★5 | エンターテイメントの王道。何度見ても新たな発見がある! 細部にまで気遣いがあり、続編としても素晴らし過ぎる完成度。公開時コピー「この映画だけは、決して誰にも ストーリーを明かしてはいけない。」 [review] (peacefullife) | [投票(28)] |
★5 | ターミネーターの設計仕様と目的。前作に対する記述もあり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(15)] |
★5 | おもしろい。これぞ娯楽。これぞアクション。
T-800が5体いたら… と考えてみる→ [review] (マス) | [投票(11)] |
★5 | Tー1000の走り方が、体育の先生の走り方に似ていておもしろかった。 (紅麗) | [投票(11)] |
★4 | いるんだよな、こういう電波系の人 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★4 | おそろしく成功した「2」。 [review] (イライザー7) | [投票(9)] |
★5 | ジェームズ・キャメロンの最高傑作。映画におけるCGの有用性を証明してみせた。ところで、T-800って皮膚つけると、みんなシュワちゃん顔なんですかね?
[review] (HW) | [投票(9)] |
★4 | キャメロンがそのとき、歴史的超大作の構想を抱いたかどうかは定かではない。
[review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(8)] |
★4 | ジョン・コナーという人はなにげにお茶目さんでありビックリ好き [review] (WaitDestiny) | [投票(8)] |
★5 | 続編で成功した映画と聞かれたら、真っ先にこれと答えます。 (あさのしんじ) | [投票(8)] |
★5 | 自称「シュワマニア」から見た『ターミネーター2』及び『ターミネーター』に関する考察(レビュー長っ) [review] (ダリア) | [投票(7)] |
★4 | ダイソンさんがめちゃめちゃ気の毒! (大魔人) | [投票(7)] |
★5 | T-800ってぇヤツぁ、漢だねぇ〜。 [review] (ガッツ大魔王) | [投票(6)] |
★3 | T3との比較論。T2は、T1000を登場させることにより、殺人マシーンの追求に関してT1から独立したアイデンティティを獲得しえたが、T1が持っていた潜在的なテーマを挟殺してしまった。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 大型の飼い犬のようだね。 [review] (uyo) | [投票(5)] |
★5 | 1作目が冴えた技と「うまさ」で魅せたのなら、2作目は圧倒的な「パワー」と迫力で魅せた感じ。それにしても、リンダ・ハミルトンがたくましくなってるなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | ムキムキがニュルニュルに勝てない。そこがよいのだなあ。 (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★5 | 前作であれほど強かったシュワちゃんのターミネーターが,一見あんな弱そうな新型に追いつめられていく様には,ちょっと悲哀を感じた。 [review] (ワトニイ) | [投票(5)] |
★4 | 「火器」「四輪車/二輪車」といった伝統的細部で活劇を構成しながら、その運用の甚だしい激化を許す(=物語をアクション映画に最適化させる)ため、機械人間は桁外れの物理的耐久性と、ヒトと大差ない知能を与えられる。その不均衡からほのぼの笑いの副産も怠らなかったのは脚本・演出家の手柄である。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★3 | タイタニックににてるなぁ。 [review] (まりな) | [投票(4)] |
★3 | 前作から7年。シュワちゃんが○○の○ー○ーになったのも納得。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | TVでやっているとついつい観てしまう。勝因は敵が完璧であったこと。このCGには心底驚かされた。そして手作りSFXの終焉を感じた。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 「液体金属」このアイディアを映像化に成功しただけでこの映画は衝撃的です。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★5 | 分かりやすい展開。シーン一つ一つも丁寧。絵もカッコイイ。キャラクターもカッコイイ。単純だからいい。2度も3度も盛り上がりがあってお得気分。映画中だけで完結!!のサッパリした態度が良い。明解な娯楽。 (ebi) | [投票(4)] |
★5 | 最近は自分の意志で観る事はないが、TVでやってたら最後まで観ちゃう。映画の完成度や恐怖感などでいったら前作の方が大好きですが、パート2は当時観たときの興奮が今でも覚えていて思い出深い作品。 [review] (ギスジ) | [投票(3)] |
★4 | 不死の敵との対峙も、「機械」との「愛」の構築も「プログラム=運命」の破綻因子=エラー=人間による戦いであるというコンセプトの軸はやはり熱い。機械と人を分かつもののテーマをもっと掘り下げて欲しいと思いつつ、ただのプログラムから「父」と化す満身創痍のシュワはやはり泣かせる。しかし、機械とヒトの接近において、ロバート・パトリックの造形を介して、おぞましさも併置される演出が面白い。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★4 | 「一本道を走ること。それも、映画でしか表現できない猛烈なスピードで」 このシンプルな命題に挑み、大成功を収めた作品。機械の奇態な生命力の表現を前作からも発展的に継承し、すばらしい娯楽作品となっている。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | 小学生の時に1と共にコレを観て映画好きになった。これより素晴らしいと感じた作品はたくさんあるが、初めて観たこの映画ほど、食い入るように画面を見つめ、怖さ、衝撃、面白さ、感動を感じる映画など、もうないだろう。 [review] (JKF) | [投票(3)] |
★4 | 娯楽アクション映画の頂点。勝因はCGの必然的かつ、効果的な使用。時間がたっても古びないだろう!! (24) | [投票(3)] |
★3 | チョイ役でエドワード・ファーロングの連れの少年は昔「アーノルド坊やは人気者」に出てたサム(ダニー・ククシー)だなと発見でき、あらためて自分自身がマニアであることに確信がもてた。(笑) (斎藤勘解由) | [投票(3)] |
★5 | 「1」とは正反対の超大作。映画の冒頭5分を比べるだけで「1」との予算の違いがわかる。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★5 | このての映画の中では、ベストの部類に入る映画でしょう。100回やったら99回ともT−1000が勝つはずなのに・・・もう一回送ったら、絶対に勝てるぞ!!スカイネット (ガンダルフ) | [投票(3)] |
★5 | シュワルツェネッガーもすごいが,ロバート・パトリックの無機質ぶりもすごい。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★5 | 趣向満載で突出するシークェンスの連鎖がチェイスに徹しためくるめく場の移動の中で融和し熟成される。馬代わりのバイクで走りながらドでかいショットガンを片手で回転させて撃鉄を起こす。ジョン・ウェインの様に。アメリカが新たな偶像を手にした瞬間。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | 手に汗にぎるアクションとは、このこと。・・・・・が〜〜〜 [review] (水木クロ) | [投票(3)] |
★4 | 20世紀の末には、まだ機械に対して人間の優位が担保され希望すら託せたのだ。その後の無人戦闘兵器の進歩を見るにつけ、プログラムが人間を殺戮することが身近になりつつある現在、このファンタジーは微笑ましく嘆美に値する。愛すべき傑作オプティミズム作品。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | この映画がイイのは、言うまでもなく前作がものすごく良くできているからだ。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★3 | こういうお巡りさんいたら犯罪減るとおもいます。 (カレルレン) | [投票(2)] |
★5 | この映画だけは、果たして誰にでも、ストーリーが明かされていたとしても面白い映画…だ。実は2が先という人も多いと思うのだが、それでも満足度は高いはず。何度見ても気持ちが昂る傑作とはまさにこのことで、キャラクターの強い生命力にも納得。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 『逃亡者』のトミー・リー・ジョーンズと共に、絶対に追いかけられたくない奴の最高峰=T-1000型。ホントに追われたら恐怖のあまり心臓マヒ起こしそう。映画ってこんなに面白いのか!と唸らされる娯楽映画の傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | 人を殺さなくてもこれだけ面白い作品が作れることを、この作品は証明してくれた。T−1000のアイデアに勝るロボットのアイデアは、恐らく半永久的に出ないと思う。 (タモリ) | [投票(2)] |
★5 | リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー両主演扱い。なので前作と比べるとターミネーター(シュワルツェネッガー)の存在感はやや希薄な感じです。戦士が二人いる形になっているので一方のサラ・コナーを強く描けば描くほどターミネーターの存在感は薄まる感じです。
[review] (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 前作が機械の「執念」であったなら、今作は機械の「一途」であったと思います。同じ概念の裏表なんですけどね。 (Medusa) | [投票(2)] |
★4 | リンダ・ハミルトン の話を信じる人は誰もいないんだけど… [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | T−1000のほうが断然かっこいいと思う。次回作は是非、彼を主役に!!! (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 最もアヴァンギャルドなものが最もエンターテインであるということ [review] (巴) | [投票(2)] |
★5 | 映画ファンになる前に一番好きだった作品。めちゃくちゃ影響受けた。 (華崎) | [投票(2)] |
★2 | 深刻ぶってはいるが説明くさくて内容の薄いナレーションが、話の安っぽさを加速している。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
★3 | 回想シーンのブランコで遊んでいるところとか怖かった。 (guriguri) | [投票(2)] |
★3 | 次は気体か?? (fiddler) | [投票(2)] |