80分、コリン・ファレルがずっと喋ってる映画。 途中、自分の死を悟ってか、妻に自分のすべてをぶちまけるところは「うまいなぁ」という感じ。関心した。『デアデビル』にしても『SWAT』にしても 見終わった後コリン・ファレルの映画にしてしまうのは、旬な役者の持つ力なのでしょうか‥‥‥‥。

ところで、あのピザ屋が犯人でないのはすぐにわかる。かと言ってキーファー・サザーランドがなぜコリン・ファレルを襲ったのかの理由がわからない。そういう意味でもどかしい！！！！誰か教えて！