[コメント] キリング・ミー・ソフトリー(2002/英) - 点数順 (1/2) -
突然の恋に出会ってのぼせて、相手との信頼関係を築けていないまま結婚すると、ああいうことになるんかなぁ。その上思うのは→ [review] (にゃんこ) | [投票(1)] | |
スクリーンの二人をみて、あんな一途な恋愛がしたい!と思った。でも、愛のイトナミはあんなにハードじゃなくていいです・・・。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(4)] | |
どうせなら、全編エロスだらけにしてくれりゃ良かったのに。サスペンス要素、いらなかったよ。 (ぱちーの) | [投票(3)] | |
やってる事とからだは立派すぎる程大人なのに、脆くて未成熟な3人の繰り広げるとんだやっかいな騒動。でも判り易かったし娯楽的には良かった。 [review] (MUCUN) | [投票(2)] | |
普通に暮らす女性の危険な恋物語。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
ベビーフェイスなへザー・グラハムが惜しげもなくすっぽんぽん。室伏広治(ジョセフ・ファインズ)の走り方も頭がブレずにアスリートっぽい。美男美女の激しいセックスシーン。観てて何だか照れる。全体的に綺麗めな女優さんが多く、いい目の保養になった。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
恋に溺れていく感じがいい・・・・経験ありませんが、周りも見えないってあんな感じなんでしょか。アリスヘザー・グラハムとアダムジョセフ・ファインズ目のやり場に困りつつサスペンありで◎ (ペパーミント) | [投票] | |
女は疑う生き物であり、男は信じる生き物である。故に女は悲劇を作りだし、男はそれを完遂する。なんてね。エロが主題かと思ってがっかりした人(私もそうでした)、もう一度素直にこの映画に対峙してみて。全然違う発見があるから。 (ロープブレーク) | [投票] | |
ヘザー・グレアムのメガネのイケてなさに5点。途中経過はともかく、結末だけが東洋的か? [review] (SUM) | [投票] | |
ヘザー・グラハムの一途なエロさに注目。ただ、その関係の崩れ具合がやや性急な感じ、そこが残念。ある程度の異常さ迄なら皆欲し、その異常さに好奇心を抱く。ラストも余韻たっぷりで好きです。 (クワドラAS) | [投票] | |
個人的に、この映画のジョセフ・ファインズは好きだ。 (紅麗) | [投票] | |
綺麗な女性と怖い目を持つ男が揃うと愛とサスペンスが生まれる.冒頭から続く激情の愛,1時間が過ぎた頃,女が男を信じられなくなった時,サスペンスが始まる. (Passing Pleasures) | [投票] | |
アダムみたいな男に惹かれる気持ちが少し判る。濃い顔としか思ってなかったジョセフが堪らなく魅力的に見えた。あの眼差しは正直シビれる。私もついて行くかも(笑)。危険だ〜 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
「映画の題材はどの世界でも普遍的なもの」(チェン・カイコー/AERA誌でのインタビュー)。たしかだったのは、全編を貫く陳凱歌の作風と、それから…… [review] (かける) | [投票(7)] | |
ヘザー・グラハムのおぱーいが素敵だった。バレバレなストーリーはこのさい無視しよう。 (ハム) | [投票(4)] | |
すいません、『ナインハーフ』みたいのを期待してました。ところで、セックスがスゲーよかったからって、すぐに恋だ愛だ結婚だ!にならなくちゃいけないものなのかしら。そういう基本的な設定に疑問を感じてしまった私って・・・ [review] (Shrewd Fellow) | [投票(3)] | |
こういうのをエロティックサスペンスと呼ぶのかぁ、と納得。でも恋と結婚とはちがうよ、というテーマなのかと思ってしまった。 [review] (terracotta) | [投票(3)] | |
どうせならアダルトビデオにしてほしかった。 (かめっこ) | [投票(2)] | |
主人公が頂けないので、映画も全然頂けませんでした。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
いかにも何かやらかしそうなジョセフ・ファインズを配役したのは良し。世間の酷評とは違い結構好印象。でもヘザー・グラハムにはちょっと荷が重いヒロイン。ナターシャと役を交換したら・・と考えるともう少し作品の格が上がったかも。配役って大事だとあらためて思うわけで。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
友だちにいそうな感じ。オーバーだけどああいう恋愛する人っていますね。オチはおいといて、瞬間に恋してばかみたいになるのはちょっと羨ましい。 (megkero) | [投票(1)] | |
思っていたよりは全然見れるものだった。 [review] (tomomi) | [投票(1)] | |
酷評する程でもない。テンポ良い展開や後半の謎解き、役者の演技等。絶賛は出来ないが佳作級のミステリ小説映画。しかし見方次第で評価も様々。ミステリ★1.5/エロティック・サスペンス★3/映像・音楽★4。興味深いのは→ [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
娘さんよく聞けよ、山男にゃ… (sadahiro) | [投票(1)] | |
まずジョセフ・ファインズの変態目線に一目惚れすることから理解不能。タイトルと内容にギャップありすぎ。 (kaki) | [投票(1)] | |
ストーリーとは別に、裸になりっぱなしの二人に拍手(映画始まってわずか10分)。ジョセフの突き刺さるような視線は、男でもゾクっとするときがあります。こういう強烈な男には、ヘザーの強くない個性があうかも。(ストーリーは?) [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
タイトルが良いので鑑賞したが、よく分からない作品。後半は説得力に欠けるシーン続出。チェン・カイコーの演出は楽しめた。ところで ジョセフ・ファインズってイチローに似てはいないか? (KEI) | [投票] | |
チェン・カイコーもハリウッド進出で新境地を開きたかったのだろうか。エロとサスペンスやってみたいという監督のドキドキ感を感じた。2010.5.24 (鵜 白 舞) | [投票] | |
まぁ、普通のサスペンス。驚くシーンはヒロインの悲鳴が大きくて、ちょっとビックリするだけ。 [review] (ザザッティ) | [投票] | |
結婚相手のことを実は良く知らなかったという非常に良くありがちなサスペンスモノながら、十分に楽しめた。ちなみに、ヘザー・グラハムの胸に気を取られた人が多いようだが、私はむしろ洋服を着ている時の彼女の足の細さの方に驚いた。 (ノビ) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y1:N1)] 過去の【陳凱歌】のフィルモグラフィーにとらわれずに見ればこれはこれでまずまずの出来だと思う。お話はまるでテレビドラマかも知れないが、冒頭の出会いから最初の激しい絡みまでの視線の演出と畳み込む展開は見事なものだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
エロもサスペンスも中途半端過ぎてなんだかなぁ〜。単なるバカップルですね。 (ユキポン) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y1:N1)] 埋めた場所を特定する根拠なし。 (黒魔羅) | [投票] | |
んー、下品だな。ヘザー・グラハムのフルコース。げっぷが出ること間違いなし。 (24) | [投票] | |
羨ましいくらいのアブノーマル。いまのところ彼女と見に 行きたい映画No.1! 見終わった後にキスされるか、ひっぱた かれるかはあなた次第。主演は平井堅かと思っちゃった。 (にゃんマゲ) | [投票] | |
ただエロが撮りかっただけだろう監督!へザー・グラハムがB級女優で終ることを示しているような作品。 [review] (Madoka) | [投票] | |
ホイチョイ映画に性描写とサスペンス(実はこれが主題)をプラス。ああ、ヘザー・グラハムに惑わされてみたい…ってそりゃ設定が逆か。首より暖炉の火が気になりました。 (chilidog) | [投票] | |
あのローラーガールのパイオツを拝めただけでも3点にしよーじゃないか!男性諸君。 (まちゃ) | [投票] | |
ヘザー・グラハムには大人の女の色香を期待して観に行ったのに、なんか少女みたいだったな。特に声が。それはそれで可愛かったけど。70/100 (G31) | [投票] | |
Curiosity killed the cat.もちょっと愛欲ドロドロにするか、軽くするか、どっちかでしょ。中途半端。 (フライヤー1号) | [投票] | |
ヘザーの脱ぎっぷりのよさに脱帽!しかもあんなきゃしゃなのに、羨ましいくらい豊満…。同性が見ても、美しい。 (わわ) | [投票] | |
最初ひょっとしたらジョセフ・ファインズはセリフを言わないのではないかと思ってちょっとドキドキした。 [review] (ミルテ) | [投票] | |
陳凱歌がハリウッド。シチュエーションが古いよね、と思ってしまった。思ったほど悪くはない。 (SurfTheDeadCity) | [投票] | |
R18と言うぐらいだから、もうテーブルの上では→ [review] (peacefullife) | [投票(8)] | |
へザー・グラハムのファッションショーだけで十分でしょう。 [review] (Keita) | [投票(3)] | |
映像はきれいかったけれど、エロもサスペンスも中途半端やったなあ・・・ [review] (ゾラゾーラ) | [投票(2)] | |
よほど本国では表現の抑圧を受けていたんだね、チェン・カイコー。これっぽっちで「異常性欲」って。「トイレに行きたいの」で、すんなり行かせてどうする! [review] (眠) | [投票(2)] | |
まるでバカップルの痴態を見せつけられたかのような…っつーかそのままやん!(02.03.25@ナビオシネ) (movableinferno) | [投票(2)] | |
そりゃーさー、ヘザー・グラハムが大胆シーンなんて言ったら観に行っちゃうやーん。ああ行ったさー、行きましたよー、悪いかよー・・・。はぁ・・・。男って悲しい。 (ロボトミー) | [投票(2)] | |
熱くなっていく登場人物たちに反して徐々にさめていく私。ラストのグラハムのナレーションで、うっかりたね火を付け忘れて水風呂を溜めちゃったような気分に。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |