[コメント] アザーズ(2001/米=仏=スペイン) - 点数順 (1/4) -
見出しにコメントするだけでネタバレになりそう・・・そんな映画だ。詳細は全てレビューに記載します。 [review] (Keita) | [投票(38)] | |
ホラーを殆ど観ない人にも、とてもよく分かる、『ゴシック・ホラー』の意味。いかにもという、古臭い効果音がほほえましい。とてもおいしいティラミスを食ったぞという感じ。 [review] (kazby) | [投票(18)] | |
やはり『オープン・ユア・アイズ』のアレハンドロ・アメナバールだった。しかし本作では最後には恐怖から解き放たれ感動が全身を駆けめぐる! [review] (ドド) | [投票(16)] | |
マジで絶対映画館で見た方がいいッス!!!!! [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(13)] | |
いやもう、二コール・キッドマンの美しいのなんのって。あんな素敵で美しい女主人に仕えることができたら、私はどうなってもかまわない。けど、すっごく怖かったあ。 [review] (シーチキン) | [投票(11)] | |
ばかでっかいスクリーンでニコール・キッドマンの美しさを二時間にわたって体感できるなど、かつてこんなに幸福な映像体験があっただろうか? [review] (ハム) | [投票(7)] | |
結末のどんでん返しは途中でわかってしまう人も多いけれど、別にどんでん返しそのものが主眼の映画ではないので、それは問題ではないでしょう。余韻を感じさせる哀切きわまりない結末が絶品 (はるきち) | [投票(4)] | |
この映画を見てからというもの......ある思いが頭の片隅から離れなくなってしまった! [review] (しゅんたろー) | [投票(4)] | |
トム・クルーズの製作の才能は演技に勝ると確信した映画です。二コール・キッドマンがすばらしい! [review] (ミルテ) | [投票(3)] | |
ホラーに感動するなんてことが、いまだかつてあっただろうか。ニコール・キッドマンの美しさが、かえって怖さと感動の効果を倍増させている。 [review] (ばかてつ) | [投票(3)] | |
ニコール・キッドマンがはまり役。時代の非寛容に押しつぶされる母親、『カッコーの巣の上で』の婦長に通ずる怖さだ。その怖さがあればこその、ハラハラ感と説得力。すばらしい。 [review] (mfjt) | [投票(2)] | |
ネタバレを知らずにこの映画を観られた事に、感謝!そして、私の言いたいすべて、イエそれ以上の事をKTA.様が書かれておられます。素晴らしいコメントと出会えた事にも感謝します! (mimiうさぎ) | [投票(2)] | |
これはホラー映画ではない。断じて。 [review] (kei natsui) | [投票(2)] | |
前評判どおり、怖い映画です…でも、映画館で見てください!!! 確かに怖かった〜〜……でも、見終わった後の充実感は、なに??? 以下、ネタバレです。 [review] (映画っていいね) | [投票(2)] | |
霧と暗闇に包まれた屋敷…舞台設定が秀逸。勘が良ければ、途中でからくりは容易に見抜ける。だが、本作品の特筆すべき点は…判っていても怖く、そしてその恐怖が極限でそのまま哀しみへと昇華するところだろう。ラストの切なさに落涙したことを告白しておく。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
ホラー映画には美女が似合う。でも、ニコール・キッドマンはただ綺麗なだけじゃない。今となっては映画館で見れた人が羨ましい。 (紅麗) | [投票(1)] | |
何が怖かったかというと・・・・ [review] (お珠虫) | [投票(1)] | |
暗く美しい映画は大好きだ。未来がなく、希望がない分、安らぎと静寂を与えてくれるから。 (あまでうす) | [投票(1)] | |
途中もたもたするが、キッドマンの美貌で何とか持ちこたえる。ラスト、これは驚愕の新手法。そうか。こういうの、まだ残ってたよね。映画館の観客はみな唖然とした。 (セント) | [投票(1)] | |
ラストまで「タダのホラー映画かなぁ・・」と思っていたのだが、ラストであんな結末になるなんて思いも寄らなかった・・・久しぶりにラストで予想外の結末でした。 [review] (ぼり) | [投票(1)] | |
日本語字幕は、オリジナルのセリフより、ネタバレするポイントがかなり後ろにずらされているのでグッド。ネタバレを防ごうとしたというより、翻訳しきれなかっただけかもしれないが。 (ノビ) | [投票(1)] | |
落ち着いてもう一度観たら色々つじつまの合わないところが出てくる気がする。でも観ている最中は驚かされてビクッとしたり、ニコール・キッドマン の美しさにボーッとしたりで、2時間丸々楽しくてしょうがなかった。これは是非とも映画館で!2002.5.25 (鵜 白 舞) | [投票(1)] | |
死人か! (ゼーズ) | [投票] | |
これぞサスペンス。イライラするくらいに最後の最後まで引っ張りつづける(もったいつけられる)謎。ニコール・キッドマンを初めて美しいと感じた。 (IN4MATION) | [投票] | |
心打たれました。観てから2年、今でも思い出すと胸が苦しくなる。 [review] (某社映画部) | [投票] | |
知らなければ良かった。=アルシュのモーレツ!ネタバレ宣言= [review] (アルシュ) | [投票(20)] | |
堂々と言える事。ニコール・キッドマンは「灯り」が映える素晴らしい女優だ。その美しさと監督・アレハンドロ・アメナバール の作り出す映像のすばらしさに脱帽。 [review] (WaitDestiny) | [投票(19)] | |
視覚よりも聴覚を襲う恐怖!うっかり八兵衛たちが集うホラー屋敷。 [review] (AONI) | [投票(16)] | |
ニコール・キッドマンの表情にドキッとした。この役は、彼女以外に考えられないと思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(14)] | |
安心して身を任せることができるホラー。飛び上がってびっくりして、テレ笑い。見終わってからイロイロ「まねっこ」もできて楽しい。 [review] (カフカのすあま) | [投票(12)] | |
揺らいだ映画の境界線。 [review] (あき♪) | [投票(10)] | |
またもや現る、他者との関係性にこだわりすぎ異能監督。ずっとこだわり続けて欲しい。ニコール・キッドマンのガーター・ベルトに萌え〜。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] | |
ホラーじゃなかった。霧の屋敷の鎮魂歌。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] | |
最初からソレが分かってました。それでも終盤はニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review] (m) | [投票(6)] | |
2回飛び跳ねた。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] | |
あーいや、まんまだと思いますよ・・でも私は評価します!あ、あと、古館のドアにキーをまわす音、好きだっ!堪能・・。思いっきりネタバレ(02/05/01)→ [review] (秦野さくら) | [投票(6)] | |
とにかくお見事! 鮮やかな反転になすすべなし。個人的にニコール・キッドマンはとっつきにくい女優だと感じていたが、どうしてどうして。『ムーラン・ルージュ』といいこの作品といい、壮絶な美貌と迫真の演技に、ただただ脱帽。館という固定された場、限られた登場人物で、これほどの緊張感を持続させるというのはすばらしい。『オープン・ユア・アイズ』といい本作といい、この監督からは目が離せない! (ことは) | [投票(5)] | |
恐怖が切なさに変わる瞬間の心の中の暖かさ。それこそ登場人物も少なく場所もほぼ固定。それでもこれだけ見応えのある作品を作れることの証明。CGを使わなくても十分怖いということは哀しさと表裏一体の日本の怪談も世界に通じるということ。歓迎、湿度の多いホラー。 (tkcrows) | [投票(5)] | |
この映画はビデオでは伝わらない...やはり映画館でしか伝わらないものがある例えば、サウンド。映画館で見るのと家で見るのとでは面白味が半減してしまうかも。 [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票(5)] | |
ドアの映画。あるいは窓の映画。いや、光、霧、布地(カーテンやレース)、写真、階段、鏡、鍵の映画でもある。こういった映画ならではの道具立てを使った演出の見本市のよう。いずれの道具立ても綺麗に綺麗に消費されていく。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
演じ手と作り手と観客が三位一体で楽しむ超娯楽映画 [review] (dappene) | [投票(4)] | |
このキッドマンはまさしく女優でありました。マレーネ・ディートリッヒやグレース・ケリーやカトリーヌ・ドヌーブやイングリッド・バーグマンと彼女が同列に並びましたです。 [review] (もがみがわ) | [投票(4)] | |
二人の子役、演技うまいね〜。各部屋に一々鍵をかけるという設定はあんまり生きなかったような気がするが、気持ち良く騙されました。いい映画です。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] | |
また…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] | |
最近流行りの「もう一度見直したい」系ムービー。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
アメナバールの裏テーマは常に、(一種の原点回帰なのだが)映像美の持つ存在感にあったと思う。キッドマンでさえその駒として使われているのを見るのは、(彼女の美の虜としては)むしろ小気味いい。 [review] (G31) | [投票(3)] | |
なんとなく子供時代に自分が抱いた妄想を思い起こさせる映画。 [review] (Walden) | [投票(3)] | |
死と生について考えさせられた。 [review] (みくり) | [投票(3)] | |
クラシックな雰囲気がとっても気に入った。 けっこうドキッとするシーンもあったし怖かったな。 でも、ただ怖いだけでなく感動もした。 (ann) | [投票(3)] | |
信心深いニコール・キッドマンがランプ持ってコツコツ部屋を歩く。これだけで絵になるとは恐るべし女優。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |