっただけではないか。心優しい物語ではあるが、対象が不明瞭であった。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | 恥ずかしくなるほどの恋愛だけどこういうのもあってイイと思う(親と一緒に見れないよ/笑)。ジブリ作品のヒロインのなかでは雫ちゃんが上位に好き。 (氷野晴郎) | [投票(2)] |
★1 | いい歳した親父さんが少女まんがに挑戦するのも結構だが、青臭い極みで観ていられない。 (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | 小さい頃、妹と共有していた部屋の二段ベッドで夜中に懐中電灯を灯しながらこっそりと本を読んでいたのを思い出します。小さな空間でもたくさんの空想に溢れていたあの頃です。 (秦野さくら) | [投票(2)] |
★4 | アニメだと恥ずかしいことも堂々と言えるから安心する。こういう時期あったから無視できない。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★1 | アニメでやらんでもいいのでは? (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | あの露口茂の猫とラスト5分は要らなかった。4点は,緻密でいてしかもリアリティを損ねていない背景の見事さと,中学校時代の切ない気持ちを思い出させてくれる点に。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★4 | 健全な映画。たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか? [review] (あいつ) | [投票(2)] |
★4 | おっさんの甘い幻想と思いきや。主人公に自分を試させる、怖い映画。俺の中じゃ、宮崎駿の中で最高傑作。脚本しかしてねーけど。(笑)音楽も最高(坂本教授の知り合いらしい) (世界の終わりの果に) | [投票(2)] |