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[コメント] ピアニスト(2001/仏=オーストリア)
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★3どうしても、どうしても、「彼女」の気持ちがわかりませ〜ん。 (nomade)[投票(1)]
★5母親の存在と束縛は今となっては、他人とのかかわりを避けるための口実とさえなっているかのようだった。 [review] (kazby)[投票(8)]
★3主人公の行動とか理解不能なんだけど、かなりの衝撃でした。たぶん忘れられないだろうなぁって感じ。 (わわ)[投票(1)]
★5もう二度と見たくない作品。だからこそ5点。次は『ファニー・ゲーム』に挑戦 2002年6月16日劇場鑑賞 2003年2月22日追記 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★5「映画」にここまで挑発されたのは、久しぶりのことだった。 [review] (くたー)[投票(12)]
★4普通の幸せに背を向け閉塞した状況を甘んじて生きる女性を演じきったユペールはほんとうに素晴らしい。でもマジメルはねえ [review] (ハム)[投票(3)]
★4女、泣くな。泣くな、女。 [review] (ALPACA)[投票(2)]
★5尋常でない過剰な"愛"をリアリティを持って描いた問題作。ここまで強烈に描写するとは・・・そしてイザベル・ユペールの演技がスゴイ。 [review] (Keita)[投票(1)]
★4観終わった後、一刻も早く日の光が見たかった。帰り道、ずっと放心状態だった。 [review] (みかりん)[投票(5)]
★4衝撃的で哲学的で狂気的。人間の苦しみをこれほどまでに描くとは…すごい映画。恋愛SEXこれらの欲求のあるがままに生きることが人間としてあるがままの姿であり成長していくものなのだと改めて思った。 (撫子)[投票]
★3真上から見下ろされた鍵盤の上を漂う老いた(衰えた)手が物語るもの。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(5)]
★3最初から最後まで突き放されて放置された気分。もっとかまって欲しかった。 (picolax)[投票(1)]
★3正常(だと思ってる)人が異常(と決めつけた)人に対して容赦なく残酷になれることが、私は怖い。あの宣伝文句は騙しではないかと感じながら観ていたが、皮肉と捉えれば面白い。 (KADAGIO)[投票(4)]
★2「カンヌの審査員」とカッコでくくり、彼等を批判する価値観には今まで同意してこなかった。でも、この作品をグランプリにした感性が、例えば『セックスと嘘とビデオテープ』をどう評価したのかと思うと……なんだか考えさせられてしまった。 [review] (かける)[投票(8)]
★5何でハネケの映画もっと上映しないの〜〜〜。 [review] (芋虫)[投票(11)]
★5ミヒャエル・ハネケ監督による、現代人の「仮面の告白」。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(18)]
★4すげぇ。 [review] (浅草12階の幽霊)[投票]
★4ヒロインの愛の形にはさすがに付いていけない(ので★4だ)が、彼女を取り巻く人々(母親など)の姿をもきっちり描き、彼女の人物像に説得力を持たせている。[シネスイッチ銀座2/SRD] (Yasu)[投票]
★1全てにおいて理解不能な作品だった。人はそれを自分の感受性の成熟度が足りないからだというかもしれないが、この作品が理解できるようになったからといって手放しで喜べるのであろうか。とりあえず自分は別に2度と本作品を見なくても支障無く生きて行けると思う。01,11,06 (hess)[投票(2)]