★4 | 少年ジョン・コナーの子役エドワード・ファーロングのその後が気になって、画像検索してみたらtajiriになっていた。なるほど反乱軍のリーダーがtajiriなら、AIにとって手強そうだ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★5 | ほとんどアクション映画になっちゃった続編だけども、最初から最後まで燃えまくり!しかし、T-1000の武器がベレッタとは弱過ぎ…。94/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 「火器」「四輪車/二輪車」といった伝統的細部で活劇を構成しながら、その運用の甚だしい激化を許す(=物語をアクション映画に最適化させる)ため、機械人間は桁外れの物理的耐久性と、ヒトと大差ない知能を与えられる。その不均衡からほのぼの笑いの副産も怠らなかったのは脚本・演出家の手柄である。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★5 | 最近は自分の意志で観る事はないが、TVでやってたら最後まで観ちゃう。映画の完成度や恐怖感などでいったら前作の方が大好きですが、パート2は当時観たときの興奮が今でも覚えていて思い出深い作品。 [review] (ギスジ) | [投票(3)] |
★4 | 20世紀の末には、まだ機械に対して人間の優位が担保され希望すら託せたのだ。その後の無人戦闘兵器の進歩を見るにつけ、プログラムが人間を殺戮することが身近になりつつある現在、このファンタジーは微笑ましく嘆美に値する。愛すべき傑作オプティミズム作品。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 趣向満載で突出するシークェンスの連鎖がチェイスに徹しためくるめく場の移動の中で融和し熟成される。馬代わりのバイクで走りながらドでかいショットガンを片手で回転させて撃鉄を起こす。ジョン・ウェインの様に。アメリカが新たな偶像を手にした瞬間。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 不死の敵との対峙も、「機械」との「愛」の構築も「プログラム=運命」の破綻因子=エラー=人間による戦いであるというコンセプトの軸はやはり熱い。機械と人を分かつもののテーマをもっと掘り下げて欲しいと思いつつ、ただのプログラムから「父」と化す満身創痍のシュワはやはり泣かせる。しかし、機械とヒトの接近において、ロバート・パトリックの造形を介して、おぞましさも併置される演出が面白い。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★5 | 幼い頃から何度でも見ている映画。見る度にアーノルドシュワルツネッガーのかっこよさに憧れてたっけ。 (deenity) | [投票] |
★5 | 公開から20年たっても、やはり最強にして最恐の敵、T-1000。こいつならプレデターもエイリアンも瞬殺できる気がする。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 前作の恐怖を踏まえた上で描かれるサラ・コナーの強さに説得力を感じて当然ではないだろうか。二作目がいかに完成度の高い作品であろうとも、その面白さは頑強な支柱から成り立っている事実を忘れるわけにはいかない。あの恐怖を今作の作風で描くことは出来ないはずだ。 (Bunge) | [投票(1)] |
★4 | 物語の深化と淀みないアクション演出が高度に結晶したGOODムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | T-1000の存在が、この作品に輝きを与えた。 (香月林) | [投票] |
★5 | 何十回観ても面白い。展開が分かりきってても楽しめる。娯楽映画の名作。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「Hasta la vista, baby」シュワルツネッガーかっこよすぎだろ!最期のシーンとかよー、最近は政治の方面に行っちゃったみたいだけどテキトーにがんばってね(^v^) [review] (Kafka) | [投票] |
★5 | 1,2続けてみるとよりいっそう楽しめる。 (NAO) | [投票] |
★5 | ショットガンのリロードだけで5点。そういう小さなクサい良さがたくさんある。 [review] (鋼) | [投票(1)] |
★5 | この映画がイイのは、言うまでもなく前作がものすごく良くできているからだ。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★3 | こういうお巡りさんいたら犯罪減るとおもいます。 (カレルレン) | [投票(2)] |
★4 | 「CG」という表現手段を得たものの、それがまだどこまでの可能性を持っているかすら混沌としていた時代。『ジュラシック・パーク』とは別の意味で、映画の進化過程において重要な作品として語り継がれるだろう。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | あーニュルニュルを始めて見たときもリンダ・ハミルトンが双子なのも正にしんじらんなーい×2 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★5 | こんなにも.... [review] (代参の男) | [投票] |
★5 | アクション映画もいいと思った初めての映画。泣きました!この映画でアーノルド・シュワルツェネッガーが好きになりました。 (パスタ) | [投票] |
★4 | ロバート・パトリックの冷酷で無機的な感じが何とも言えない。見た目が強そうな前作のアーノルド・シュワルツェネッガーよりも数段怖さは上。T2のヒットは、パトリックの演技によるところが大きいと思う。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | ブッシュを応援してる場合じゃないよアーノルド.数年後にもし世界になんかあるんだったら,それまでに未来からターミネーターとして救いに来て下さいね. (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | かなり面白かったし、エドワード・ファーロングも可愛かった。この頃は…。 (直人) | [投票] |
★3 | 映画はこうパクれ! [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | [ネタバレ?(Y3:N5)] あのちぎれた腕って、ちゃんと溶かした? (みかつう) | [投票] |
★5 | T800とT1000の無表情で無感情なマシーン同士の激しい衝突がたまらない。少年と心を通わせながらも最後には自身の務めを全うする悲しきマシーンの宿命。彼(T800)が人間だったらと何度も思った。 (鯖) | [投票] |
★4 | タハラトシヒコが追ってくる。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 当時の「カッコイイ」はこれだった。と、書いて締めようと思ったら、いま観てもけっこうカッコイイじゃないの。ていうか「カッチョイイ」か。T-1000の変な走り方最高! (桂木京介) | [投票(1)] |
★3 | T3との比較論。T2は、T1000を登場させることにより、殺人マシーンの追求に関してT1から独立したアイデンティティを獲得しえたが、T1が持っていた潜在的なテーマを挟殺してしまった。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★5 | この映画だけは、果たして誰にでも、ストーリーが明かされていたとしても面白い映画…だ。実は2が先という人も多いと思うのだが、それでも満足度は高いはず。何度見ても気持ちが昂る傑作とはまさにこのことで、キャラクターの強い生命力にも納得。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | T3を見たら、この映画がとんでもない傑作なことに今更ながら気づいた。画面から陽炎ゆらめくようなモーレツな熱気、そして力づくで攻めているようで繊細な演出。そしてシュワ、カッコエエよ。ホント…。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | タイタニックににてるなぁ。 [review] (まりな) | [投票(4)] |
★2 | 一応見れるけど、見所はVFXだけ。以上。裏側に意志のない映画はつまらない。 (solid63) | [投票] |
★2 | 確かに [review] (ロボトミー) | [投票] |
★5 | ターミネーターの設計仕様と目的。前作に対する記述もあり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(15)] |
★4 | ハラハラしどうしだったけど、主人公意外と強くないんでびっくり。込み入った話にしてあるので、はじめて見ると分かりづらいが、一級のエンターテイントメント映画だと思います。ハミルトンは素敵だ。 (セント) | [投票] |
★4 | これ小学校の時にはじめて劇場2〜3回いってみた映画です。よかった。本当に面白かった。視覚的にも物語的にも。エンターテインメントの王道だと思います。 (birdboy) | [投票] |
★5 | T-800ってぇヤツぁ、漢だねぇ〜。 [review] (ガッツ大魔王) | [投票(6)] |
★4 | シュワちゃんはいちおーピンチに陥るから好き。 (prick) | [投票] |
★5 | 自称「シュワマニア」から見た『ターミネーター2』及び『ターミネーター』に関する考察(レビュー長っ) [review] (ダリア) | [投票(7)] |
★3 | Part1がヒットしたからといってPart2がヒットするとは限らない。CGに凝ってる分脚本に手抜きを感じる。アイデアは悪くないのだが・・・。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | おそろしく成功した「2」。 [review] (イライザー7) | [投票(9)] |
★4 | 1作目より楽しめるというのは珍しいと思います。このブランクが良かったのでしょう。終始見入ることのできる作品!実は「熱い奴」T-800に好感触。対してT-1000には異様な雰囲気からか、笑いました・・。 (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | 『逃亡者』のトミー・リー・ジョーンズと共に、絶対に追いかけられたくない奴の最高峰=T-1000型。ホントに追われたら恐怖のあまり心臓マヒ起こしそう。映画ってこんなに面白いのか!と唸らされる娯楽映画の傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 「一本道を走ること。それも、映画でしか表現できない猛烈なスピードで」 このシンプルな命題に挑み、大成功を収めた作品。機械の奇態な生命力の表現を前作からも発展的に継承し、すばらしい娯楽作品となっている。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | 人を殺さなくてもこれだけ面白い作品が作れることを、この作品は証明してくれた。T−1000のアイデアに勝るロボットのアイデアは、恐らく半永久的に出ないと思う。 (タモリ) | [投票(2)] |
★5 | もしあの長いライフルを持っていたら多分やるね、クルッ、ガチャ、ドン!って (稀) | [投票] |
★4 | ハリウッド王道エンターテイメント映画で面白かった数少ない作品の1つ。 (ゾラゾーラ) | [投票] |