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[コメント] アルカトラズからの脱出(1979/米)
- 点数順 (1/2) -

★5犯罪者、そして脱獄という悪いことがメインの映画という衝撃。 [review] (NAMIhichi)[投票(3)]
★5この映画はある意味全能的、不可能を成し遂げるようなものであるのだけれど、それが凄まじい狭い世界で進行し、なおかつ各々の行動は凄く小さな物の積み重ねだ。こういうのは子供っぽい妄想の産物なんだがそれが映画となった時の嬉しさだ。 [review] (t3b)[投票(2)]
★5(05・8・05) [review] (山本美容室)[投票(2)]
★5反抗的人間: 刑務所長憎し、その一念で大願成就まで突っ走れ! ☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★5「またな」「あばよ」「達者でな」ボーイ!ボーイ!ボーイ!かっこよすぎるぜボーイ!泣きたくなるほどハードボイルド。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★5ドキドキハラハラ。いつ見ても楽しい。 (まてかん)[投票]
★5ドン・シーゲルというだけで5点つけました (tora-cat)[投票]
★5不可能なことを敢えてやろうとする男。犯罪者なんだけど気持ちが入ってしまいます。頑張れよって応援したくなる。 (backaroo)[投票]
★4非常に面白い。旺盛なサーヴィス精神による質実剛健映画。演出家の技量を測るには最適の脚本かもしれない(下手な演出家にかかればとんでもなくつまらない映画になってしまうでしょう)。 [review] (3819695)[投票(4)]
★4頭脳優秀、勇敢、勤勉、手先が器用、男前。なのになぜ、あなたは刑務所に入ったのだ、イーストウッドよ... (りかちゅ)[投票(4)]
★4淡々とできることをやるブレない男のかっこよさを見るべき作品。脱獄ものは好きだけど過度にストレスを感じるのはいやという人にはいいかも。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
★4こんな地味な映画で、こんなケレンみのある演出をやっているんだもんなぁ。実に嬉しくなる。『ダーティ・ハリー』よりも出来は上かも知れない。ドン・シーゲルは凄い。 (ゑぎ)[投票(3)]
★4音楽を極力排除して、緊迫感で画面を盛り上げる。映画と音楽の関係は切っても切れないものなのに、これだけハラハラさせられるとはお見事!です。硬派なイーストウッドの魅力も活きました。 (takamari)[投票(3)]
★4アルカトラズを使った映画は面白い。クリント・イーストウッドの声は、本人より山田康雄の声の方があってる気がする。 (hidering)[投票(3)]
★4小さい頃にフトンをわざと膨らませてからどこかに隠れて、起こしに来る親を騙して楽しんでいたのを思い出す。 (TOMIMORI)[投票(2)]
★4アルカトラズからの『抵抗』。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
★4脱獄モノは、本来は悪人である囚人を応援し、刑務所長や看守を敵視してしまう。そして、オチはわかっているものの、キャストの造形や細部の演出のうまさに引き込まれる。なんだかんだ言ってもイーストウッドはカッコイイのだ。 (jollyjoker)[投票(1)]
★4何年か振りに再見したが、何度見てもその楽しさは変わらない。イーストウッドが師と仰いだシーゲルの職人気質を感じる秀作。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4脱獄するには、図画・工作うまくなくちゃだめなのね。 (くーるみんと)[投票(1)]
★4絶対刑務所映画では黒人との友情が描かれるがなんで? (ジョン・デ・ベソ)[投票(1)]
★4いくつかの偶然。囚人仲間からの意識的な支援や無意識の協力。そういうものが積み重なった末の結末ではあるのだが。 [review] (G31)[投票]
★4ほぼ実話らしいので仕方がないことだが、爪切のヤスリ部分をスプーンの柄に溶接するよりもスプーンそのままの方が早い気がした。だってボロボロやんw  (IN4MATION)[投票]
★4応援したくなる矛盾。 (らーふる当番)[投票]
★4いくつもの細かな難題をその都度丁寧にクリアしていく、丹念なサスペンスの積み上げが見事。 (パピヨン)[投票]
★4ブレッソンシーゲルが映画史の中で繋がった瞬間。良い脱獄映画は常に鋭敏な音の使い方をする。 (赤い戦車)[投票]
★4挑戦する事にこそ意義がある。本作観てるとそんな事を思わされます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4脱獄の緊張感もさることながら囚人達の友情から憎い看守までストレートに描いて気持ちを揺さぶる。欧州発脱獄モノの名作とは違ってこの辺がアメリカ映画の良さだなぁと思った。 (ドド)[投票]
★4クリント・イーストウッド主演映画の中で、一番好きなのがこの作品。途中、何度も訪れる絶対絶命のピンチを、焦りの表情一つ見せず、冷静な判断でくぐり抜けていく頭の切れる脱獄囚。この役どころにクリント・イーストウッドはピッタリだった。 [review] (Pino☆)[投票]
★4びっくりするくらい若いクリント・イーストウッドのおしりにひとめぼれしそうになりました。はい。 (Chie)[投票]
★4以前にテレビでやってたイーストウッド=山田康雄(ルパン)・黒人のおじさん=小林清志(次元大介)・所長=納谷悟郎(銭形)の吹き替え版が見たい! この頃のイーストウッドはマッチョでカッコいい。 (鎌倉ルパン)[投票]
★4大阪に舞洲ってところがあるんですよ。オリンピック当て込んで、埋め立てたのに今や利用用途がなくてねぇ。いや、なんでもないです。。。。。 (大魔人)[投票]
★4心理描写よりも脱獄のオモシロさ(不謹慎?)を追求した映画。わりとすぐ忘れるが、あのスリルが何度も味わえるならそれもまた嬉し。 (カー)[投票]
★4テレビで何度も観た。このスリルは癖になる。 (クワドラAS)[投票]
★4これをみてショーシャンクにこれだけげんなりさせられるとは・・・っつーか、元ネタばかりじゃないですか! (ケンスク)[投票]
★4何度となく見ても、わくわくさせてくれる映画です。 (ペパーミント)[投票]
★4ショーシャンクの空に』の鳥のヒナは、この映画のパクり?どちらもホッとする素敵なエピソード。同じアルカトラズ刑務所でも『告発』よりはショーシャンク刑務所のファンにお勧め。 [review] (mize)[投票]
★4ポイントをあくまで「脱出」に置いてるところがいい。熱が伝わってきた。 (こぱんだ)[投票]
★4脱獄=根気・根気・根気。僕には無理。 (もーちゃん)[投票]
★4これぞ娯楽映画って感じが気持ちいい。 (sawa:38)[投票]
★4こういうオモシロさは事実がベースになっていないと醸し出せないってことでしょうか。 (ヒエロ)[投票]
★4大脱走』にはないマジな緊張感。 (LUNA)[投票]
★420年以上経った今見ても充分に楽しいということが、この作品の娯楽性の高さを示しています。 (jun5kano)[投票]
★4おもしろかった。派手さはないが脱出シーンはドキドキ。ただ脱出の時にもうひとひねりあれば5点!でもイーストウッドはしぶすぎ! (まちゃ)[投票]
★4かなりドキドキできます。クリント・イーストウッドはかっこいい。 (tenri)[投票]
★4看守のカツカツという足音が緊張を盛り上げます。大サービスのシャワー・シーンはファン必見ですぞ。 (黒魔羅)[投票]
★4イーストウッドが主演のものでは1番かな。 (シルヴァ)[投票]
★4単純な脱出物ながら緊迫感がすごく感じられる。息するのを忘れるかと思った。 (つね)[投票]
★4解りやすいドキドキワクワクの映画 (ケンビックリ)[投票]
★4かなりドキドキした。抑えた演出がいいね。 (ハム)[投票]
★4吸い込まれる面白さ、ハラハラ、ドキドキだね。 (映太郎)[投票]