| ★4 | ★５とは言えないけど、、かなり面白かったと思うんですよ、わしゃ。面白い理由＆ラストについての考察などを赤レビュー→ [review] (peacefullife) | [投票(6)] |
| ★4 | 地球の負けは見えている。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
| ★4 | コメンテーターのみなさん、落ち着いて。この作品の原作は短編なのです。しかも原作を越える作品などというものは期待してはいけないのです。そういう理解のもとで見れば、ほら「よくできた作品」じゃないですか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
| ★4 | キャッチャーの巧みなリードによってフルカウントからの直球を見逃し三振した感じ。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
| ★4 | こういった話は好きなので４点。でも、皆さん？ [review] (tenri) | [投票(1)] |
| ★4 | アイデンティティーを命がけで追求した果て [review] (The★黒) | [投票] |
| ★4 | やはり、SFはSFXよりもストーリだな。フィリップ・Ｋ・ディックはいい。
でもSFXがしょぼい訳ではなく、作品世界をちゃんと構築し物語へ没入する役目はちゃんと果たしている。 (unauna) | [投票] |
| ★4 | 設定とストーリー展開では、はるかに原作を超えている。しかし、テーマということでは原作に及ばない。というよりも意図的に原作のテーマをぼかしたのかも。そういう意味ではディックのＳＦ小説の映画化の典型ともいえる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | 人間をあざ笑うごとくのケンタウリ。お前達は誰だ！？ [review] (HW) | [投票(2)] |
| ★3 | スペンサー・オーラム必死だな。必死と言えば･･･ [review] (washout) | [投票(2)] |
| ★3 | 自分も含めて誰が爆弾だか分からないという状況はブラックコメディに向いていると思うが。デイック原作映画はどうもワンパターン傾向。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
| ★3 | ありがちなSF作品で可もなく不可もなし。reviewは批評＋ラストの個人的考察。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
| ★3 | 途中までは２点くらいのもんかと思ってみてたが、このラストはなんか大好きで3.5点 (kaki) | [投票] |
| ★3 | ぼくが気になったのは未来世界の安っぽさ。兎に角、そこだけ何とかして欲しかった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | マデリーン・ストウの役柄35歳。さり気なく図々しい。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | ゲイリー･シニーズのマッチョな身体に目が行って、お話どころの話じゃなかった。 [review] (ごう) | [投票] |
| ★3 | ３点か４点か悩むところ。映画館で観ていたら、ちょっとちょっと...と思ったかもしれないが、DVDやビデオで借りてみる分には全く問題なく楽しめる。ただし、画面が概して暗いので、テレビで鑑賞する場合は部屋を暗くしないと良く見えないかも。 (ノビ) | [投票] |
| ★3 | ゲイリー・シニーズの顔はクローンみたいだ。 (赤目) | [投票] |
| ★3 | [ネタバレ?(Y2:N3)] ラストのオチは『トータル･リコール』同様ブラックなオチで､せっかくのアクション映画の興奮も肩すかしを食らってしまったような感じ [review] (わっこ) | [投票] |
| ★3 | みなさん力演。ゲイリー・シニーズ主役に持ってくるなんて粋じゃないですか。緊張感もなかなか出ているし、ラストのまとめかたも予想できたとは言え手堅い。ただ、やはり小粒でピリカラなんですよ。その辛さも尾を引かないから一週間も経てば忘れていそう。ここっていうのがないんです。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | 爆弾摘出シーンがダイナミックすぎて少し引いてしまったが、｢ザンボット３｣を思い出して懐かしさのあまり涙した人いるんじゃないの？(古) (LUNA) | [投票] |
| ★3 | 別に主人公に感情移入して応援していたわけじゃあ無いが・・・。 [review] (アルシュ) | [投票] |
| ★3 | 原題インポスター、ビデオパッケージには股間を隠すゲイリー・シニーズ！ってオイオイ！違う内容を想像しちゃたよ。（爆） (ＮＯＢ) | [投票] |
| ★3 | 終始画面が暗かった； (透子) | [投票] |
| ★3 | 何でだろ〜♪何でだろ〜♪こーいうの結構好き。 [review] (れん) | [投票] |
| ★3 | 感動したのは黒目が大きくなった所だけだな（笑）。 (考古黒Ｇｒ) | [投票] |
| ★3 | 普通の映画。役者もインパクトに欠けるし、逃亡劇も抑揚が足りず、最初はハラハラして見れたとしても、だんだん飽きてくる。無意味な描写や、わかりにくい部分も結構あったし。意外性やアイデアなどは悪くないんだけど。 (tomomi) | [投票] |
| ★3 | それなりのビジュアルは見せるものの、こういう未来絵図は『ブレードランナー』以降正直言って食傷気味。主人公と妻や親友やスラムの人々達との関わりが全てもう１歩描き足りないので思うほど盛り上がらないしラストの感銘も弱い。もう少し浪花節でもいい。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | 「人間爆弾」という邦題のほうがインパクトがあっていいんじゃないか？ ラストは原作よりもひとひねり効かせていたからよしとしよう。しかし、ディック小説の映画化はいつも肝心なテーマ「私は誰？」が必ずと言っていいほどスポイルされるのは何故？ (すやすや) | [投票] |
| ★3 | 麗しのマデリーン。せめて、メカ・デザインがイケてりゃあねえ。『ブレード・ランナー』の偉大さを、またも痛感。 (眠) | [投票] |
| ★3 | キャストはそれなりなのにB級臭がプンプン。まあ趣向を変えた「逃亡者」って感じもしますね。マデリーン・ストウとビンセント・ドノフリオの扱いはちょっと勿体無い。 [review] (takamari) | [投票] |
| ★3 | 冒頭の明るくハイなゲイリー・シニーズにびっくり。なんかたくらんでそうないつもの毒々しさが結構すきだったりして。 (プロキオン１４) | [投票] |
| ★3 | 宇宙人がつくったクローンなのに、宇宙人はでてこんし、ラストは・・・・。 [review] (ミセス・バーナード) | [投票] |
| ★3 | どうにかして観客をびっくりさせてやろう、とがんばってるのが見え見え（笑）でも、 [review] (ついまっど！) | [投票] |
| ★3 | ゲイリー・シニーズ出ずっぱり映画を成立させてしまった製作者の勇気に尽きる。（…と思ったら、製作にゲイリー・シニーズ本人がいた！トホホ） (STF) | [投票] |
| ★2 | 近未来の世界を構成している要素々々が定番アイテムばかりで、斬新さがなく一切の魅力を感じません。ラストもたいした代物じゃありません。[review] [review] (d999) | [投票(5)] |
| ★2 | ゲイリー・シニーズ製作・主演の「大穴」ＳＦ映画。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
| ★2 | 素材は良かったのだけど、目的とする料理にあった調理法を間違えて、
実に惜しい映画 [review] (hideaki) | [投票] |
| ★2 | Ｂ級映画。真面目に考える映画じゃないです。ゲイリー・シニーズいい役者なのになんでこんなの出るんだろう？ (かと〜) | [投票] |
| ★2 | これオープニング見た瞬間『スター・ウォーズ』にかわる新しい宇宙戦争物の幕開けだと思って期待しちゃったんだけど･･･それにゲイリー・シニーズじゃキャラが弱い。
[review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★2 | 一瞬ブラジルが見えたのにはごめんなさい。もう一瞬電気羊にごめんなさい。もうちょい考えなや〜。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
| ★2 | このラストは……。『世にも奇妙な物語』を観に行ったんじゃないのに……。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
| ★1 | この手の映画は結末が全て。そういう意味では『シークレット・ウインドウ』でも何度も「結末が全て。」という台詞が出てくる。そして結末が駄目だった。それまではいい感じだっただけに残念ながら一つ星。 [review] (HILO) | [投票(1)] |