[コメント] マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) - 更新順 (4/4) -
わからなくなったところからが面白いなんて、いったいどういうことだろう? わからないままひきこまれ好きにならずにいられない。哀しく閉じた輪にほころびが見つからない。 [review] (なつめ) | [投票(17)] | |
p w d a n a g r a m m e c w p [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(28)] | |
不思議で心地よい印象を残す映画。別に難解でもないし意味不明でもないと僕は思うんですが。 [review] (ハム) | [投票(17)] | |
やっていることに新しさはないけれど、それでいて見ていて飽きない。リンチの作品の中で最も完成度が高いと思う。 (hachirougata7) | [投票] | |
(この監督の作品に理解は不要らしいが)押井守好きな私の解釈(02/02/13) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] | |
追想。(レビューは作品の構成に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(10)] | |
ど素人の私はとにかく呆気にとられた。ディテールを読み込める人にとっては何倍にもおもしろいんだろう。人の解釈を読むたびにふむふむと納得。 (kei natsui) | [投票] | |
思いもつかない方向に発散していくストーリー。収拾がつかず破綻してしまいそうなのに、気がつくとそれぞれが絶妙なバランスで繋がりあって不思議な輝きを放ってる。 (でんでん) | [投票(1)] | |
俺には何がなんだか・・・。さっぱり理解出来ん。けど・・・(たぶんネタばれはないと思うけど一応。←何がネタばれかの判断すら出来ない俺)。 [review] (shaw) | [投票(6)] | |
夢か妄想でしょ?じゃぁ、一体だれの?きっとロサンゼルスの夜景を楽しみながらマルホランドドライブを流せば解るんじゃないかな。オープニングには度肝を抜かれました。 (靴下) | [投票] | |
こぺぺぺ????点数は変動する。 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] | |
理解不能の面白さは一度じゃ絶対物足りない!デビッド・リンチ恐るべし。 [review] (Keita) | [投票(2)] | |
ナオミ・ワッツの地味さがカギ。 (つゆしらず) | [投票(3)] | |
見ていて、うぉー?、なるほど、!!!?、とか思った。そう言う世界を見た気がした。でも私はこういう世界は嫌い(なハズ・・)。 (あき♪) | [投票(1)] | |
恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [review] (ALPACA) | [投票(42)] | |
また「マルホランド・ドライブの穴」だろうと読んでいたが、すぐにハズレた。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] | |
もうびっくり。途中寝てたのかなっと思わせてくれる。つながりそうでつながらない瞬間と瞬間。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] | |
録音されたテープのごとく、すべてはまやかし。すべては現実。そしてはじめに巻き戻される… [review] (かるめら) | [投票(3)] | |
2時間半じゃ短すぎる。もっともっとあの世界に浸っていたい。 (フライヤー1号) | [投票(1)] | |
冒頭の爺さん婆さん、何かやってくれると思ってたんだよねー、お見事!またしても摩訶不思議な世界を構築してくれたんだけど、俺はもうあーだこーだ考えるのが面倒になってきた、正直言って。リンチワールドを見学できただけで満足です。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
よく分からんけどとにかく凄い映画だ。 [review] (クリープ) | [投票(1)] | |
強烈。これからもまたこんな映画をどんどん作ってほしい。ローラ・エレナ・ハリングの美貌は勿論のこと、ナオミ・ワッツの演技にもっぱら圧倒された。 (宇宙人) | [投票] | |
近年で1番の感動。 [review] (kaki) | [投票(7)] | |
パンフの袋綴じ最高。 [review] (鏡) | [投票] | |
2時間半の濃密な時間を与えたリンチの感性に敬意を表して★5つ。 ただ、自分の感性に正直になれば★はゼロがふさわしいかも・・・ [review] (マーヴィン) | [投票(2)] | |
アムネジア(記憶喪失)の視線をかりて追う事実。ねじれて、よじれて、こじれてる。おかえりなさい、リンチ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(11)] | |
前半がTVドラマのパイロット版、後半はあとで追加、という製作過程の見えてしまう構成なのがどうもなあ。ナオミ・ワッツは良い。 (OK) | [投票(1)] | |
ブラックホール、メビウスの輪、無限地獄。映画の終着点。洗練されきった完璧なリンチワールド、でももうそれ以外のどこへも行けない!(「リンチが帰ってきた!」というのは「実家に帰らせていただきます」という意味でもあり・・・) [review] (nsx) | [投票(4)] | |
歌を聴く彼女たちのすがたが綺麗で、なにもかもの言葉を失う。 (浅草12階の幽霊) | [投票(3)] | |
謎と思った瞬間に罠に落ちている。出演者も観客もお静かに。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |