★2 | 本作品はまだ稚拙ながら伊丹節が良く出ている。ただ、劇中盤のあのシーンがな〜。特に初見が家族と一緒に観ていたテレビだというのは致命傷。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | なぜか青姦のところしか記憶に残ってない<笑。でも、それぐらい強烈でした。 (CGETz) | [投票(2)] |
★3 | ドラマと言えるのはセックスシーンのみ。あとは小ネタの積み重ね。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 高瀬春奈がイヤラシイ。 (poNchi) | [投票] |
★2 | 「日本人独特のドロドロ。」って言うんでしょうか。他人事だと面白かったりするんですが、美しくなさ過ぎるような気が、、、。 (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 身近なネタを敢えて第三者として観る覗き映画は日本向きか。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 葬式って、実際コミカルですからね。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 伊丹の趣味と少し似ているかも (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | よくぞこのテーマで映画を・・という感嘆で得点。日本の映画ってこんな形で生き残るのかなぁと「葬式」を見ながら生き残りを考えた。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | 当時、とっても新しいモンをみせてもらったヨロコビがあった。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 大往生した祖母の葬式。悲しみに暮れながらも焼き場で「「レアでございます」って出てきたらヤダね〜」などと盛り上がっていたウチの親戚は、間違いなくこの映画を凌駕するだろう。 (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★4 | しみじみと心にしみるねっ。 [review] (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | 確かに、急にお葬式になったら困る。といっても、勉強になるわけではない。葬式中に、笑えるシーンが・・・ (やんた) | [投票] |
★4 | 監督としては伊丹十三の最高傑作ではないかと思います。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 名古屋弁が(・∀・)イイ!葬式に参列したことのある人、特に喪主になったことがある人なら、あははと笑えるはず。2001.9.9
[review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | 公開当時身内にも不幸があって、高校生ながら葬式ってエロチック!と思った。 (chilidog) | [投票] |
★3 | お坊さんが乗ってくるロールスが、長い坂道の向こうから、高速度撮影でやってくるところが、なんか、お!、と身を乗り出しました。あと、山崎努が自宅の前で挨拶するとき、ばっ、と風が吹くところと、アボガドかな。でも、全体に、俺は小津を知ってるぞ、って感じが、うっとうしかった。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | エロい。いい意味で。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★5 | 観るというか味わう映画だね (1973) | [投票(1)] |
★4 | 初監督作品にしては良くできてた。愛人(高瀬春奈)にズームアップするシーンが好き。テーマの目の付け所がいいです。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 鑑賞当時はまだお葬式未経験だった為、笑っていいの??と唖然としたが故人が大往生ならそれは相応しい事なのですね。舞台となった伊丹監督の御自宅(別荘?)が素敵。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★2 | 定型的な儀式の中に潜む滑稽さ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 公開当時、親父が死んだ直後だったので微妙な心境だったが、葬式というのは笑えるものではある。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★3 | 葬式を笑うななどと誰が言った。式典好きの日本人なら楽しめるはずだ。 (荒馬大介) | [投票] |
★3 | 家族でみてしまいあのシーンで時が止まった。妹はまだ小学生だったのに・・・。(自分もだが) (WaitDestiny) | [投票(4)] |
★4 | 宮本信子が喪服姿でブランコするシーンがとてもいいですね。葬式の時って一種の錯乱状態にあると思うんですね。よくできていましたね。 (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 誰も自分のお葬式は見れないだろうなとふと思ってしまった作品 永遠に (どらら2000) | [投票(1)] |
★4 | だいぶ以前に見ましたが、もう一度見たいと思える位楽しい作品でした!妙に気にかかる。 (チェロ21) | [投票] |
★3 | 本当のお葬式ってこんな感じだけど、もっと悲しいよ。 (YUKA) | [投票] |
★5 | この映画のおかげで葬式の楽しみ方を学んだ。それにしても高瀬春奈のケツは唐突。 (STF) | [投票] |
★5 | ○葬式をエンターテインメントにするという発想。また、それが成功したこと。高瀬春奈のお尻。自分で金を出して初めて見た映画(当時12歳)
×全部モノクロでやったら百倍よかった。 (ノインバレス) | [投票] |
★5 | 撮り方、とくにその突き放し方、が好き。たしか、浅井慎平が撮ったんだっけ、8ミリの部分って。 [review] (ネーサン) | [投票(2)] |
★4 | 身内のお葬式特有の緩やかな時間の流れを、8ミリ映像で表現した部分が素晴らしい。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 伊丹十三は表現上の若々しさこそ欠けるが、ギミックの積み重ね方が職人的。江戸屋猫八名演。 (さいもん) | [投票(1)] |
★3 | 日本人向け(高齢層)作品。セックス描写が生々しい。 (モンキー) | [投票] |
★3 | まず題材が面白い。そして、皆で屋根に登るのも面白い。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 高瀬春奈に5点。 (そね) | [投票] |
★4 | 日常によくあるホンネとタテマエ、葬式をテーマにそれをリアルに描いた作品。「実際、そうだったりするよなぁ」と思わせる。 (TERRA) | [投票(1)] |
★3 | 死体を燃やすシーンに、人間のはかなさを生々しく感じた。 (なつこ) | [投票] |
★4 | 黒澤映画をみたことなかった私には初めておもしろいと思った日本映画でした。 (sugar mom) | [投票] |
★2 | 面白いと思わない。特に、山崎努と高瀬春奈のセックスシーンなんてただ下品。 (ユージ) | [投票(1)] |
★3 | なんかしっくり来なかったのは,この映画を観た時は身近な人のお葬式を経験したことがなかったためかも…。 (ワトニイ) | [投票] |
★5 | 「たんぽぽ」よりも海外の評価が低いのは、この映画が恐ろしく正確な日本人論だから。 [review] (まー) | [投票(2)] |