貧乳だからこそ巫女風コスプレ姿が眩しい。同じ巫女風コスプレで言ったら今井絵里子さんを遥かに凌ぐね（参照『陰陽師』）。うん、お前はいい女だ。ほんにいいおなごじゃ。ケーッ！でも、正直いって、テレビ版を一切みてないので、仲間さんと阿部ちゃんの二人が何だか判らんかった。かつての恋人って感じでもないし、友達って感じでもないし、仲間さんがマジシャンだってのはいいとして、阿部ちゃんは何やってる人なんだ。教授ってのは見えを張って言ってるんじゃなくて本物？ただの巨マーラ人？探偵？テレビドラマの映画版ってのは難しいね。キャラの説明を省いて当然なんだけど、主役達以外のメンツに魅力がないと、オレみたいな元々しらない人にとってはけっこう辛いよ。まあ堤節はイヤというほどてんこ盛りだったけど。

思いついた手品ネタが一つ。とはいえ、既にテレビ版でやってるネタかもしれんが。仲間さん自身の「貧乳」を「巨乳」に変える！みたいな手品を水着付きで披露すると役人にも受けるのでは？と思ったりする。というか、それ、見てみたい。