★2 | なにもないのがつらい。早く帰ってほしいとも思った。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | レストラン群像劇としては、「パリのレストラン」、「シェフとギャルソン、リストランテの夜」と並ぶ佳作。ヴィットリオ・ガスマン、ファニー・アルダン、ステファニア・サンドレッリ、ジャンカルロ・ジャンニーニと言った名優達の演技合戦に酔いしれよう! [review] (フランコ) | [投票(1)] |
★2 | アイデアとしては面白いが、話が格別オチもないので面白くない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 女優陣の姿を味合う映画か。老いも若きも美しい。マリー・ジランの瑞々しさよ! [review] (coma) | [投票(1)] |
★2 | とりあえず洒落た雰囲気は伝わった。で、それから先は?という感じ。どのテーブルの話も小ぢんまりとして、料理し尽くさぬままに食卓に出され、消化不良を起こしそうだ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★1 | 結局、何が言いてえんだあああああ!!!うおーーーーー!!! (Curryrice) | [投票(1)] |
★2 | 展開に起伏も無くオチもない。淡々といろんな人の痴話話ばかり流されてもねぇー。 (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | 十人十色の人間模様。セリフが重なる場面があるので、吹き替えで見た方が楽しめるかも。日本人(?)は余計だけれど・・・ [review] (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★3 | 大勢の人達の人生の断片を並べただけのように見えるのだけど、全体としてのテーマって
あるのだろうか。何が言いたいのかよくわからなかった。ましてやあの日本人はまったく
不要に思える。[2001/11/10] (onomon) | [投票(1)] |
★3 | ちょっと当たり前すぎた。14テーブルがあれば14の人生があるのは当たり前で、それを単に描くのではなく、このレストランでのひとときがその人生の重要な一ポイント(場面)になっているという風な作りにしてほしかった。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | まるでその場にいて、他のテーブルの話に聞き耳をたてているような気持ちにさせられる。 [review] (月魚) | [投票] |
★2 | レストランは大変だよな [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | こういうのって毎週やるドラマの方がむいてる。ところで、あの日本人、韓国語しゃべってませんでしたか?? (ちい星) | [投票] |
★4 | スコラは「ル・バル」でダンスによるグランドホテルを演出したが、今回も同じ方式でレストランによるそれぞれの人生を謳い上げる。始まりがあり、高揚があり、静けさがあり、終りがある。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 一晩では語り尽くせぬ人間模様がみれる。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 意外にも評価低いんですね。
[review] (prick) | [投票] |
★3 | 良いレストランには通う価値が確かに存在します。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | いろんな人生が展開されるテーブルはまるで舞台。そのテーブルを抱えるリストランテもひとつの舞台。リストランテの各人の舞台はばらばらのようだけど実は繋がってひとつの舞台を展開している。現実の世界のように。そこに意味なんてあるのかなぁ? (stereo80) | [投票] |
★2 | デティールがむかつく。話自体は可もなし不可もなし。 (Paki) | [投票] |
★2 | レストランに集う人々のそれぞれ人生の断面。ストーリー展開も無く面白くなかった。 (しゅんたろー) | [投票] |