★1 | 時間の制約のためか、原作の二段組上下巻の圧倒的ボリュームがそのままではない分スピーディ。ある意味、切り口を変えた別の作品。公式サイトや前宣伝、森田芳光が出演した番組はネタバレだらけ。原作未読の人が見てしまったら悲(喜)劇。 [review] (かける) | [投票(12)] |
★1 | 44の謎があるという、だがDVDの特典を見なければわからないという。ならばコレは完結した「作品」ではないという事か。未完成のモノを有料で公開し得意気に語るなど、映画人として恥ずべき行為ではないか。 (sawa:38) | [投票(10)] |
★1 | これは必見です!見るか迷っているなら、自信を持ってお薦めいたします。 [review] (Keita) | [投票(9)] |
★3 | 「どうして俺のレベルについてこられないんだ」と森田芳光が言っている映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | よきドキュメンタリーは、観客への啓発・批判を欠いてはならない。よき社会派映画も同様であろう。この映画は事件と社会を解体しあばく行為に無自覚に結託して加担する製作者(マスコミ,映画製作者,etc…)となにより観客への挑発である。 [review] (Kavalier) | [投票(7)] |
★3 | 人物描写が上手い宮部みゆきに対抗し→(2003/01) [review] (秦野さくら) | [投票(7)] |
★2 | デジタル&サイバーという新しい感覚に生まれ変わった模倣犯。だが・・ [review] (カー) | [投票(7)] |
★3 | 評判ほどつまらなくは無く、腹も立たなかった。それでも「おいおい、なんじゃこりゃ?」な映画には違いないケド。どんなに謎を散りばめられても、その謎を知りたい!と言う気分にならず、激しくどーでもいいのがイタすぎて泣けてくる。悪質な教科書映画としては最高級のデキ。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(6)] |
★1 | 久しぶりにブチ切れ。「森田芳光」・「宮部みゆき」・「中居正広」というイコンを使い、テレビ局をバックに大宣伝を打ち、この作品を全国公開した罪は重い。 [review] (ごう) | [投票(5)] |
★3 | 映像と画面構成は面白い。が、観客の存在を忘れて暴走する演出は、あまりに不親切。観客がいてこその映画なのに・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
★3 | 才人森田、走って走って走りまくり、その後に誰も付いてこず。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★4 | だっさい歌、くさい台詞の数々、露骨なデジタル演出、一部分ばかりが誇張された登場人物の性格、強引な感動を呼ぶラスト・・・全てが極端で、ここまでやられると面白かった。マスコミで散々宣伝しておきながら、マスコミを思い切り皮肉った部分も「よくぞやった」という気がする。2003.2.19 (鵜 白 舞) | [投票(4)] |
★1 | 原作を読んだ友人に誘われて3人で見に行った。終了後、誘った友人は開口一番「すまなかった・・・。」と自分たち2人に詫びを入れた。 [review] (hiroshi1) | [投票(4)] |
★4 | 森田芳光のおふざけに付き合える人は好印象だと思う。後半になるにつれ、説明ゼリフが多くなってちょっと引いてしまうのが残念。中途半端が一番悪い。もっと投げかけてくれてもいいよ。もっと観客を信頼してくれ。言い過ぎか。 (Curryrice) | [投票(3)] |
★4 | 「あちら側」に引きずり込む映画。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★4 | この作品、44の謎より気になるのは冒頭とエンディングで流れる謎の「模倣犯の歌」だと自分は思っております [review] (たろ) | [投票(3)] |
★1 | 近年最も罪深い日本映画。 [review] (もしもし) | [投票(3)] |
★4 | 良くも悪くも極私的森田芳光映画。でも「今回は」私は彼の味方です。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 市井の人々に限りない思いを寄せる宮部に対し時代の先鋭をどうしても持ち込みたい森田の思惑の結果が山崎の部分が映え中居の部分が舌足らずというのでは原作にねじ伏せられた形だと思う。犯人側の描写が薄すぎ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | あの蛇足なラストは原作者に対する冒涜か? 眠らなかったから+1。 (もがみがわ) | [投票(3)] |
★2 | 唯一良かったと思ったのは、ベンチで話す中居正広と山崎努のシーンのカメラワーク。がっ! 最後でとことんがっかり。なぜかと言うと・・・。それと・・・。 [review] (みか) | [投票(2)] |
★3 | 安易な理解や感情移入を拒絶し、独り不条理の世界へ上昇してゆく中居くん。カッコ良すぎるぜ。
(たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 爆笑問題、藤井隆等の登場でわざと薄められるホラー風味。ユニークなのは認めるが。。。稀代のテクニシャン、戦略の森田芳光は50歳を超えた。。。//(ホラー)『の・ようなもの』を『そろばんずく』でこしらえても『悲しい色やねん』。『メイン・テーマ』を『キッチン』と定めて、代表作撮らないと、『ときめきに死す』(ん)じゃうよ。 (いくけん) | [投票(2)] |
★2 | 山崎努の味わい深い演技だけが虚しく響く作品。かわいそうに・・・。あんなオチってある?! 原作読んでないけど、絶対こんな作品じゃ無いと思った。 (直人) | [投票(2)] |
★1 | 健闘はしてると思いますけど、こう言うのを「原作レイプ」と言うんでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「どうして僕のレベルにきてくれないんだ」 モホウハン・モホウハン・モホウハンハンハハンハン。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★2 | 原作は未読だが、推理モノとしては古典的なアイディアに、どう味付けするかが問われていたのではないか。この映画に付けられたものは、監督の薄っぺらい虚栄心をさらけ出している。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 笑えるファンタジー映画 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★1 | 一体こんな映画の何処を何を思ってどうやって見ればいいんだ!!人をバカにするにもほどがある。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | 期待を空かし他所で関心を惹くので「駄作」というには違和感を感じるんだと思う。しかし、何故「模倣犯」というタイトルなのか良くわからん・・・ [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★1 | すごい!!こんな駄作も久しぶり。ミステリーなのに歯切れが悪く山崎努が必死で頑張るも効果なし。めちゃくちゃな脚本なのに思わせぶりに撮ろうとする映像や雰囲気がチープさを一層際立たせる。爆笑シーン有り!。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★3 | 「どうしてあんなCGにOKを出したんだ」 (shoppe) | [投票(1)] |
★3 | 由紀さおりを最も効果的に輝かせることのできる男、それは森田芳光。けれど中居は使えてなかった。せめて敬語の間違いぐらい、訂正して撮り直してあげて欲しい。そういったことはお手のもの、慇懃無礼はまかせておけ、という役どころのはずなんだよね? [review] (tredair) | [投票(1)] |
★2 | 次々と目の前に現れるエピソードを、原作を読んだ観客だけがパズルのようにキチンと組み合わせられるとても不親切な映画。藤井隆の妹役の娘、やたらと睫毛が多いね。 (二階から目潰し) | [投票(1)] |
★1 | どうして作品としての重みが感じられないのだろう?役者・・・?! (コマネチ) | [投票(1)] |
★1 | あの面白い原作を、どうしてこんな作品にしてしまったのか(涙)。全然別の作品として見た場合は、納得できない部分がたくさん→ [review] (わわ) | [投票(1)] |
★0 | 見ません。原作がおもしろいから。 (gegangen) | [投票(1)] |
★2 | いらない演出が多く、必要な説明が少ない映画。この映画のテーマが私には納得がいかない。だって・・・ [review] (ばうむ) | [投票(1)] |
★2 | 森田は世界で初めての事をやった心算かも知れないが,過去の名作の模倣すら出来ていない作品など,世間からすぐに忘れられるぞ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 諸々の出来事があまりに唐突に起き、また人物描写も最初から放棄状態なので、結果「どの登場人物も何を考えて行動してるのかサッパリ分からない」何とも珍妙な作品に。 [review] (takamari) | [投票] |
★1 | 原作無視。森田芳光独自の世界観が占める全くのオリジナル。原作ファンには大バッシング。森田芳光ファンには賛美の嵐。・・・それがネットでの評判。つまりこれは宮部みゆきの映画ではなく森田芳光の映画な訳ね。『椿三十郎』繋がりで興味あったが見る価値ないか・・・。 (HILO) | [投票] |
★2 | なんでもアリか! (ゼーズ) | [投票] |
★1 | 原作を冒涜するにも程ってものがある。 [review] (Master) | [投票] |
★2 | 「どうして僕のレベルにきてくれないんだ?」ごめ〜ん。私には何がなにやら?? (桜桃) | [投票] |
★1 | 中居君 俺の記憶と、、、 [review] (fiddler) | [投票] |
★3 | これはアイドル映画ではない。 [review] (づん) | [投票] |
★1 | 投げっ放しジャーマン。近年(僕的には)当たりが続いている韓国映画や中国映画に比べて、邦画のレベルの低さを痛感させられた映画。ジャニーズはもうお腹一杯。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | はっきり言って見所がどこにも存在しない。伊東美咲と佐藤江梨子がカワイイだけ。 (ダイチ) | [投票] |
★1 | 本気で作りたかったのか、ギャグにしたかったのか、中途半端にしたかったのか、全く分からない(実際は最悪に中途半端) (さと) | [投票] |
★2 | わからん。俺はどうやら「仲居君のレベルについていけていない」らしい。 2003年12月27日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |