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[コメント] ピンポン(2002/日)
- 点数順 (1/4) -

★5この御時世、気恥ずかしくってちょっと言い辛いのですが言っちゃいます。窪塚洋介最高です。でも今作で最高なのは「ドラゴン」中村獅童です。これほどまでに紳士的で愛おしい敵役はない! [review] (Myurakz)[投票(18)]
★5男たちの万有引力。 [review] (町田)[投票(15)]
★5今年度(2002年)で一等賞になるかもしれないの、ピンポンがオレは。 [review] (tkcrows)[投票(9)]
★5ことごとく監督のヨミにノせられてしまい、口惜しながら★5つ。 [review] (木魚のおと)[投票(8)]
★5何だか真っ白。真っ白で透明な映画。この感覚、どう説明したらいいか教えてくれろ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(6)]
★5それは「彼」にしかできない。 [review] (きわ)[投票(4)]
★5「頂点に立たないと見えない光景」というのはあるだろう。そして、「頂点を目指さなければ歩けない道」も、確かにある。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★5何もかもを思い出させて、何もかもをわからせる。この映画だけが、2002年夏のすべての匂いをさせてくれる。いつまでも。 [review] (ALPACA)[投票(3)]
★5面白かったよ。ホモ臭い映画だけど。。。 (ベルファスト・カウボーイ)[投票(2)]
★5泣かすなら泣かすって言ってね! [review] (早秀)[投票(1)]
★5凡人は凡人を知る [review] (オメガ)[投票(1)]
★5魯迅の「故郷」の逆バージョン [review] (ぽんた)[投票(1)]
★5だけど(感動して)涙が出ちゃう、男の子だもん♪ [review] (バーンズ)[投票(1)]
★5友情というものの素晴らしさを訴えかける、掛け値なしにいい映画でしたね。ただ、どうしても少しまえにテレビでオンエアされていた、とあるビールのコマーシャルを思い出してしまって仕方がなかった。 (takud-osaka)[投票(1)]
★5この星で一等賞になりたい卓球でオレは。 ここがスキ。CMを見ると一緒にセリフを言うのだあたしは。 (あちこ)[投票(1)]
★5上映開始から僅か10秒、入魂CGでフォーリンラブしちゃいました。それから後のことはもう興奮しちゃって全てがステキとしか思えない。冷静に評価なんてしちゃいられませんでした。「窪塚洋介くん、ARATAくんに完全に食われちゃった感」を感じたのは私だけではないでしょう。あぁ、下克上の芸能界。。。 (みうみう)[投票(1)]
★5ずっとずっと、好きでいられる何かがあるってことも才能なんだと、夢中になって走り続けた若き日を思い出させてくれたこの夏。 (みかりん)[投票(1)]
★5やっぱり青春はスポーツだよな。 [review] (クリープ)[投票(1)]
★5松本大洋の原作は読んでいないが、登場人物が非常に魅力的。中でもドラゴンの中村獅童、アクマの大倉孝二がすばらしい。窪塚は言うまでもなくはまり役。彼の出た映画の中でも最高傑作ではないかと思う。 (サイモン64)[投票]
★5人生初DVD購入&月に一度は観るんだこれが。ええね。 (gegangen)[投票]
★5不覚だぁ〜。湘南界隈に住みたくなっちまったぜ。映画先行で観た自分としては、悪くないと思う。松本大洋好きには厳しいのだろうけど。 (prick)[投票]
★5これは共感の物語です。説得力はありません。 でも‥、 [review] ()[投票]
★5青春映画の存在意義!圧倒される爽快感!模索しながら掴む達成感!病んだ日本の青少年に、この作品を観て欲しいの俺は!。 [review] (TOBBY)[投票]
★5よい! (風上雪乃)[投票]
★5このキャラなら『バタアシ金魚』のカオルもいけるぜ窪塚洋介って感じで★5つ。 (れん)[投票]
★5ペコ=窪塚、このキャスティングでもう100点だし。 (poNchi)[投票]
★5そんなに展開する話じゃないけど、ひとつひとつの場面を好きになってしまった。 (いなもん)[投票]
★5とにかく、卓球がしたくなる。たかせ高校卓球部入りたいな〜。 (こえこえ)[投票]
★5映画を見終わった後に原作を衝動買いした人が多そうだけど、私もそんな一人です。 [review] (shaw)[投票]
★5主人公PECOが途中でゲームにハマるシーン。VF4での使用キャラが「酔っ払い爺キャラ」だったのって、なんか雰囲気が合ってていいな〜って感じた。やっぱハッピーエンド好きです。 (ガッツ大魔王)[投票]
★5そこらのスポーツものじゃない。ラスト、勝負はもうどうでもよいとみんな思うよね。その後ARATAのネクタイ姿。記念写真。うまい、いいねえ。ARATAはじめて演技したね。 (セント)[投票]
★5「おかえり、ヒーロー」 (ヤマカン)[投票]
★5ペコは、いいとこ全てを笑わないスマイルにもっていかれた感じ。卓球やりたくなって、努力をして、少しでもいいから自分も変りたいと思った。 (わわ)[投票]
★5ヒーロー見参! [review] (Yasuki)[投票]
★5ARATAがいい! (Pochi)[投票]
★4…それでも、やっぱり、どうしても好きになれない→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(16)]
★4「青春」の鎮魂歌。(レビュー長いです) [review] (uyo)[投票(11)]
★4実はこの話、スマイルが主人公だと思ったのは自分だけなのか?[テアトル新宿/SRD] [review] (Yasu)[投票(10)]
★4私なら(02/08/10)→ [review] (秦野さくら)[投票(9)]
★4好きこそものの上手なれ。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(7)]
★4余計なヒロインが居ないのが◎、楽しめました。 (ぼくこくぼ)[投票(4)]
★4目指すものが同じでも、それぞれの置かれた位置や思いによって「見える風景が違う」。分かり合うということは、その風景を共有すること。5人の男たちが互いの心の風景に共振し、その波動がひとりの飛翔を生む・・・気持ちの良い青春映画です。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4実は中学時代、私は卓球部に所属しており、“ダブルスで”地区大会二位になったこともあった。あの時の情熱を思い起こしつつ観ました。それに何より、面白い。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4日本映画の良さを感じさせる、日本映画らしい娯楽映画。キャスト・スタッフともに揃ってるだけにレベルが非常に高い。ただ、好き嫌いは分かれるのは確実。 [review] (Keita)[投票(4)]
★4「窪塚君復帰オメ」カキコ。レヴューの深い部分は既に沢山のレヴュアーさんが書かれているようなので。。。「この映画に出てくるキャラクター、全員大好きです」とだけ。。。「ボーン。ボーン。」「ちゃんと歌いなよ!」「お菓子業界見失ってね?」この辺りがツボ。「眼鏡の上からぶたないで下さい」「非常識です」この辺りもツボ。 [review] (IN4MATION)[投票(3)]
★4ちょっと恥ずかしくて言えなかったセリフ。それはものすごく不確かなものだから、自信がないから…。そんな言葉を大声で叫ぶなんて!卑怯だ!御都合主義だ!でも熱血スポコンだから我慢しよう!最高だ! [review] (billy-ze-kick)[投票(3)]
★4マンガだマンガ!原作>脚本>監督 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
★4誰に感情移入して見るかで、性格判断でもできそうな気がしますな。キャプテン大田に感情移入するあなたは… [review] (しばやん)[投票(3)]
★4ぜんぜん暑苦しくない、現代っ子の「スポ根」もの。くせ者5人の対決をよくこの時間で描ききった。 [review] (SUM)[投票(3)]
★4実際は3.5点位.原作と比べてみると... [review] (samurai)[投票(3)]