★5 | 私 の 元旦 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(24)] |
★5 | 刑事マクレーンは、自分だけの理由と目的を持って闘った。 [review] (ペンクロフ) | [投票(24)] |
★5 | ハリウッド製アクション映画も、火薬と同じくらいオツムを使えば大人の観賞に堪えうる物が出来るって事実を示した数少ない例。 [review] (cinecine団) | [投票(18)] |
★5 | 「ダイ・ハード」的でダイ・ハードを超える映画はまだない。 (mize) | [投票(13)] |
★5 | 痛がる、嫌がる、疲労も見せる、何で俺がと不満たらたらのヒーローって、ほら、あんまり見たことなかったし、それでなかなかに強くて頭もいいとなれば、惚れないわけがない。 (mal) | [投票(12)] |
★5 | スタローンやシュワちゃんは、足の裏にガラスが刺さって涙目になってる薄らハゲに、アクションスターのあり方を根底からひっくり返されるとは思ってなかったろう。僕も思ってなかった。 (これで最後) | [投票(11)] |
★4 | もしS・スタローンが主役演ってたら、タイトルは『マクレーン』になってたんだろうなあ?つまんなそう。 (sawa:38) | [投票(11)] |
★4 | いかにも正義感の塊で強大な敵に真っ向から立ち向かうよりも、常に「ああ、イヤだなあ、なんでこんなことに巻き込まれているんだろ、俺」という表情のブルース・ウィリスのおかげでどんどん引き込まれる。実際、正義の味方というものは本人に自覚はない。アクション映画の見本。 (tkcrows) | [投票(9)] |
★5 | ちょっと奥さん、ダンナ愛してんの?その気がないなら奪うわよ! (WaitDestiny) | [投票(9)] |
★4 | 小堺一機に希望を与えた。 (町田) | [投票(9)] |
★5 | なんだこのおっさんつえーじゃねえか!! (ディレクター) | [投票(9)] |
★5 | 限られた動きしか取れないフィールド、シンプルなルールと目的、ちゃんとルールを共有してくれる敵キャラ、いつゲーム・オーバーになるか分からない緊張感…シンプル故に完璧だった初期ファミコン・ソフトの要素を全部持ってる。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | 何よりも、ブルース・ウイリスの「キャラ」と「アクション」とのギャップの勝利。 [review] (らーふる当番) | [投票(6)] |
★5 | 他のアクション大作と一線を画すのは●●が●●●だからだ。それが分からない奴にはマクレーンのこの台詞を言ってやる。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★5 | この映画のおもしろさの秘密が何なのか知りたくて、何回も繰り返しLDで見直したが、ついついその度に見入ってしまって、分析不可能。 (ボイス母) | [投票(6)] |
★4 | ジェームズ・シゲタ演じるタカギさんは、ハリウッドがこれまで描いてきた日本人の中で、一番まともなんじゃないかって気がする。 (黒魔羅) | [投票(6)] |
★5 | ビデオ屋でよく見かける「あの『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督最新作!」といううたい文句には騙されてばかりだが、この映画が「本物」であることはまぎれもない事実だ。 (ナム太郎) | [投票(5)] |
★5 | やっぱりブルース・ウィリスには「カッコ悪いのがカッコ良い」役がよく似合う。 [review] (わさび) | [投票(5)] |
★4 | アメリカのアクション映画の主役はカリスマ性のあるキャラが多いが、ブルース・ウィリスは人間臭さのある庶民的なキャラだったので楽しかった。 (ウェズレイ) | [投票(5)] |
★5 | これは当時流行っていた「強すぎるヒーロー」へのアンチテーゼにもなっていると思う。テンポも実によい。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | ぶっちゃけ [review] (prick) | [投票(4)] |
★5 | 味方になってくれるはずの奴等に邪魔される、っていう状況を作り上げて孤独な戦いを盛り上げているのが秀逸。わかる、サラリーマンの会社生活でも、一番邪魔すんのは身内だもん。。。と妙な共感。 (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | 敵が外人(アメリカ人から見ても)なのが又半端な洒落が
通じなさそうで。プロレスみたいだ (torinoshield) | [投票(4)] |
★5 | 「ハゲはセクスィー」だと言うことが分かる気がする。だって凄く輝いてるもん。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | ピストルで撃たれるよりも痛そうな、あのガラスまみれのシーンに尽きる。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★5 | ハイテクビルを密林に見立てた...ある意味ターザン映画の側面も持っているアクション映画。ライオンの鬣を連想させる金髪の長身の男アレキサンダー・ゴドノフとの葛藤がその趣を一層強くしていると思う。 (kawa) | [投票(3)] |
★5 | ブルース・ウィリスのカッコの悪さのカッコ良さ! 無さそうでありそうと思わせるリアリティ! 「それでも」がんばっちゃう主人公に感情移入しまくりだった。超人ハルク的な強さの主人公(シュワちゃんとか……)に食傷気味な人なら喝采快哉できたのでは? [review] (かける) | [投票(3)] |
★5 | 満身創痍の主人公を見て息を呑むヒロイン!これほどロマンチックなシーンは珍しい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★5 | シリーズ全ては、9/11の暗示だったのか。
ビル、飛行機、空港、ニューヨーク、テロリスト。 (テクノデリコ) | [投票(3)] |
★5 | ロス市警をも上回るテロ集団のハイテク武装(当時)と、泣き事言いながらも果敢に闘うウィリスのヒーローぶりが新鮮だった。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★5 | なんといってもあのやる気のなさが二十マル。採点するのも忘れているくらい何度もみた。民放で(笑)で、DVD買いました。これはもうブランドだな。 (エリ-777) | [投票(2)] |
★4 | 15年たっても色あせない名作である所以(2003.03.13) [review] (terracotta) | [投票(2)] |
★5 | 極限の状況下でも人間臭いユーモアを決して忘れない主人公、どんどん事態が悪くなるにつれてタフになり、強くなり、文句が多くなり、そして笑顔が増えていく。なんちゅう魅力的なおっさんヒーローだろうか。大傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★1 | 音楽や時代背景が古いのは仕方がないとして、ブルース・ウィリスのランニングシャツ姿は嫌。でも、一番嫌なのは→ [review] (Pochi) | [投票(2)] |
★4 | 『ダイ・ハード』は時の流れにも負けないダイハード・ムービーでもあった。この手の映画では稀有だ。密室でのアクション、相手の手の内を探りあう駆け引き、主人公が嘆き節の中に見せる自信、もの悲しく聞こえる歓喜の歌…
(モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | アクションスターブルース・ウィリスが誕生した映画。とてもヒーローとは思えない自分の不運さを嘆くマクレーンの表情と、荒削りで豪快なアクションの対比が面白い。アクション映画の1つのスタイルを確立したという点で、高く評価すべき作品だろう。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | “あんま、やりたくないんだよな〜”って思いながらも、ついつい身体が反応してしまう・・・て、いうのはそれが好きな証拠でしょ。男子一生の仕事はこう有りたし。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | えー、言いたいことはほとんど言い尽くされている感がありますので、ちょっと違った視点から。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
★5 | 1つ1つのシーンすべてに意味があり、伏線となっている・・・まったく無駄の無い、筋肉質な映画!
この映画を見たら、どんな人でも映画好きになるでしょう! (ALOHA) | [投票(2)] |
★5 | ぐあー!かっこいい!面白い!悪役のABC!これアクション映画の基本! [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | Zippoで火をつけ美味そうに煙草を吹かすブルース・ウィリス。激しいアクションに哀愁漂うこの姿…まさにヒーロー! (d999) | [投票(2)] |
★4 | 何よりも秀逸とおもったのは、ガラスの破片が一面に散らばった床のエピソード。ここの切り抜け方が、たぶん、この映画の基本姿勢ではないでしょうか。しかも、そのあとにトイレで電話しながら(ストーリー上、重要な会話)後処理をしているシーンもさりげなく入れてあり、秀逸。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★5 | ドカンとくる爆弾のカタルシスがたまらない。マクレーンはアンブレイカブルだ! (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | なんて「困り顔」の似合う男なんだろう。痛がっているのも、決まってるし。 (ふりてん) | [投票(2)] |
★4 | 「ダイ・ハード」っつう名前の農薬まで出来たんだってね。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | あれだけ白のタンクトップが似合うのはブルース・ウィリスと「たまのランニング」だけ。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
★5 | 「どうしよう…落ち着け…」とオタつく自分に言い聞かせるところで一気に掴んだ。四苦八苦するが何とかなっちまう等身大キャラが最後まで一貫しており、結果ガンマン気取りの大見得がギャグ寸前で反転し映画をいきなり別次元に昇華させる。硬質な撮影も良い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | やっぱ傑作です。キャラクターがいいのと、舞台設定がいいのと、アクションがいいのと、悪役がいいのと、要するに凄い。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 監督、脚本、出演者の陰に隠れてはいるが、ヤン・デ・ボンのカメラワークは、他の娯楽作品とは一線を画す質の高い緊張感と、ある種の品をもたらしている。 (NOM) | [投票(1)] |
★3 | 何度も見た。そのたびに「この頃はまだこれだけ髪があったんだ。」と思ってしまう。 (空イグアナ) | [投票(1)] |