★2 | ミュージカルシーンをおちょくった所はある程度笑えた。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | どういうスタイルにせよ、曲りなりにも“家族の幸せ”とは?という追求をしているにも関わらず、ミュージカルパート以外での家族一体感が無く、単に踊って歌わせたかっただけなのではと勘繰ってしまう。笑えればそれも帳消しOKだが…。まあ長嶋茂雄氏の言葉を借りれば「ん〜〜どうでしょ〜」という残念微妙感しか湧いてこない。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | これは面白い! (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | 本作での不条理・矛盾点を、日常生活でもある事の大袈裟な喩えと勝手に解釈したら、色々メッセージが込まれてた映画だった。 (リア) | [投票] |
★3 | 原作を越えるリメイクのあり方としてはすばらしいアプローチ。しかし、アニメが良すぎてミュージカルとその他のシーンがエネルギー不足に見えてしまったのが残念。。。 (SUM) | [投票] |
★4 | 些細の事は歌って踊ればすべて解決。死体が出ても埋めてしまえば問題なし!家族で力を合わせれば出来ないことなんてありません。 (toga) | [投票(1)] |
★3 | 劇場で観たら、かなり面白かっただろうなぁ、と後悔。['04.2.25VIDEO] [review] (直人) | [投票] |
★2 | ギャグを駆使してるわりには上滑り。
三池作品は本当に面白いのか?
「すごいことをやる」ことにかけては一番かもしれないけど・・・。
『クワイエットファミリー』のほうが断然面白い。 (MM) | [投票(1)] |
★4 | いい!はじめのアニメも好き。寒くなるミュージカルもいい。んでも感動しちゃうポイントが私にはありまして。沢田研二いい!武田真治の腕も見どころ。 (megkero) | [投票] |
★3 | 所々では大爆笑したけども。途中で飽きた。2度目を観る気はしない。
(あ) | [投票] |
★4 | 清志郎と西田尚美のデュエットシーンは、初見時にもかかわらずついリピートしてしまいました。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★1 | 日本を代表する「華のある」スターであるジュリーは、もう二度とカッコいい役をやる気はないそうだ。哀しくもあり淋しくもある。土とクリムゾンの絵の具にまみれた沢田研二は、僕らの手の届かないトコロに落ちていってしまったような気がする…。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | キャスティングも題材もそれなりに面白いのに、つまるところミュージカルの最重要事項である音楽がぜんぜん、いけてないのがおしい!お金をかけるかけないは別としても、この作曲者はこの映画に対しての愛情は微塵も感じられない。沢田研二を持ってきて、あの程度の曲を歌わせるなんて!! (入江たか男) | [投票(2)] |
★3 | (キャストもろとも)かなり豪華にパワーアップされたカックラキン大放送。後半のしみじみモードが邪魔というか、タイトルの意味などわざわざ言葉で語らせなくても、とも。 [review] (tredair) | [投票] |
★4 | 三池崇史は家族を描く方が、クサさが抜けてて面白いなあ。次はメロ・スプラッタでもやってくれないかしら。 (もしもし) | [投票] |
★4 | でっかい満員の劇場で観たら反感抱きそうだが、小さなガラガラの劇場で観たら個人的な(人にはみせられない類の)宝物になってしまいそうな作品。上映後、少ない観客の間に何故か漂う共犯者意識・・・ [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★5 | 5点つけていいのか?ホントニいいのか?・・と、こんなに悩んだ映画も珍しいが、『8人の女たち』がアリならこれもアリでしょとばかりに勢いつけて★5を献上!しかし、このジャンルに[Musical]を加えていいものかどうかはちょっと悩む。(2003/01) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | クレイ・アニメの印象が佳かったが抱腹絶倒とまではいかなかったんで・・・並にしました。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 何でもアリのバカバカしさを身にまといつつも、その実「家族ってなんだ?」と問いかける真摯な作品。単なるブラックコメディだったオリジナルを超えた。[Video] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | ミュージカルのシーンがちょっと長くて退屈かな・・あとは面白かった。西田尚美は相変わらずかわいいなあ
(蒼井ゆう21) | [投票] |
★2 | 企画倒れやな。予想したほど面白く仕上ってない。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | 「遺書はないのか〜♪」→大爆笑。あそこで完全にのせられました。 (noodles) | [投票(2)] |
★2 | 全体的に消化不良で中途半端。面白いものが出来そうなのに...。 [review] (White Gallery) | [投票] |
★4 | よ〜〜し、ボイス!! [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | メルヘンホラーという言葉が許されるならば、この映画に捧げたい!やっぱり死体発見時には歌って踊る、コレですよ!見習う! [review] (半熟たまこ) | [投票(2)] |
★4 | 沢田研二最高! 丹波哲郎にバカ負け! はじめから終わりまでハチャメチャな演出で、ずぅ〜っと顔がゆるみっぱなしでした。 [review] (わさび) | [投票] |
★3 | 映画製作中は俳優さんたち楽しかったでしょうね。演劇ネタなんで、映画化は難しかったかも。まあ、ここまでぶっ放すとは、呆れるほどですね。 (セント) | [投票] |
★3 | もうちょっと死体イジって遊んで欲しかった。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 清志郎のインチキ外人ではないが・・ [review] (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★3 | 過剰でもなく、ましてや過激でもない“いろもの”映画。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★5 | 映画ってこういうのもありでいいじゃん、と思いました。すごくおかしくて、観た後の爽快感は近年感じたことのないものでした。 (ラジスケ) | [投票(3)] |
★4 | ギャハハハハハハハハ!!メチャメチャ、いけてるゥゥゥゥーーーー!スラップスティックスといいながらどこか賢しげな作品が多い昨今、本作の下らなさはまさしく本物! [review] (町田) | [投票(4)] |
★4 | やっぱりすごいよ。だって今こんな映画作れる監督、三池崇史の他に誰がいるよ?(02.03.25@シネ・リーブル梅田) (movableinferno) | [投票] |
★2 | 役者側に照れのある演技は観ているこっちが恥ずかしくなる。笑い取れそうなところも間が悪くていらだつ。自主制作なら許せるけどプロであの演技とお話はないでしょ。でもジュリーはうまかった。清志郎も歌は良かった。2002.4.25
(鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★5 | わはははっ!あんまり笑わせないでください〜っ!
(ばかてつ) | [投票] |
★4 | 2002年のベスト邦画はコレで決まりだ! (ナベロック) | [投票] |
★4 | 客が前の方に2人いただけだったから友達と一緒になって踊ってみた。ちょっと楽しかった。 (狸の尻尾) | [投票] |
★2 | 粋が感じられなかった。ひたすら編集で面白がらせようとしているようで、お話の中身重視の自分としてはどうにも納得できなかった。
きれいなひとだって一人も出て来やしないし。 (浅草12階の幽霊) | [投票(2)] |
★3 | 笑いのつぼは各所にあるのだけど、 [review] (セネダ) | [投票] |
★4 | 三池崇史、またまたやってくれました!!!何でこんな映画ができるんだぁ!!?? [review] (Keita) | [投票(5)] |
★2 | 最初から勝手に踊りまくり、そのまんま去っていた。そんな感じ。
忌野清志郎と西田尚美の歌はよかった。 [review] (kaki) | [投票(1)] |
★5 | これだけスターを集めて出来がよくて馬鹿馬鹿しい映画を拡大公開しない松竹は何をかんがえてるんでしょうか? [review] (ツナ缶) | [投票(2)] |