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[コメント] DRIVE(2001/日)
- 点数順 (1/1) -

★5そう、人生、縁なんだね。 [review] (noodles)[投票(1)]
★5ウォーターボーイズ』では映画館で初めて手を叩いて笑ったが、これでは初めて椅子からズリ落ちて笑った。だって『キャリー』って…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★5そこぬけにハッピーになれる映画でした。くだらないんだけど面白くって仕方ない。映画館を出るときなんだか顔がほころんでいる。ガツンとくる作品もいいが最近はこっちのほうが良いね。 (クリープ)[投票]
★5ありえない展開が意外にも納得できるくらいまとまっていてかなり面白かった。縁は大切にしましょうね。 (くっきん)[投票]
★4A型人間賛歌。寺島進リサイタル付。 [review] (バーンズ)[投票(1)]
★4映画としてちょっと卑怯だとは思うのだが、何だかんだで監督の妙技とキャストの味わいある演技には泣き笑い。 [review] (HW)[投票(1)]
★4なぜか縁のなかったSABU作品。初めて観た作品がこれだったのも何かの縁。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4大杉漣筧利夫寺島進等を初めて認識した映画だったので、私には衝撃的でした。知らない間にすごい人達がポンポン生まれ出ている感じで、自分から進んで邦画を観るようになったきっかけの1本でした。 (カレルレン)[投票]
★4何だかんだで、多少辻褄が合わないくらいじゃ面白味に影響しないもんだなー、なんて、爆笑バカぶり。松尾スズキの顛末が好きです。041005 [review] (しど)[投票]
★4久々に映画館で声だしてわらっちまったよ…。寺島進ファンですが、あの展開は予想できすぎて、最高でした。川原のシーンは最高!安藤政信の話がちとものたりなくてもったいない。 (gorugo_eri)[投票]
★4バンド名の「THE FUCK STAR」というネーミングセンスに爆笑。SABU監督初体験作品です。 2002年12月27日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★4荒唐無稽を確信犯的に大真面目に。つまり本気になってバカをやればここまで面白くなれる見本。観客を舐めきった気の抜けたコメディが多い中、全員が気合入れて愚か者たちを演じているのが好感度大。あまりに普通なラストを除けば今年の邦画ベスト5は確実か。寺島に真のパンクを見た。 (tkcrows)[投票]
★4スタイリッシュな映像は皆無だけど、無骨で庶民的な魅力に溢れる。濃厚に描かれるナイスキャラたち。SABU監督作品は、味濃くこってりのラーメン。 [review] ()[投票]
★4面白かったんだけど、やっぱり『ポストマンブルース』のほうが好きだな。 (しゅう)[投票]
★4コメディーとして、珍しい明朗ものとして、日本映画で出色の出来。ホント笑えた。よく練ってる。堤上手いよ。脇役俳優陣、一人一人個性的、自由に演技させてる。これが支えてる。テーマとか何もないのがいいのかも。 (セント)[投票]
★4エッジーさが無くなったって、毎度トモロヲが見れれば満足です。 (MM)[投票]
★4初めて見るSABU監督作品。面白いじゃん!!全員キャラが立ってるが、特に根岸季衣がツボ。柴咲コウはあまり必要無いのでは? (直人)[投票]
★3サービス精神旺盛な監督だけに、この映画みたいに変に過剰になっちゃうと引いちゃって入れない。「面白いゾーン」から一気に「くだらないゾーン」に突入。私的に「たけしの笑えないギャグ」見たいなもの。紙一重だな、エンタって。 [review] (nob)[投票(1)]
★3みんな実に都合のいい心境変化を繰り広げて、なんだかバカバカしいけど鑑賞後の後味は悪くない。君がそれでいいならいいんじゃない?と言う感じ。 (Ryu-Zen)[投票]
★3タクシー・ドライバー』らしき部分もあって好感したが、退屈なシーン(特に筧の部分)と面白いシーンの差がありすぎる。 [review] (TOMIMORI)[投票]
★3今までと違い遅さが加わったことで、早さ(疾走感)がきわだって、見ていてとても気持ちよかった。 [review] (Yukke)[投票]
★3大ヒットやら映画史上に残るような作品・・を鼻っから狙おうとせず、淡々と、否、虎視眈々と「佳作」狙いできた。そんな態度の奴が予定通りに6位入賞したって、掛ける言葉は無い。 [review] (sawa:38)[投票]
★3時速40キロで疾走する車に乗り込めるか否か!自分はスクーターに乗って、知らんぷりして脇を通り過ぎることにしました。 [review] (マーヴィン)[投票]
★3解釈の隙を与えない超ド級の疾走感で圧倒した今までに比べて、ストーリーに意味を持たせた分だけパワーダウン。絶妙な間のセンスは相変わらず非凡だけど、それだけでは許されないのがこの監督のつらいところ。正念場を迎えたSABU、試行錯誤の一本。 (ぽんしゅう)[投票]
★3相変わらずこの人の”間”は僕には合わない。脚本はナイス。俺に編集させろ。 (モン)[投票]
★2変なオカルトさえ無ければ3点あげても良かったのだが。洋画派たちに「これだから日本映画は」と言われる典型作品、と私は思う。 (tomomi)[投票(2)]
★2人間ドラマでもない、珍道中でもない。堤真一劇場だ。これがまた新鮮味がまるでない。あのキャラクターの魅せ方はSABU監督の手腕にかかると思うが…何だろう、トランス状態で撮影しちゃったかな?ああ…頭痛が…。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★2独特の笑いの間は良かった。ただ確信犯的な力の抜けたストーリーで2時間はちと辛い。 [review] (マルチェロ)[投票(1)]
★2SABU監督作品は痛快且つ強引な連鎖による疾走感が売りだと思うのだが・・・ [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★2意外な展開に楽しくなったんだけど→ [review] (みか)[投票]
★2堤真一が、あんまり好きじゃないんだよなぁ。もっと面白いのかと期待し過ぎてしまった。 (ぱちーの)[投票]
★1ある種、同じ監督の『MONDAY』のようなノリだが、この映画の場合は監督の個性が強く出すぎで返って素直に笑えない。 [review] (わっこ)[投票(3)]
★1SABUは、終わった。 [review] (Curryrice)[投票(2)]
★1ナンセンス映画。意味を考えちゃいけない。脈絡を考えちゃいけない。疑問は置き去りのまま。ストレスが溜まる。柴咲コウは相変わらず可愛いが、使い方が卑怯。騙された感が強い。 [review] (IN4MATION)[投票]