| ★3 | チョン・ジヒョンの繰り出すパンチに、『淑女は何を忘れたか』における桑野通子の、斎藤達雄に喰らわせる右フックの幻影をみた。テレビドラマみたいな演出にあの痛快なショットは望むべくもないが、男気ある女優の嫌味のない奔放さは愉しい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
| ★2 | あまり上等とは言えないラブストーリー。主演のチョン・ジヒョンは、可愛くて魅力的。 (サイモン64) | [投票] |
| ★4 | この監督はとても優しい人なんだとうと思います。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
| ★4 | B級コメディかと・・・ [review] (NAO) | [投票] |
| ★5 | 内容は大変有名なので良いとして・・・。リアルな“ゲロ”シーンは個人的に止めてほしかった。 (Take4) | [投票(1)] |
| ★3 | 小ネタは結構笑えたけど、「猟奇的」と言うほど猟奇的でないのが難。こういう女、韓国では珍しいんだろうけど日本人じゃザラだし。（含むりかちゅ）
(りかちゅ) | [投票(2)] |
| ★3 | 『ブラインド・デート』(1987/米)のようだった。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
| ★5 | ２回目に観たときに自然と涙がこぼれた。号泣というほどじゃないけど、映画館で感動して泣いたのはこれが初めて。 [review] (freetree) | [投票] |
| ★4 | これで２時間は長い。１時間半でもっとスッキリとまとめた方がもっと良かった。点数は変わらないけどね。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | 観るの怖かったけど、単純に面白いと思えたので安心した。 [review] (不眠狂四郎) | [投票] |
| ★4 | しかし、韓国の女性って強いですね・・・・ (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] |
| ★5 | これからは僕も、酔いつぶれた女性がいたらきちんと拾って帰ろうと思います。 (白羽の矢) | [投票] |
| ★5 | 最後は笑いながら感動して泣いちゃいました。結局は恋愛物語。でもやっぱりコメディ。だから｢5｣つけてみました。面白いです。 (銀志) | [投票] |
| ★4 | つまらないカミングアウトをすると、
[review] (リア) | [投票(2)] |
| ★3 | 後半、ちょっと泣かされた。でも、ストーリーにムダなとこが多かったです。９０分ぐらいにまとめられるな。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★4 | チョン・ジヒョンがとにかく良い。完全に惚れました。日本映画であってもおかしくないシナリオなのだが、このキャラができる女優さんはというとすぐには思いつかない。 (Pino☆) | [投票] |
| ★4 | 理想の３低男、ここにあり。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
| ★5 | まずはチョン・ジヒョンが俺を引き寄せ、チャ・テヒョンが笑いをもって華を添える。あの演出で二人（と俺）の意思が一緒になるわけ。そして脚本が緻密な計算の上でそれらを台無しにする。その繰り返し。これ、大正解。意味分かる？ [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★3 | 基本的には面白かったです。しかし、心理描写が深いようで浅い気がします。 [review] (テトラ) | [投票] |
| ★5 | 私の一部分を強調されたような気がして恥ずかしくなった。(05.1.2@DVD) [review] (ばうむ) | [投票(4)] |
| ★3 | ヒロインの痛快なアネゴっぷりに、最初のうちこそ爆笑と快哉を送っていたのだが……。彼女が次第に“女の武器”でもって主人公を弄ぶようになるにつれ、単なるタチの悪い女へとイメージダウンしてしまう。主人公もボンクラだし、いったい２人は互いのどこに惚れたんだ？ (薪) | [投票] |
| ★1 | 撮影はダメ、役者は安っぽい、台詞は陳腐、音楽はうるさい。コメディタッチの前半はクスリとも笑えないし、感傷垂れ流しの後半は臭くてクドい。こんなのテレビドラマか漫画で充分じゃないの？映画である必然性が見い出せない。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
| ★5 | 題名のインパクトが強くて敬遠していましたが、大後悔。流れる涙のなんと清々しいことよ。 (ALOHA) | [投票(1)] |
| ★4 | 前半は見てて恥ずかしくなってくるんだけど後半はガラっと変わる (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | ホっとするココアの様な映画。カーッとくる日本酒や火酒ほどの力はない。ただ「猟奇的だった彼女たち」と重ね合わせると沁みるところもある。3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★4 | うん、確かに最後は切なかった（だからつい評価も甘くなっちゃう）。大人のためのエンタテイメントではないな・・・と感じたけど。もう少し若いときに見ていたら、もっと大好きになって、もっと感動していたかもしれない。なんとなく、そう思えてならない。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] |
| ★3 | 正直驚いた [review] (まりな) | [投票] |
| ★2 | 漫画やＴＶの影響には目をつぶろう。しかし、オリジナリティの欠如は見ていて悲しくなる。さらに、無粋で悪趣味な導入部、僅か数十分で落ちが読めるずさんな伏線、戯れ事にしか見えないギャグもどき、監督の未熟さのせいで主演の二人が哀れなピエロに見える。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
| ★3 | “なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するのだろう。賢い男は美人と結婚しないからだ” William Somerset Maugham
[review] (peacefullife) | [投票(2)] |
| ★5 | あきれて。笑って・・・マジな顔。最後は・・・まいったな。（苦笑） (ilctr) | [投票] |
| ★5 | 自分に素直に生きていれば、突然、偶然が必然となってやってくる。辛いことや苦しいことがあっても、諦めずに生きていれば、いつか、偶然が必然となってやってくる [review] (starchild) | [投票(1)] |
| ★5 | こんな男の子に出会いたかった。
彼女のような女の子になりたい。 (みか) | [投票(1)] |
| ★2 | 主人公が「少女漫画のような恋愛が好き」と言っているように、少女漫画のような話。しかも二昔前の。もっと凄い「猟奇的」を期待していたのに、まるでコントだ。
(Lycaon) | [投票] |
| ★4 | 自分好みの女じゃなけりゃ、男はここまで親切にはしないよなぁ〜。みんなだって、そうでしょ？？？ [review] (Happy) | [投票(1)] |
| ★3 | かわいいおふたりさんやね。 [review] (カノリ) | [投票] |
| ★4 | 前半はヒロイン(チョン・ジヒョン)の表情の演技に頭抜けた独創性を感じたが、中盤からは寧ろコロッケ似のキョヌ(チャ・テヒョン)にたまらない愛おしさを感じてしまう。目を瞠るような画面造型はないが、プロット構成も非常に良くできているし、とても丁寧に演出されている。しかしそれら以上に主役二人のキャラクター作りがこの映画を支えている。
(ゑぎ) | [投票(1)] |
| ★5 | こんなにちゃんとしたストーリーの映画だと思わなかった。宣伝の仕方、間違ってない？自分自身をどうとらえていいか分からないで揺れる心が他者をどうやって信じてゆくか、という課程をものすごく丁寧に撮ったすばらしい作品でした。関係ないけど電車の中やホームでの深度の浅い撮影が秀逸！駅や電車が不安定な心の象徴になってたし。 (エピキュリアン) | [投票] |
| ★4 | 久々にシネスケにコメントしたくなった作品。前半はいい加減に見てたけど、後半は泣きまくり。二人でいて楽しいのがやっぱり一番。2004/05/12 [review] (thai) | [投票(1)] |
| ★4 | 面白く、やがて哀しい。でも最後には幸せが。 [review] (solid63) | [投票] |
| ★4 | 韓国映画と聞いてイマイチ見ようとする気が起こらない。あの『シュリ』でさえ私にはイマイチに感じていました。ところがその偏見（でもないんだけど）を覆した本作品！ [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★3 | 二人の好演に４★、オチに−１★。 (ユウジ) | [投票(1)] |
| ★3 | 彼女は暴力的なのに最初からすごく魅力的。友達が真似をしたらソッコー振られてた。 (あちこ) | [投票] |
| ★4 | 小話でとっ散らかった「前半戦」をさりげなく優しくまとめる「後半戦」。ほつれた運命の糸を丁寧に手繰っていくかのような印象です。彼女のキュートで「猟奇的な」強がりにグッときます。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票(1)] |
| ★4 | 韓国映画は初めてだったんですが、面白かったです。胸の中をすぅ〜っと爽やかな風が通るような、心地よさでした。 [review] (ゆち) | [投票] |
| ★4 | 言いたくても言えないこと、聞きたくても聞けないこと。 [review] (ナム太郎) | [投票(6)] |
| ★2 | 「コレは恋ですか？」儒教の国の少年サンデー的ラブコメ＜あぁ、オゾマシイ・・・・ [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
| ★4 | 何だよ、泣いちゃったよ。笑って終わりと思ったら、意外といい話じゃあないの。 (ＹＵＫＡ) | [投票] |
| ★3 | 愛すべき魅力的な映画。デタラメな劇中劇や、ナンパした女性が彼女だった、なんてベタな偶然がすべてラストシーンへ向けての周到な伏線になっているのに感心。キョヌが安い芸人みたいなチョロい顔をしていることさえ見事なミスディレクションになっている。あれが二枚目じゃダメだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
| ★4 | 二枚目くずれでデブ未満のチャ・テヒョンの功績は大きい (kenichi) | [投票(2)] |
| ★4 | わーい、恋愛映画だった。よくできてる。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
