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[コメント] 害虫(2002/日)
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★3アンファンテリブルもの。宮崎あおいがものすごい勢いで不幸になってく話。しかも役名がサチコ。サチコの幸はどこにあるっていうかないです!ごめん!という。 [review] (MSRkb)[投票]
★4「私はブレッソンが好きです」とでも言いたげなシナリオと画面運び。勉強はよくしているようで全編面白く見通せるのだが、一方でオリヴェイライーストウッドのような本質的な「怖さ」は無い。 (赤い戦車)[投票]
★3宮崎あおいが堪らん。というのはなるほどその通りだろう。いやいや蒼井優のほうこそが堪らんのですよ。この天性の垢抜けなさ! との説にも頷いておこう。だが私は、真に堪らんのはりょうである、と記すことにする。ともあれ塩田明彦は女優を撮ることができる。しかし映画は頭でっかちで惜しい。 [review] (3819695)[投票]
★3ナンバーガールと草野正宗。〔3.5〕 [review] (ハイタカ)[投票]
★3さて、さて、主人公二人が共に顔が丸くて可愛くてどっちがどっちだか分からない、そこへもってきて、説明もなく話はドンドン進んでいく、という事で、ついて行くのが精一杯という前半分だった。後半分は、 [review] (KEI)[投票]
★3<頭を押さえつけられる息苦しさ>を、映画そのもので体現している。とか言えるような作品かなーと思いました。 [review] (G31)[投票]
★4おお、あおい。俺のあおい。宇宙でもっとも希少でねたましい生命体あおい。 (disjunctive)[投票(4)]
★2物語自体がないというか、宮崎あおいのプロモーションビデオ。 (Muff)[投票]
★3砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★2出来てない事がカッコいいなんて事はあり得ない [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
★2あるシーンをオブラートに包んだだけでガタ落ちです。びびったのは監督の方だろう。 [review] (torinoshield)[投票]
★2脚本薄そう (TOMIMORI)[投票(1)]
★5異性からも同性からも、興味や好奇心の対象としてしか観てもらえない、ある美少女の静かな嘆き、が確かに聴こえた様な気がした。 [review] (町田)[投票(2)]
★3この監督の視線は優しい。だからこれだけの様々な「状況」を描いて、晒して、そして提起しているのだろう。 [review] (HAL9000)[投票]
★2少女は何も求めず、何も助けず、何も掴み取らず。ただ害虫でありつづけるしかないのなら、そこに共感は出来ず倦怠感だけが残る。 (Stay-Gold)[投票(3)]
★3美しさゆえに襲われる身を守るべき知恵を持たず、未熟で不安定で傷つき易い「少女」というもの。それもひとつのファンタジー。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★3「それで?」。随所に出てきたこの感想「それで?」。空気で感じてくださいとばかりに極力台詞を廃した構成。果たしてこれは成功したのか?少なくとも私には届かなかった。一番監督に聞きたいのは「本当にこの映画が撮りたかったんですか?」ということ。静かに撮る事が「丁寧」ではないということ。 (tkcrows)[投票]
★2主題歌のプロモーションビデオ観ればそれで充分。最悪ではないので2点。しかし宮崎あおいのM65は格好良かった。 (某社映画部)[投票]
★2説明描写を廃したことにより、人物造形がわかりやすくなり過ぎたのか。監督の「腕試し」に付き合うつもりはない。 [review] (緑雨)[投票(6)]
★2正直、観なきゃよかった。中盤〜後半は直視できないし痛々しい。全編通しても不快感しか涌き起こらない。たぶん、それは映画の思うツボなんだろうが、だからと言って支持するわけではない。「害虫」という題名にしろ、かなり心が痛んだ。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★4「かわいそうなさち子を救いたい」などと考えること自体が「偽善」であり「奢り」なんでしょうね。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★3たまの大ファンである自分は、石川さん目当てで観に行ったのだった。見事なはまり役だった。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★3サチ子の不機嫌さは、何を表わしているのか・・。「現代の女子中学生の抱える怒りややるせなさ」?あるいは、「そう思ってる塩田監督の少女へのイリュージョン」の投影?あるいは「宮崎あおい本人がもってる暗い内面」がそのまま出たもの?でも、どうしてもこの映画の主役というかテーマは「サチ子の不機嫌さ」だと思うんだよなー。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4どこに手をつくことも出来ず、立ち止まる事も出来ず、ただ永遠に前のめりに走り続ける少女の物語。 [review] (washout)[投票(1)]
★2観る者を突き放す、観る者に突きつける、観る者に委ねる。かつてこんなスタイルの作品が流行った。だが、これはそれとは違う。本作は監督の独りよがりか、でなければただ「あざとい」だけだ。 (sawa:38)[投票]
★3自分の中学時代とは別物。フィクションだからか、時の流れだからか・・・。 (myu)[投票]
★2悲劇ではなく「非劇」。劇にあらず。尋常でなく美しい少女を、自然な流れのままに不運に晒し続けるということ。…しかし、最後で劇は始まってしまう。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★3ナツコには未だわからないだけなのではないかなぁ。「いかにも子どもらしい正義漢」でしかないような気がするのだが。 [review] (tredair)[投票(6)]
★4ふだんこういったテーマの映画は観ないのですが、『パコダテ人』で宮崎あおいに目覚め、『黄泉がえり』にあまりにも泣かされたので。女優、監督つながりでまさにシネスケ的映画の見方。ま、食わず嫌いはイカンつーことで。 [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
★3少女は観察する。 [review] (くたー)[投票(3)]
★3なんとなく不安定でありながら連綿と繋がる構図とリズム感は観る者に不思議な引力を催す。監督は黒沢清の朋友であると知って納得。しかし扱うテーマは生臭く俗な感じ。テーマさえ変えれば好きになれる作品&監督となるはずだと思うが、最新作(03年4月現在で)がアレでは・・・。うむむ。 (アルキッド)[投票(1)]
★2あえて言いますが・・・['03.3.15みなみ会館] [review] (直人)[投票]
★230年前の手法から主義と主張をきれいさっぱり抜きとって、何かを語ろうとしても抜け殻しか残らない。いや塩田明彦にとってはこれで良いのかも知れない。彼の興味は今という時代ではなく少女そのものにあるのだろうから。悪くは無いが、面白くは無い。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5都市と少女とNUMBER GIRL。 [review] (まー)[投票(1)]
★5中学の同級生を思い出して涙。美少女には暗い影が良く似合う。メイキングの彼女は別人のように飛び跳ねていた…。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4少女が、時に小さな幸せを感じつつも、心に傷を抱えたまま、なすすべなく大きな流れに流されていく。極端に削られた言葉。少女たちのつかみきれない内面心理。あいまいな部分が増えていく物語展開。日陰の部分があるからこそ、滞りなく一筋の糸に繋がらないからこそ、そこに「詩」や「間」が生まれて、魅力的に感じる時がある。唯一、最後の結末のつけ方だけが個人的にはいただけなかったが、あとは特に文句のつけようがなかった。 (ことは)[投票(1)]
★3痛すぎる現実感。演出は的確に巧いのではある。配役および演技も良いのだが。 [review] (トシ)[投票(4)]
★4説明的な描写を削って、物語の全体像とサチ子の心象風景を観客の推察力と想像力に委ねる手法は観る方にとってかなり面倒くさいが、行間に思いを馳せる楽しさを与えてくれもする。それとこれけっこうエロティックで扇情的。 (よだか)[投票(4)]
★3時代錯誤的な人物と現代的なエピソードのミスマッチ感で、独特な雰囲気がある。ただし・・ [review] (Curryrice)[投票(2)]
★4サチ子って結構ひどい目に遭ってるのにさめてるんだよな。これって・・・ [review] (しゅう)[投票(2)]
★3なるほどね。。 [review] (クリープ)[投票(3)]
★4この手の映画にありがちな「傷口を見せびらかして終わり」、っていうんじゃなくて、それすらも嗤っているような、対象との醒めた距離感が良かった。 (リーダー)[投票(1)]
★5静かでリズミカルで、迷子になった少女たちのお話。焼き尽くす火が印象的で、それにカタストロフを感じる自分がいて戸惑う。 (浅草12階の幽霊)[投票(2)]
★3何ともいえない後味。大人になってしまった私。 ()[投票(1)]
★2う〜〜ん、ちょっと走り過ぎじゃないかな〜。結局なんだったん?って感じかな〜 (takeshi)[投票]
★4ソーイングセットなんか持ち歩く、今時珍しいチャントしたお子さんなのに [review] (ボイス母)[投票(4)]
★4そんなに机を引きずっちゃー。それにしてもの塩田マジック。 (コマネチ)[投票]
★3うーん。狭いよね。広がりがない。それでどうしたっていうの。「リリーシュシュ」の方がテーマは似てても大人も切実に感じたよね。スケールかな。違いは。 (セント)[投票(1)]
★4動いている世界の中で自分の世界だけが動かないのだとしたらそりゃあ、窒息しそうになります。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★4サチ子の現実の前に、ぬるい日常の延長線上にいる自分が何かを言うことがはばかられる気がして口を開けぬまま帰途についた(一人で観に行ったから当然だけど)。 (みそしる)[投票]