[コメント] ピンポン(2002/日) - 投票数順 (1/4) -
壊された5人の均衡 〜I can fly. You can fly.〜 [review] (Linus) | [投票(25)] | |
この御時世、気恥ずかしくってちょっと言い辛いのですが言っちゃいます。窪塚洋介最高です。でも今作で最高なのは「ドラゴン」中村獅童です。これほどまでに紳士的で愛おしい敵役はない! [review] (Myurakz) | [投票(18)] | |
…それでも、やっぱり、どうしても好きになれない→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(16)] | |
男たちの万有引力。 [review] (町田) | [投票(15)] | |
この映画をきっかけに原作を読んでくれる人がいれば、いちファンとしてとても嬉しい事だなあ。くらいの評価しかできない。あと、ひとクセあるおっさん役を何でもかんでも竹中直人にやらすのはもうやめて。 (ネギミソ) | [投票(14)] | |
「青春」の鎮魂歌。(レビュー長いです) [review] (uyo) | [投票(11)] | |
宿命のライバルとはつまり運命の恋人なのであり、宿命の対決とは即ち愛の交歓なのである。「きみはぼくのヒーロー」「あいつがおれを呼んでるから」…だからこの愛で、ぼくらは空だって翔べる!赤い糸で繋がれた月と星の、徹頭徹尾のラブストーリー。(02.07.23@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票(11)] | |
実はこの話、スマイルが主人公だと思ったのは自分だけなのか?[テアトル新宿/SRD] [review] (Yasu) | [投票(10)] | |
今年度(2002年)で一等賞になるかもしれないの、ピンポンがオレは。 [review] (tkcrows) | [投票(9)] | |
私なら(02/08/10)→ [review] (秦野さくら) | [投票(9)] | |
役者の魅力も脚本の魅力も卓球の魅力も30%くらいしか描けていない映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] | |
ことごとく監督のヨミにノせられてしまい、口惜しながら★5つ。 [review] (木魚のおと) | [投票(8)] | |
『ウォーターボーイズ』に毛が生えた映画の、どこが良かったのか理解できず共感できず。その共感できない気持ちがレビューを書く原動力に。「冷静に映画を見ましょう」のメッセージが詰まった『ピンポン』ファンからヘイトメールを贈られてきそうなレビュー。(某掲示板からのパクリではありません。完全オリジナル。) [review] (ジャイアント白田) | [投票(7)] | |
好きこそものの上手なれ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(7)] | |
中途半端なリアル志向はときに致命的となる。『少林サッカー』のようなノリのほうがよかったのでは。てゆうかいくらなんでも卓球下手すぎるぞ。 [review] (ハム) | [投票(6)] | |
何だか真っ白。真っ白で透明な映画。この感覚、どう説明したらいいか教えてくれろ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] | |
どっひゃーっ すみません生理的に合いませんでした。メロディは好きだけど歌詞が受け付けない歌のような。私とはジャンルが違いました。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(5)] | |
原作のファンとして→ [review] (林田乃丞) | [投票(4)] | |
そもそも窪塚洋介の振る舞いがどうしても「演技」と受け取れない俺には、全てが白けて見える。どうせCGピンポン玉なら、もっとマンガみたいな馬鹿騒ぎ希望。 [review] (眠) | [投票(4)] | |
この卓球場の経営が成り立っているのかが一番心配なの。この映画でオレは。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] | |
余計なヒロインが居ないのが◎、楽しめました。 (ぼくこくぼ) | [投票(4)] | |
それは「彼」にしかできない。 [review] (きわ) | [投票(4)] | |
何て書くかなぁ…などと考えると、そのたびに窪塚君のニンって顔が思い出されて「もうええ!」と思ってしまう、なのだ!←ニヤミス [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] | |
「頂点に立たないと見えない光景」というのはあるだろう。そして、「頂点を目指さなければ歩けない道」も、確かにある。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] | |
目指すものが同じでも、それぞれの置かれた位置や思いによって「見える風景が違う」。分かり合うということは、その風景を共有すること。5人の男たちが互いの心の風景に共振し、その波動がひとりの飛翔を生む・・・気持ちの良い青春映画です。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] | |
ヒーローになれなかったフツーの子に、「自分は自分」という立ち位置を確認させてくれる心のリハビリ映画。 [review] (crossage) | [投票(4)] | |
実は中学時代、私は卓球部に所属しており、“ダブルスで”地区大会二位になったこともあった。あの時の情熱を思い起こしつつ観ました。それに何より、面白い。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
いろんなスタイルのプレーヤーが互角に共存出来るのが卓球の醍醐味だとしたらこの映画での5人は互角に共存できた、と言えるのだろうか・・・ [review] (torinoshield) | [投票(4)] | |
日本映画の良さを感じさせる、日本映画らしい娯楽映画。キャスト・スタッフともに揃ってるだけにレベルが非常に高い。ただ、好き嫌いは分かれるのは確実。 [review] (Keita) | [投票(4)] | |
「窪塚君復帰オメ」カキコ。レヴューの深い部分は既に沢山のレヴュアーさんが書かれているようなので。。。「この映画に出てくるキャラクター、全員大好きです」とだけ。。。「ボーン。ボーン。」「ちゃんと歌いなよ!」「お菓子業界見失ってね?」この辺りがツボ。「眼鏡の上からぶたないで下さい」「非常識です」この辺りもツボ。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] | |
「たまには竹中直人無添加の映画が観たい」と思うのは、現今の日本映画界では贅沢な望みなのでしょうか。時々合成着色料入ったソーセージみたいに思えちゃうの竹中直人で映画が。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
窪塚の一本調子な演技(ということにしておこう)は、作品のバランスをぶち壊す。あーゆーキャラを演じながら、終盤にかけて誰よりも魅力的に見えてこなきゃいけないのに。 [review] (あさのしんじ) | [投票(3)] | |
ちょっと恥ずかしくて言えなかったセリフ。それはものすごく不確かなものだから、自信がないから…。そんな言葉を大声で叫ぶなんて!卑怯だ!御都合主義だ!でも熱血スポコンだから我慢しよう!最高だ! [review] (billy-ze-kick) | [投票(3)] | |
マンガだマンガ!原作>脚本>監督 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] | |
誰に感情移入して見るかで、性格判断でもできそうな気がしますな。キャプテン大田に感情移入するあなたは… [review] (しばやん) | [投票(3)] | |
共感するための映画 [review] (つつつ) | [投票(3)] | |
ぜんぜん暑苦しくない、現代っ子の「スポ根」もの。くせ者5人の対決をよくこの時間で描ききった。 [review] (SUM) | [投票(3)] | |
何もかもを思い出させて、何もかもをわからせる。この映画だけが、2002年夏のすべての匂いをさせてくれる。いつまでも。 [review] (ALPACA) | [投票(3)] | |
実際は3.5点位.原作と比べてみると... [review] (samurai) | [投票(3)] | |
青春を遙か過去の想い出にしてしまった人たちのための青春映画か。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] | |
窪塚洋介と中村獅童の入れ込み具合が素晴らしい。面白かった。だけど見終わってなぜか虚無感が襲ってきた。人工甘味料的な面白さなんだ。ドラマとして栄養が足りない。作り手が撮りたかったのは面白さだけ?精製されすぎた映画。この映画からは役者以外の人間の本音が見えない。 (ロープブレーク) | [投票(2)] | |
この映画の釣果:外道一匹・・・荒川良々 [review] (nob) | [投票(2)] | |
窪塚の跳んでいる姿が好き。 [review] (白羽の矢) | [投票(2)] | |
唯一の欠点は 竹中直人 。いや、芝居が悪いんじゃなくて単に使われすぎだと思うわけ。ARATA を初めとして他のキャスティングはどんぴしゃなのだから、ここはぜひ無名の実力派を持ってきて欲しかった。 (さいもん) | [投票(2)] | |
卓球原理主義世界。思春期特有の男のナルシシズム全開。軽い口当たりのフリしたバリバリ「男の帝国」映画。その世界にハマレばきっと、快感 [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
「稲中」のアニメ版を見たときと同じ失望を感じた。 [review] (MM) | [投票(2)] | |
ネタでもなんでもなく「笑止!」とかいう高校生がいたってイイでしょ。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] | |
あるFMでネタばれされた…ラストでペコとスマイルが卓球台持って海の見える崖に行くって…それはそれでヨシ!!大倉孝二の原作に違わぬ演技 カッコいい。スピード感 ヌルさ ダルさ どうもありがとう。 (なをふみ) | [投票(2)] | |
松本大洋のあの空気を実写化することなんて絶対できないのだ!でもその事を窪塚洋介は知らなくても宮藤官九郎は知っていた。 [review] (kaki) | [投票(2)] | |
やっぱりヒーローになる宿命の人ってのがいるんだよ、と思いつつ。ヒーローの象徴するもの、勇気。ヒーローにふさわしい者、勇気を持つ者。誰もが持ってる、誰もがなれる、ヒーローと信じる友がいるならば!・・・ とも思ったのでした。 (KADAGIO) | [投票(2)] |