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[コメント] I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)
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★3愛すべき映画なのは分かるけど、ちょっと話が出来すぎてて鼻白らむ。何よりダコタ・ファニングがあまりに可愛くて天真爛漫で、そりゃ皆んな心情的には肩入れしたくなっちゃうわな、と。 [review] (緑雨)[投票]
★4サムとルーシー2人が出てくるシーンはすべて泣けた。そして、全くそれだけの映画。他は普通。ミシェル・ファイファーも熱演だが、描き方が薄っぺらいというか、普通。撮影も普通。ダコタ・ファニングが可愛過ぎる、+1点。 (KEI)[投票]
★3ご都合主義では行かないであろう、主人公達のその後が気になる。「真剣に考えると、自信がなくなる時がある」に共感。 (NAO)[投票]
★3ダコタがかわいかったという印象が大部分を占め、問題については胸に残らなかった。 (モノリス砥石)[投票]
★5この映画の主人公はあの女弁護士だ、と思ってます [review] (不眠狂四郎)[投票(1)]
★5映画としてはすばらしいものだと思った。現実で問題になっていることでもあり、「感動」で終わらせてはいけないのかなとも思う。 (あちこ)[投票]
★4リタとサムが(06・7・18) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★1こういう安易な発想の映画はもうやめようよ。 (_)[投票]
★2泣けない。 [review] (早秀)[投票(1)]
★4既存の「マイノリティーに寛大なアメリカ」的作品とは一線を画しているところが気に入った。子供中心に撮ってないところもいいし、ドキュメンタリー風カメラワークも効果的だし、ショーン・ペンのうますぎる演技も、全て調和してる優良作品。 (MM)[投票]
★4初めて観た時は映画館で泣きっぱなしだった。DVDを買って、すごく楽しみにして再度みたら全く泣けなかったので少し淋しかった。インパクトの問題だろーか。それにしてもこれほどスタバに行きたくなる映画もめずらしい。 (エリ-777)[投票]
★3ずっと書きなおそうかどうしようかなと思いながらここまできてしまいました。でもやはり評価を下げます。その理由→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★5「グッチョ〜イス」が口癖になっちまったぁあ (valth)[投票]
★4コメンタリーに登場したショーン・ペンをみて、ひれ伏した。最近じゃ、不良のイメージもなくなっちゃって、いい親父にみえてしまう。この役にどれくらい注力したのか、彼からは、迷いみたいなものを一切感じず、見ていて気持ちがいい。 [review] (kazby)[投票(1)]
★3そう、そうね。感動させようって訳ね。でもね、現実ね、そうは行かないでしょ?でも基本的に親子ものに弱いからね、これでドウデス? (YUKA)[投票]
★5この映画の素晴らしさはキャスティングにある!そして、ミシェル・ファイファーローラ・ダーンといった女優陣が美しい。 (makoto7774)[投票]
★5光・色彩・カメラワーク・・映像がとても美しい。ぴったりはまった素敵な音楽に乗せて、重たい内容もポジティブに明るく見れる。とてもさわやかな気持ちになりました。 (みくり)[投票]
★3愛編むサム』と改題もいいかも。 素直に感動はする。でも、何かが不自然?俳優人の名演技もわかる。ショーン・ペン / ミシェル・ファイファーそして、末恐ろしいダコタ・ファニング。共演した障害者の方に拍手を! (中世・日根野荘園)[投票]
★3こういう親子ものは「クレイマー・クレイマー」以来、涙腺が弱くなっている。 [review] (Curryrice)[投票]
★4涙を流す映画ではなく、心を暖かくしてくれる映画だと感じました。 (ナッチモニ。)[投票]
★4もうちょい子役が大きくなったら続きが見てみたいな。 (白羽の矢)[投票]
★3はしたない話になってるんじゃないかと思ったが予想したより良かった。 [review] (coma)[投票]
★4私たちは、出尽くした物語の世界を生きている。斬新なアイデアなんて、世界中どこを探したってもうナイ。ただ元ネタをどう時代にコミットできるかのようにリアルに描くだけだ。元ネタ『クレイマー、クレイマー』と比較して。(クレイマーのネタバレあり) [review] (Linus)[投票(2)]
★3泣けるかと思いきやあまりにテーマが片寄って飽きる。見え見え過ぎる愛物語りは辛い。 (megkero)[投票]
★4サムにとってのワンダフル・チョイスは、私たちも望むもの。あなたたち親子の歩む速度がとても羨ましいのです。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★5主役二人も子役ももちろんいいのだが、ローラ・ダーンダイアン・ウィーストの起用が大正解。 大泣きに泣かせる臭さもなく、親が子を思う気持ちも、子が親を慕う気持ちもボディ・ブローのように効いてくるので、さわやかに涙する。 (ジェリー)[投票(1)]
★4「○○ガンバレ」 [review] (アルキッド)[投票]
★5よい映画。 (風上雪乃)[投票]
★4結局は問題提起だけのような気もするけど、何故か見終わった後すがすがしい気分になる。 (つちや)[投票]
★47歳程度の知能(サム)としては、粋な返答が多すぎる。しかし子供かわいいなあ。かわいすぎ。 (ヒロ天山)[投票]
★4素直に親と子の愛情に感動。ミシェル・ファイファーも好演! (しゅんたろー)[投票]
★4「愛」を押し付けられないからこそ泣ける。 [review] (medihen)[投票]
★3奇をてらったカメラワークと内容とのギャップというべき、それを不安な感情の現れ揺らぎだとすると、挿入歌のビートルズづくしはどう見たらいいのだろうかと考え込んでしまうぐらいに、ややしんどくなるとビートルズ頼みの制作者の脳に特大の疑問符を送付。話は良いんだけどね、話は。中途半端に。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★3子どもにとって、親っていったい何なのだろう・・・。 [review] (マノン)[投票(4)]
★4泣きを期待して観たんです。うるうるはきたけど、泣けなかったー。 (かなめ)[投票(1)]
★4そう。君は君なんだよ、サム。 君の歩幅でゆっくり歩いていけばいい。 [review] (琥珀)[投票]
★2どうやら僕はこの手の映画が苦手みたい.あまりに綺麗で単純に描かれすぎている.世間はもっと汚くて複雑. (Passing Pleasures)[投票]
★5とても感動的な作品。子供が好きな私にはたまらない。ビートルズもあらためていいと思った。 (こえこえ)[投票(1)]
★4娘を持つ父親として [review] (新旧名駄)[投票]
★3あのルーシーくらいの女の子に首に「ぎゅっ」とされる快感は、失いたくない感覚だと強く意識することはできます。そしてそれを禁じられる無念さも・ (ぴーえむ)[投票]
★3ヒッピーたちの幻想。 [review] (tredair)[投票(5)]
★3泣くつもりで見始めたけど、何か肩透かしくらった感じ。でも、リタが感情を吐露するシーンはぐっとくるものがあった。あと、街角にスタバが密集してたのが何気に面白い。 (貴緒)[投票]
★3途中まで「ぬるい映画」だなぁと思っていたら、ミシェル・ファイファーが登場してきてからキュッと良い映画になってきた。ただ気になるのは‥‥‥‥→ [review] (stimpy)[投票]
★5テーマは親子愛だと思っていた。親子の絆、切っても切れないもの、、そう思っていたら [review] (peacefullife)[投票(15)]
★2小学校のクラスメートに… [review] (りかちゅ)[投票(3)]
★4そう言えばジョンレノンは妻子を捨ててオノ・ヨーコとくっついたんですよね自身の親もそうだったのに(ビートルズファンの反応が怖いけど言ってみる。)だからサムのあの言葉に色んな意味が込められてるのね(03.2.24) [review] (ババロアミルク)[投票]
★2現実はこんなに甘くない!!こんなにうまくいくなら、もっと世界はハッピーだ。うそ臭いストーリーに泣くこともなく終了。ただ、演技的には、子役のうまさに脱帽です。いい女優になってほしいなー。 (チャオチャオ)[投票]
★3新旧の天才演技派俳優の激突。 (すやすや)[投票]
★5サムは7歳の知能だからこそ子供の目と親の目の両方を持ち合わせ、どの親よりも子供を理解する力を持ち合わせていたかもしれない。サムの短所はきっと長所でもあったはずで、それこそ彼が持ち合わせた「誰よりも秀でた能力」だろう。 (ヒコ一キグモ)[投票(3)]
★5「愛こそはすべて」なんて歌っている奴は普段なら右の頬を叩いてやるけど、時々抱きしめたくなるときもある [review] (オメガ)[投票(3)]