| ★2 | わかりやすいオカルト、サスペンス映画。不思議な力を持った娘を宗教団体に誘拐されキム・ベイシンガーが戦う話。それだけの話。「わかりやすい」ということは雰囲気と謎を大事にするこのジャンルではあまり良いことではない。 (ina) | [投票] |
| ★3 | 歯医者かわいそう。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | 「神など存在しない！」という教義の宗教団体が、堕天使ルシファーを信奉していることに大いなる矛盾を感じるのはわたしだけじゃろうか… (はしぼそがらす) | [投票] |
| ★2 | 悪魔崇拝や新興宗教といったオカルトものにしては、その根本に何を描きたかったのか全く分からん。浅い知識でも観れてしまうのは所詮は娯楽映画でしかないから？それも微妙な気分だ…。あと、リッチ目当てで見たときのショックが大きい…。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
| ★4 | 個人的には、オカルトな世界は大好きだし、クールなべーシンガーもカッコ良かったので楽しめた。でも原作の方がスピーディーで楽しめるのも事実。真夜中に部屋を暗くしてキャンドルでも灯して観て下さい。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
| ★4 | この映画は､娘を悪魔教団から救い出すというベースの部分が軸として機能していて筋がわかりやすく､宗教的な知識がなくても純粋に楽しめる｡ (わっこ) | [投票] |
| ★3 | 迫力もどっきりもそれほどないけどそつなく見られるホラーミステリー？CGも適当に上品に使っています。脇役はほとんど魅力ないけど乳母だけは最高〜。 (megkero) | [投票] |
| ★3 | 子役に、オーラが足りないのは、致命的？脚本・演出も、テレビドラマレベル。 (Carol Anne) | [投票] |
| ★3 | 嬉々として悪役に徹するいかがわしさ満点のルーファス・シーウェル、これはこれで潔し。だがその意味においてドナルド･サザーランドﾚﾍﾞﾙの域はまだまだ遠い。 (LUNA) | [投票] |
| ★3 | ルーファス・シーウェルの演技はいつのまにか磨きがかかっていて光っていた。でもこれって何のジャンルに入る映画だろう？いまいちワカラン・・・。
オカルト物って設定なのだからどうせならオカルト色いっぱいで最後まで行った方がよかったと思う。 (Madoka) | [投票] |
| ★3 | キム・ベイジンガーは、脇でこそ光る事を確認。
オカルト・サスペンス映画として普通の出来。 (トシ) | [投票] |
| ★2 | 盛り上がりのない『エンド・オブ・デイズ』とでもいった雰囲気。もっと気の利いた邦題ならいいのに。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票] |
| ★3 | キム・ベイシンガーに濡れ場がなくてどうする！ (てべす) | [投票] |
| ★3 | 宗教が絡むサスペンス映画としては結構ありがちなお話。このテのやつは悪魔とか神とかを具体的に見せようとすると、どうしてもしらけてしまう感じがします。それ以外はまあまあですかね。ベイシンガーは結構老けました。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
| ★4 | キム・ベイシンガーを『ナインハーフ』以来に見たけど、強い女がとっても似あっていてカッコよかった。 (ミセス・バーナード) | [投票(1)] |
| ★4 | こりゃオカルトか？と思いきや、終わり方がさわやか。でも乳母、コワっ。 (プロキオン１４) | [投票(1)] |