★2 | ヨーロッパ製のスーパーロボット大戦だとは思うが。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
★4 | 文学界のヒーロー、ヒロインを寄せ集めた七人の侍。歴史もののSFというジャンルも楽しい。なかなか敵の姿が見えてこないことと(理由はありますが)、編集・カットがめまぐるしいことを除けば110分間しっかり楽しめるエンターテインメント。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★3 | この猥雑さは素晴らしい。最初からB級(もしくはC級)と割り切って観ると気楽に楽しめる。コネリーが登場するとキャリアが邪魔しちゃって、役柄よりも「ショーン・コネリーここにあり!」的な異様な存在感になってしまってるのが惜しい。全体的にエンタテイメントに徹するかと思いきや唐突に師弟関係のドラマが挿入され爆笑。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | 「わしゃ昔、球速200キロで投げていた」と爺さんに言われるのを映像化するとこんな感じになるんじゃないか、という豪快列伝伝記映画。大胆すぎてほほえましい。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 若山弦蔵ってどんな顔?と言われてもショーン・コネリーの顔しか思い浮かばん。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | リーグ・オブ・レジェンド 時給を超えた戦い (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 風呂敷の拡げ方は凄かったのだが、オチが余りにフツー。有り得ない話と映像が売りの映画なのだから、最後も「有り得ねぇ〜×3」位のぶっ飛びオチが無いと、締まりません。テイストは嫌いじゃないだけに、もう1つパンチがあればね。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | ついでに、スパイダーマンやハルクやキン肉マンなんかも登場させちゃえ! 何でもあり、ストーリーに意味はなし! (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 映像の見所は多く、漫画みたいで素直に面白いです。予備知識があればもっと良かったんでしょうけど・・・海外文学も読みたくなりました。 (ケンスク) | [投票] |
★3 | ショーン・コネリーが出てるんだから、いいじゃん。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 『ゴジラ FINAL WARS』に★5つけてる自分にとって、こんなオールスター映画なんか許容範囲だ。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★2 | あんまりなじみのないキャラクター達が繰り広げる、陳腐なストーリーと半端なアクション、ヒネリのない伏線。人物の背景描写を省略したいがための設定としか思えない。若山弦蔵さんがいつまでも健在なのを祈るばかりです。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 予備知識があれば楽しめるかもしれないが全くの初心者には少し厳しいかな。日本語吹替版がFIXなのが三つ星に値した。 (HILO) | [投票] |
★3 | 原作どうこう言うのを抜きにすればそれなりによく出来ている [review] (鋼) | [投票] |
★3 | 魅力あふれるキャラクター陣。反して薄っぺらいストーリー。それぞれのキャラクターが頑張れば頑張るほど、笑いに変わる。不思議だ。ラストはゾンビか? (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 元ネタの小説を読んだことがない、ゆえに知らない登場人物が二人いたが、お気楽に楽しんでる分にはよろしいんじゃないでしょうか。 (ノビ) | [投票] |
★3 | イギリスでは有名なんだろうが、自分が知ってるのは吸血鬼、ジキル博士、透明人間、トム・ソーヤ位。設定はパロディみたいだし、展開も滅茶苦茶なおバカ映画だけど、迫力はあるし、テンポが良いから何も考えずに観れば中々楽しめる。['04.7.20祇園会館] [review] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 「時空を超えた戦い」って時代を逆行する副題のセンスがたまりません。 (LUNA) | [投票(3)] |
★4 | いやはや、B級くささでプンプンでしたが、これがまた面白い。とにかくネモ船長が無敵なんだ!! (never been better) | [投票(1)] |
★4 | 悪漢退治に七人の猛者を集めてGo!は昔からの定番だけど、そうは思っても惹きつけられる設定なんだと再認識。しかもその七人のキャラクターの色付けが巧い。売れなかったかも知れないけど、やっぱパート2は期待してしまうよなあ、ラストがああだし。ショーン・コネリーに頼り切ってなかったのも好印象。特にネモ船長&ノーチラス号、カッコよすぎ。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | なじめなかった日本人へ捧ぐ(レビュー→) [review] (ebi) | [投票(1)] |
★2 | ホントは1点だと思うんだけど、それじゃあ すごく楽しんでた息子があまりに不憫なので2点。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 名優路線にいつ乗ってもおかしくないショーン・コネリーだが、娯楽路線でもいまだ健在。嬉しくなります。個人的にはミステリアスで渋めなメンバー(ルパンでいう五右衛門)、ネモ船長がイカス。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★1 | ラズベリー賞はこれで決まりでヤンス。歴史ある英国のヒーロ自慢と、新たなパイオニアとなるべき米国賛歌。眠れる獅子を退けた英国は、植民地の甘い汁を忘れず、また復活しまっせ〜、って感じ。アホらし。センスの悪い美術の固執的なこだわりが辟易しました。 (入江たか男) | [投票] |
★3 | 英語圏の子ども達にとっては、夢のような映画なんだろうな。日本の子ども達には、桃太郎と金太郎と一寸法師と力太郎と竜の子太郎と浦島太郎がいっしょに大暴れして鬼の連合軍とかをやっつける話にしないと受けないかもしれない。浦島太郎は違うか。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(3)] |
★2 | 設定的には『X−MAN』となんら変わらない・・・超人を集めて世界の敵と戦うだけ(笑) [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | はっきり言って子供向けですよね? [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | 若年向けの冒険モノに感じるが、登場するヒーローは年代モノ。どの年代層がターゲットなんだ、この映画は? [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | ドリアン・グレイの防御しないで切り捨てるような剣捌きが格好良い。ハイドに変身する度破れる上着とシャツが楽しい。でもズボンは破けないってのがまた楽しい。あの特殊スーツは大人一人の重量で、特殊メイクは8時間かかるらしい。それに耐えたジェイソン・フレミングは立派な超人だ。 (nob) | [投票(1)] |
★4 | 地味ながらもこれだけの面子で110分は少し言葉足らずですよね。それでも惜しみない見せ場の連続は堪能出来ました。前述の通り描き足らずの感こそあるものの、普通のアクションとして見ればB級の香り漂う楽しさ。CGはもう少し丁寧さが欲しかったけど。 (takamari) | [投票(3)] |
★3 | 娯楽性満載の作品です。細かいことは言わずに楽しみましょう。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ノーチラス号とあやしげな武術をあやつるネモ艦長かっこよすぎ!というかクォーターメインの度胸とネモの科学技術があったら他のヒトはいらないような気が・・・。 (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★3 | 出来はいいのだが、登場キャラクターの設定は間違っている気がする。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |
★3 | 監督と主演兼製作総指揮ショーン・コネリーの不仲、嵐によるセットの全壊、権利問題から編集段階でのキャラクター削除など悪い噂が多く、おまけに邦題も悲劇的なまでに酷く、かなり不安であったが、それを裏切るなかなかの痛快アクション。 [review] (HW) | [投票] |
★3 | {豆知識トリビア}●透明人間の名前で、相当モメたらしい。●出演者たちは「2」の出演契約も結んであるらしい。しかし興行収入が今一のようで、実現する可能性は低いらしい。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | あの船に惚れ、キャラに惚れ、、こんなにツボに来たお祭り映画は初めて。 (K) | [投票] |
★4 | あの船、あの車、乗りたいよ〜ぉ!! (こえこえ) | [投票] |
★4 | クォーターメインに調査を依頼する男の名前がM。 演じるロクスバーグは、イギリスのTVドラマでシャーロック・ホームズを演じたばかり! してみると、おお、Mとはまさしくホームズの兄なのか!? [review] (木魚のおと) | [投票(1)] |
★2 | 原作を読んでない私にとって、無名の超有名人達が繰り広げるとんでも話。
「みんな知ってるだろう」という傲慢さがプンプン匂う脚本にうんざり。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | 自分の好みが他人とはちょっとずれている、そのことに気がつかせてくれる作品。みんな嫌い?なトム・ソーヤーに、めろめろさ! [review] (lukie) | [投票] |
★5 | 時空を超えて・・・むちゃくちゃ時代と科学は混在した。と理解する。まあ、結構はらはらして面白かったし、悪人も割りといいやつ?だったね。しかし、ノーチラスはしょぼかったシーンが多すぎ。 (so) | [投票] |
★5 | わはははは。JOJO第二部ファンにして007シリーズが大好きで、シンドバッド黄金の航海なんかも大好きだけど戦艦ノーチラス号と聞くと「なぬ?」と思ってしまうそっちサイドの俺にとって超ストライクゾーン!!!だった映画。恐らくテレビ放映されないとブレイクはしない予感。 [review] (新町 華終) | [投票(3)] |
★2 | さて、私が読んだことがない小説は、と…あら?主人公のは? [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★3 | リメイクばやりの次はヒーロー寄せ集めばやりへ。貧困な発想は激しい映像の進化とは裏腹に心寒くさせるのであった。… (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 白塗りでヒゲづらの透明人間が出てきた時点で、色物映画だと確信した。(もっと早く気づけ?) [review] (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★3 | ショーン・コネリーが出る映画というだけで期待してしまった俺がダメなのだ。詰め込みすぎ。寄せ集めすぎ。内容がなさ過ぎ。面白い素材なのに勿体無い。子供向けでもなく中途半端。俳優陣はなかなかいいよ。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | せっかく19世紀末のロンドンという魅力的な舞台を用意したのだから、その風景を生かしての戦いを見せてほしかったが…まったくのバカ映画として観るなら、アールヌーヴォー調の自動車、そしてノーチラス号は圧巻。とりあえずJOJOファンは必見だ! [review] (水那岐) | [投票(4)] |