[コメント] フリーダ(2002/米=カナダ)
恥ずかしながらフリーダの事は眉毛がつながってる画家という認識しかなかったが、この映画のおかげでとてもフリーダに興味が持てて、いいきっかけをもらえた。
よく「バカと天才は紙一重」←(バイキンマンなんてまさにこれ)とか「天才と狂気は紙一重」←(私の好きなレッチリのジョンもよく言われてる)と聞くけど本当にそうなんだな。フリーダの激しさは、実際私のまわりにいる人だったら、ちょっとイヤだな、ちょっと重い。けれどやっぱりフリーダは素晴らしい人。
これは気軽にみれる映画ではないけれど、イヤな重さではないしとてもよかった。
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