★3 | この主題なら映画内の出来事全てを「運命でした」の一言で説明できるから楽でいいね。でもフラッシュバックはいらん。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「神」への、「物語」への、「家族」への信頼。即ち、この世界に約束された調和への信仰。それを得るためのサイン。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★1 | こりゃひどい!「マーライオン」や「はりまや橋」級のがっかり作品。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 幼稚さ。幼稚さゆえの「面白さ」に対する忠誠。古典の「子供」たる自覚。プロデューサーとしての有能さ。シャマランはスピルバーグの歳の離れた弟だ。「真顔でギャグをかます」感覚も「笑い」において本質的かつますます現代的である。勿体ぶった薬局シーンの無意味ぶりが白眉。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 意外と突っ込まない自分を発見。そんなに悪くないと思うんだけど。いや、マジで。 (鋼) | [投票(1)] |
★1 | まさか、バッティングがあんなところで役立つとは・・ (アリ探し) | [投票] |
★2 | 「先生、その式の立てかたは却って分かりにくくないですか?」な、マス北野も多分びっくりのシャマラン式算数。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 例えば宇宙人の登場のさせ方や、テレビ、ナイフといった小道具の使い方などにはシャマランの映画監督としての非凡さを感じずにいられないが、地球規模にまで広げた展開をミニマムな世界に帰結させるには、やや第六感に欠けるところがあったようだ。 (ナム太郎) | [投票] |
★1 | M・ナイト・シャマランが何をやりたかったのか、何を見せたかったのが全然分からなかった。 (Zfan) | [投票] |
★2 | まさにKids spirit!大人には滑稽な話でも子供は真剣そのもの。シャマラン君を大人として見れば「こやつ大丈夫か?」と心配にもなるが、少年が一生懸命考えて作った映画だと思えば悪くもない仕上がり。シャマラン君の今後の成長に期待。(2.5点) (のの’) | [投票(1)] |
★4 | いたたましい過去、その思いと世界から隔離され閉ざされ視野が狭くなる恐怖、それを滑稽に描写した映画だと思いました。
ていうか、インド人が揶揄したアメリカ人なのかな、、日本人の私には何がなんだかワカランが。爆笑したし面白かった。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★4 | 存在しない存在、それは… [review] (不眠狂四郎) | [投票] |
★4 | シャマランをヒッチコックの追従者、或いはどんでんミステリの語り部と考えるからおかしな話になるのであって、ロッド・サーリングの再来と考えれば腹も立つまい。そしてオレはヒッチコック以上にロッド・サーリングが好きなのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★2 | 何度裏切られても「あの『シックスセンス』の・・・」と言われると期待してみてしまうが、「『ヴィレッジ』の・・・」とか「『アンブレイカブル』の・・・」とは決して言われないように、「『サイン』の・・・」とも言われることはないだろう。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 一市民からみたカタストロフという視点には賛成。でも... [review] (TM) | [投票(2)] |
★3 | ホアキン、びびりすぎ。 [review] (きわ) | [投票] |
★2 | 映画館で声を出して笑ったのは私だけじゃーない。これは狙ってるの?はずし?どっちつかずでついていけない。次は開き直るしかない。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★3 | おかしな映画。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | シャマランの果敢な勇気を買う。あなたは間違っていない、そう言いたい。歩むべき道を見失った家族が“啓示”されることにより導き出される答え。奇跡という言葉の本当の意味がこの映画にはある。世も末な今だからこそ価値のある傑作だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | 素っ裸 [review] (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 低予算、無名の役者揃いで勿論ビデオスルー、『サイン 戦慄の啓示』てなタイトルでTV東京深夜に放送され、バカミス真っ青な展開が中学生マインドを刺激、次の日学校でダメ仲間と「おめえ昨日やってた映画見た?アルミ帽子最高だべ?」と大盛り上がり。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(10)] |
★2 | びっくりしたなあ。こんな衝撃は久しぶり。 [review] (新人王赤星) | [投票(1)] |
★2 | 解釈不能。これはマジなのかおちゃらけているのか?劇中にバラまかれている様々なネタが一つに結実するようで実は全然必然性が無い・・・こんなの伏線とは言わないと思うのだが。狙ってやっているとすれば私には理解不能だし、ギャグでやっているとしてもそのセンスは受け入れ難い。評価できません。 (keigo) | [投票(1)] |
★2 | 前半部分の背筋が寒くなるような緊迫感は秀逸。ただ、その卓越した演出力が却って仇となり、終盤以降の展開のショボさが際立ってしまった結果、実体以上に評価が低くなってしまっている気がする。ある意味不幸な作品。 (緑雨) | [投票] |
★1 | 何これ? (シャイセ) | [投票(1)] |
★5 | この作品に素直に感動できる人は、まことの神を知っている人です。予想外に良い映画でした。 (debussy) | [投票(1)] |
★3 | M・ナイト・シャマランの世界はこうしてダマされた!? [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 観る前に既に戦々恐々。しかし。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | ふつーにいいんじゃない?ってかんじ。 (あちこ) | [投票] |
★1 | 我々は、監督になめられているという話もある。 (ettusais) | [投票] |
★1 | えーとですねぇ・・・。 (ぼろさん) | [投票] |
★1 | 映画を観るのが嫌になる時がある。例えば、この作品を観終った後なんかに…。誰か、シャマランを止めないと。 (_da_na_) | [投票] |
★2 | 本当に、笑劇の映像だった... (verbal) | [投票] |
★3 | スティーブン・キングのような世界を作りたかったのかなー。見渡す限りのとうもろこし畑、その中にポツンとある農家、そこにうごめく人間の感情。でも、なんか作劇法がちぐはぐなのと価値観がアナクロなので、興醒め。ただ、メル・ギブソンがごく普通の人を演じていてすごく好ましいのと、やっぱタク・フジモトの撮影は、素晴らしい。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 思わせぶりな引っ張りで最後まで見させられました。『シックス・センス』を見てなかったら絶対途中で寝てたな。見終わった後に何か解決したような気がするけど、それはたぶん気のせい。 (いなもん) | [投票] |
★2 | 良い感じのほのぼのとさせる家庭崩壊ムービー、バッドムービーですね。家の中に一匹、目が危ない健全な若い男子を持つのが21世紀の宇宙世紀の主流となるね。間違いないね。間違いなくヒッチコックヲタ銘柄のシャマラン株、今が底値だ買い時だ。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★2 | これ、マジ? (バカイチ) | [投票] |
★3 | 世界の終末を田舎の1軒屋に限定して描くというのは思いつきそうな話だが、それにリンクさせた超常現象にアメリカンタブロイド的レトロチープさを持ってくるのは完璧に新鮮で巧い。しかし、信仰の回復にまつわる部分が余りに安易なのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | いや、裏5点というべきか。この映画をもってしてシャマラン映画の楽しみ方を掴んだ。もう怖いものはない、ただ笑い尽くせばいい。これは昨今のハリウッド大作、全てに反旗を翻した自爆映画だ! (あおのり) | [投票] |
★3 | シャマランの『鳥』。この監督の画面は異様な緊張感に満ちている。それは無意味な緊張感と云っても良いぐらいで間の取り方、音の使い方等徹底している。宇宙人の造型は確かに笑ってしまうぐらいチンケかつステレオタイプだが、それ以上に過去の記憶のフラッシュバックが活劇性を阻害する。『鳥』の偉大さを痛感させる。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★2 | ペプシマーン♪ (NOB) | [投票] |
★4 | この状況で、世界が宇宙人に制服される感じが表れていて、なかなか面白かった。でもこれは失敗作だと思う。と同時にシャマランの狙いもわかってきたような・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 監督の作風は変わっていくものだが、少なくともこの作品に関して観客が望んだものはあの終わり方ではなかった。「エッ、だから何なの」という印象。それにしても、この監督の作品は脚本料と主演俳優のギャラの高さを除いたらかなり安く仕上がっている。 (タモリ) | [投票] |
★2 | シャマラン作品、ラスト10分間のためにすべてをお膳立てしている感じ。二回目の鑑賞で伏線探しが楽しめる、といえばそうなのですが。メル・ギブソンのシリアス演技に笑っていいのかどうか、ちょっと躊躇しました。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★2 | なんと言っても思わせぶり。それが延々と続く。サイン=啓示。それがどうした。神への信仰を取り戻したからって、神父が捨てた神はそんなにすぐに赦してはくれないと思うよ。 [review] (セント) | [投票] |
★1 | 何が、監督からの驚愕のメッセージだょ!!中身ゼロ。ミステリー・サークルという素敵な題材用いていながら、このチープさは恐れ入る。こんなにショボい映画は久しぶり。歴史に残る駄作。コメディでしょ?これ。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] |
★3 | 『シックス・センス』の衝撃があまりに強かった私はM・ナイト・シャマランなら・・・という期待をしてしまう。残念な結果に終わったとしても次回作も必ず観ることになるだろう。 [review] (フランチェスコ) | [投票] |
★5 | 『シックス・センス』でヒットを飛ばした後、『アンブレイカブル』で大コケ。次はどう来るのだろうと楽しみだった。その結果・・・確信した。「シャマランは、ハリウッドの水野晴郎だ!」 次回作では主役で登場するかもしれないぞ。
[review] (空イグアナ) | [投票(5)] |
★2 | 例の裏読み説を支持しますよ。深読みすれば5点ものの傑作。というかそうでもしないと楽しみようがない。 (隼) | [投票] |
★3 | 煮ても焼いても食えない男、ナイト・シャマラン監督。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |