コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日)
- 点数順 (1/1) -

★5悲しくて美しくて、あまりにおぞましい物語。(オレ好み) [review] (あまでうす)[投票(1)]
★5第二小隊の面々は、もう見飽きたコトだし、こういうのもアリなんじゃないですか。 [review] (観苦念)[投票(1)]
★4パトレイバー』の続編だからこそ、ここまでの演出が出来た。だけど、素材が『パトレイバー』だからこそ、傑作にはなり得ない。本当にオシイ… [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4パトレイバーの名を語ったため反発が起こった、かわいそうな作品 [review] (doremi)[投票(2)]
★4いや、懐かしい。今回のパトレイバーを観ていて理解した。それは「劇場版パトレイバー」とは何をもってそういうのか、という事。 [review] (torinoshield)[投票(2)]
★4かつての邦画がさんざんやり尽くしたドラマの方法論だが、これをアニメでする意味はある。 [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
★4渇いた都市の風景を、時に実写以上に鮮烈に浮き立たせている。 [review] (よだか)[投票(1)]
★4ふ、古いよ。サッカーより野球、CDよりレコード、青年が親父になる映画。 [review] (Kavalier)[投票(1)]
★4相変わらずの世界観。劇場版パトレイバーは確かにあった。 (TW200改)[投票]
★4日本映画史に残る傑作だった前作や前々作とは比較にならないが、作風だけは継承されている。変に生活感にあふれてたり、おっさんばっかり活躍したり、ほとんどメカが動かなかったり。 [review] (ハム)[投票]
★3何を今さらのアニメで怪獣映画。しかも二流。 [review] (kiona)[投票(5)]
★3より奥行きのある人間ドラマを描く為の絵柄という手段が、目的に転倒してしまったか? 抑制された演技をさせることに必要以上にこだわっているように思う。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
★3もはやナニを目指したのか。レビューは理屈っぽい「私的原作アリ映画論」。 [review] (tkcrows)[投票(1)]
★3前2作の”アツさ”は一体どこへ?パトレイバー不在のパトレイバーにちょっと幻滅。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3なんでパトレイバー?・・というよりも何よりも『ミニパト』すんごい邪魔!!以下、感情的『ミニパト』批判(気分を害する恐れのある方は読まないで下さい)(02/06/12)→ [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★3作り込まれた世界観は外伝ならでのアドバンテージなれど,人物造形の甘さが要所で露呈。とにもかくにも [review] (もーちゃん)[投票]
★3一番変わっていないのは川井憲次の音楽以上にシネスケの熱い(今回は別の意味でのも多いが)コメント達?(笑) [review] (HW)[投票]
★3高山文彦は「ガンダム」という世界観を使って、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』でささやかに感動させてくれた。レイバーすら必要のない物語に「パトレイバー」という世界観が必要だったのか? (SUM)[投票]
★3紙芝居のように動きの少ない画面の多用は「巧い」を通り越し「予算」がチラついて。まぁそのおかげで台詞に集中できたが(と言うかせざるを得なかった。。。) [review] (レディ・スターダスト)[投票]
★3画風を中途半端に継承してるだけに描かれる風景のが前二作のほうが刺激的だったのを思い出させる。お話も漫画からだから驚くところは少ない。駄目とは言わないけど、良いとも言えない。 (t3b)[投票]
★3雰囲気は好きなのですが、お決まりの展開に興ざめでした。3点。 (ぼくこくぼ)[投票]
★3執拗に描き込まれた背景、物、そこにはめ込まれる人物の絵、動きもまた写実的。どうやらこの映画は「昭和75年」というもう一つの日本を現出させるのが目的だったようだ。 [review] (unauna)[投票]
★3劇場版のパトレイバーというものは、「都会に残る下町」と「捜査する刑事」の風景を楽しむものなんだと割り切れば、楽しめる。ただし、『砂の器』の丹波と森田には、かなわないけど。 (夏炉冬扇)[投票]
★2この主人公には心が無い。 [review] (ハシヤ)[投票(4)]
★2「典型」ではなく「類型」的。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★2たぶん『パトレイバー』という作品のワクが甘く、スタッフが寛容すぎるのだろう。『ガンダム』OVAで本筋と全くかけ離れた処でドラマを綴った高山監督は、今度は特車隊とかけ離れた処で勝手なドラマを綴ってしまった。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★2引き摺られた「昭和」、引き摺られた「押井守」。“風景”の方法論だけ受け継いで、マニアックな猥雑さ(過剰さ)は同時上映ミニパトに取り分け。出来は3点でも、見応え2点。…そんな感じ。 [review] ()[投票(1)]
★2空虚感しかない退廃映画。緻密だけどカラッポな日常風景がちょっと美しいなと思えたけど...。この、人や物語への冷めた視線は何なんだろうか? [review] (Ryu-Zen)[投票]
★2きちんとした怪獣映画には常に必要とされる「怖さ」がないという点で、だめだめ。 (月魚)[投票]
★2パトレイバーらしくない映画にしてもいいが、やるならちゃんとやってくれ。登場人物の行動原理が全くつかめなく、ドラマになってない。 (すやすや)[投票]
★2地味。ただ、ただひたすら地味。 (X68turbo)[投票]
★2劇場第一作は、まだ見ぬ明日を垣間見せてくれた。二作目は今日の危うさを喉元に突き付けてきた。しかし、第三作は……ぐるっと回って後ろ向きな作品になっていた。それ以前に、何かに似ている…… [review] (かける)[投票]
★1前作『パトレイバー2』の発表時に、押井守監督は「もうパトレイバーはやらない。やらないことがファンへの最大のサービス」と語っていた。全く同感。…およそ「パトレイバー」の名を科すに値しない意味不明の作品。演出に切れがないのが辛い。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★0パトはいつからおっさんの作品になったのか? [review] (k5001)[投票(4)]