[コメント] ビューティフル・マインド(2001/米) - 更新順 (3/4) -
ほっほっほっ、あきらめたら、そこで試合終了ですよ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] | |
確かに面白かったよ。でもねぇ・・・。(注)『バニラ・スカイ』・『シックスセンス』の多少ネタバレもあり。 [review] (lain) | [投票(1)] | |
私のモットーは「シンプル・イズ・ベスト」のはず。(レビューは作品後半部分の展開に言及、と同時にうまくまとめきれず小見出しをつけて論点を分割しました) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(5)] | |
「本物」と「偽者」 [review] (k5001) | [投票] | |
アカデミー賞作品賞受賞作。この作品はそれにふさわしいと思います。 [review] (pom curuze) | [投票(1)] | |
最初の「つかみ」に欠けるが、全体的に十分おもしろかった。またひと味違ったラッセルクロウを堪能できた。ところで、あんなに胸板が厚くって腕が太い数学者って、ちょっとイメージじゃないな。 (ばかてつ) | [投票] | |
中学生の頃友達と暗号日記を交換していた。最初に届けられた暗号を解読したら「チャントヨメルカ?」だった。 [review] (torinoshield) | [投票(13)] | |
映画として、非常に良くできている。ジェニファー・コネリー綺麗だし。でも、この映画にドキュメンタリー性を求めちゃダメ。そんな方はNHK特集でも見よう。 [review] (vinzee) | [投票(1)] | |
途中まで私もナッシュの世界に漬かり切ってたので、真実を知った時は背筋が冷たくなってしまいました。危ない危ない。夫婦の愛うんぬんよりも教授クラブでのシーンが涙を誘いました。ああいう賞賛のされ方は学者にとって最高の名誉だと思います。 (Lycaon) | [投票] | |
ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリーも良いけど、エド・ハリス、ポール・ベタニー、ビビアン・カードーンの3人が素晴らしい。 特にポール・ベタニーは本当に格好良い。(個人的に助演男優賞をあげます。) 久しぶりに気持ちの良い映画でした。 (FOREST) | [投票(1)] | |
天才ではないが同じような境遇の人間が近親に居るから抱く感想かもしれないが。 [review] (SUM) | [投票(3)] | |
久しぶりの大感動!!!この映画で、涙が頬まで伝わってくるシーンが何度あったことか… [review] (映画っていいね) | [投票] | |
数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
あの思わせぶりな予告編のせいで、−2点。 [review] (ふかひれ) | [投票] | |
この映画は、私に恐怖心を抱かせ、そして大事なことを気づかせてくれた… [新所沢Let'sシネパーク・グリーンスポット/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] | |
う〜ん。私はダメでした。期待がでかすぎたかも。HPに掲載してるのをそのままなのですが。 [review] (海苔) | [投票(5)] | |
「キモイ」「キショイ」とか「イタイ」とか「クライ」とか「ジコチュー」とか。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] | |
迷いながら探し続け、信じながら生きていく。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] | |
考えたり悩んだり迷ったり混乱したりするのは頭ですることで、そういう「人間らしさ」も大事なんだけど、でも本当に大切な「人間らしさ」は、手で触れあい、心で感じあうこと。そして愛する人と共に人生を歩んでいくこと。 (マルタダ) | [投票(1)] | |
数字にも、「絶対音感」に近いものってあるのですね。以下はほぼ関係ない話です。→ [review] (ユリノキマリ) | [投票(8)] | |
きれい事に終始するだろうなと思っていたけど、ここまでとは。モデルの人生の7割に蓋をするような脚本を書くなら、主役に彼の名を使うべきじゃないんじゃないんですか? (フライヤー1号) | [投票(1)] | |
初めて映画観てて泣きました。でも万年筆は飾っておくのかなぁ? (みやけっち) | [投票] | |
最後の場面さえなければ・・!非常に惜しい4点。「天才と孤独」、「**の友達」、「最後の場面」について(02/04/19)→ [review] (秦野さくら) | [投票(7)] | |
これを観て「ああ、自分はああならずに良かった」と言える人は、多分シアワセなのだろう。「狂気を交えない偉大な魂はない」と誰かが言っていたっけ。でも、逆もまた真なり、でないところが哀しいところでもある。 [review] (水那岐) | [投票(13)] | |
彼の残した経済理論は、私にまで大きな影響を与えました。おかげでどれだけ大学の単位を落としたことかっ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] | |
どこかで見たような「感動もの」の接ぎ合わせ。わかりやすくまとめたのかもしれないが、脚色の意図も統一されていないように思えた。 [review] (OK) | [投票(4)] | |
136分という長尺を感じさせないロン・ハワードの流麗な演出、あいかわらず凄いとしか言いようがないラッセル・クロウの演技。しかし、それ以上に私の心を捉えたのは妻役のジェニファー・コネリー。 [review] (ナム太郎) | [投票(27)] | |
感動できる場面があまりなかったのはナンデだろう・・・すごい人の半生を美化しすぎてる脚本が随所に。ラッセル・クロウよりもジェニファー・コネリーの演技が光ってた。 [review] (じょろ) | [投票] | |
ジェニファー・コネリー完全復活を印象付ける傑作。本作と『レクイエム・フォー・ドリーム』で彼女は「大人の女優への脱皮」をついに成し遂げた。オスカーおめでとう!こんどは主演女優賞だ! [review] (ハム) | [投票(9)] | |
最初は「名声を得る」とか「成功する」=正しいこと、という雰囲気に釈然としない思いで観ていたのですが、いつのまにか(!)すっかりひきこまれてしまい、涙が落ちてきてしまいました。こういうBigな映画もたまにはいいな。 (ばうむ) | [投票(1)] | |
ただ、見たいな〜と思って偶然映画館に見に行ったら、予想以上に面白かったです。なかなかの役者っぷり発揮のラッセル・クロウでしたね! [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票] | |
我々はそれぞれ精神を病んだ存在なので、というか"精神"とはもともと病んだものなので、それを癒せるのは愛しかないので…。しかしこんなことを考えながら、こんな映画にボロボロに泣く自分に対しては、何インテリぶってんだよと突っ込みたい気もする。あ、あとこれって一つの反戦映画でもあるよね。 (さいもん) | [投票(1)] | |
確かに職人が観客の要望にしっかり応えて作った映画、とは思う。ただこれが心から楽しめるエンターテイメントかと言われると、かなり疑問。 [review] (くたー) | [投票(13)] | |
ラッセル・クロウの演技には驚愕!体型は変えられないけれど… ハリウッドの正統的映画の復活を目指したロン・ハワード監督。 正解だったんでしょうね!? エド・ハリス好演! [review] (トシ) | [投票(4)] | |
[ネタバレ?(Y2:N4)] タイトルは好きになれず…。 [review] (Linus) | [投票(4)] | |
ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー) | [投票(3)] | |
もし彼が… [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(12)] | |
もっと淡々としている話しかと思っていたから、サスペンスタッチの中盤にはハラハラドキドキ。最後は感動…でも、 [review] (わわ) | [投票(1)] | |
お題の通り、美しいお話でした。 (shaw) | [投票] | |
ハリウッド的な「仕掛け」が多く用意されていて鼻についた。でも、今時これくらいは普通なんだろう。 (電気一郎) | [投票] | |
NHK「プロジェクトX」映画版、みたいな感じです。ジェニファー・コネリ−が、激痩せの宮沢りえを彷佛とさせた。でもきれいになってカムバック。うれしい。 (みそしる) | [投票(1)] | |
そうそう、天才は周囲の理解を得難い孤独な存在さ。わかるぞっ(←撃て!)、俺もヘンコだ、一匹狼だ、妄想癖もある、健忘症という障害もある、腕だって太い。俺だって、ソシュールやチョムスキーを覆す言語学者になるぞ!言語を支配する永遠の真理を発見するぞ!そしてノーベル賞だ! [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(23)] | |
な…何ィ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!→(以下、ファイト・クラブのネタバレ含む。どちらも未見の方は絶対ご覧にならないように) [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] | |
ぐずる人が多いと [review] (guriguri) | [投票(2)] | |
美しいものばかり。どうしても何か足りない。 (Pochi) | [投票(1)] | |
ロン・ハワードの職人ぶりが光る。しかし、ラッセル・クロウの「役者エゴ自己満足」ぶりが鼻についたり、「ソフィスティケイテッド・オカルト・ムービー」だったり、いまいちグッとこない。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] | |
★☆★☆★☆★☆★☆ [review] (starchild) | [投票(2)] | |
数学者というよりは、ただ不器用な一人の人間を描いた作品に思えた。音楽と映像がストーリーを決して邪魔せずに、しみじみとした感動を味わわせてくれる。 [review] (kenjiban) | [投票(1)] | |
自分にこだわり続けたがために自分を見失い、自分にこだわり続けたがために自分を取り戻した。とてつもなく強い男のドラマ。だが、結局彼は、自らの才能にも、妻にも、友達にも恵まれていた。 [review] (kiona) | [投票(9)] | |
予備知識ナシで観に行って大正解だった。何も知らないから私はこの作品を真正面から見ることが出来た。 [review] (WaitDestiny) | [投票(28)] |