[コメント] 家(1976/米) - 投票数順 (1/1) -
『シャイニング』の縮小版にして夏バージョン。屋敷系では『たたり』と並ぶ名作。ストレスが溜まっていく親父、老けていく伯母、老婆をひた隠しする妻、意味深な運ちゃん。外界からシャットアウトして生きていくのはダメなんだっと。 [review] (氷野晴郎) | [投票(3)] | |
カレン・ブラック、オリバー・リード、ベティ・デイビス。『アダムス・ファミリー』もビビる家族構成。よく集めたな、こんな恐いメンツ(顔)。 (AONI) | [投票(2)] | |
屋敷物は屋敷の描き方と中にいる人の反応が重要なんだけれど、どうも人物描写に違和感があります。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
オリバー・リードの顔が怖かった。階段、写真の用い方も印象的。子役リー・モンゴメリーは『ベン』の少年だし、この出演者の顔ぶれは凄すぎる。 (kawa) | [投票(1)] | |
ユニヴァーサル版『シャイニング』なんだが、映画としてはこっちの方が先。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
家なんとかってタイトルのホラーはたくさんあるけど、やっぱりこれが一番。ラストが好き。 (mal) | [投票] | |
そこそこ不気味な雰囲気もあるし、特殊効果も使ってない昔のオカルト(?)映画としては健闘してると思います。何よりカレン・ブラックの顔が効果的、怖っ。 (takamari) | [投票] | |
棚に飾られた写真の理由が分かったときが一番怖かった。あと、逃げても逃げても、、、。これは夢にでてきた、お地蔵さんに姿を変えて。 (KADAGIO) | [投票] | |
家系(ラーメンか?)では出色の出来映え。白いグラサン男ポイント高し! (クワドラAS) | [投票] |