★5 | 俺には見える。だから、涙が出るほど痺れるんだ―― [review] (kiona) | [投票(36)] |
★5 | 大仰で映画的なケレンの連続に大興奮の涙。ありがとう! [review] (shak) | [投票(17)] |
★5 | 古来から日本において仇討ちは正当に認められた殺人である。 [review] (アルシュ) | [投票(12)] |
★5 | タランティーノに聞きたいことがいっぱい。 [review] (まりな) | [投票(7)] |
★5 | 思い切りリリカルなアキバ系メリケン野郎のヤクザ映画。黒いバイクに日本刀差して姐さんの車を護衛する鉄騎兵軍団の爆走!こんな痺れる東京が観られるんだから長生きはするもんだよ、ナンマンダブ。(レビューはさらにバカが炸裂して戦車でやって来ます、念のため) [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★5 | 映画への愛が海を越えたのである!!!!! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★5 | 突き抜けたバイオレンス・ファンタジーによるリアリズム批評の中に、強靭な芯が一本。深作も香港もアニメもマカロニも、全ては「情念」のために。なんか過激なギミック雑多にかき集めれば誰か喜んでくれるんじゃね?という浅薄さから程遠い、真摯な映画。求心力としての「情念」そのもの、ユマの澄んだ瞳に射抜かれる。こんなカッコいい映画だったのかと。 [review] (DSCH) | [投票(4)] |
★5 | 正真正銘のおバカ映画であることをここに保証します。 サニー千葉 が実にグロい深みをこの映画に与えている。 俗悪にして荒唐無稽。とにかく最高!! [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | よい意味で「これは日本じゃないだろ!」と言いたくなる映画。こういうの大好きです。そしてもう一つはずせない魅力は栗山千明。レビューでは彼女について。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★5 | おまえらー。何でこんな映画を静かに見てられるんだー。至る所で吹き出したくてたまんなかったぞー。何度一人で寂しい笑い声を上げたことかー。 (SUM) | [投票(3)] |
★5 | ビバ!女子パワー! やはり地球は女で回ってる。 [review] (MM) | [投票(3)] |
★5 | 僕はこの映画を語る言葉を持っていない。でも、インチキくさいものを集めてできあがったものは紛れもないホンモノと感じた。 (TM) | [投票(2)] |
★5 | これは日本映画でも、日本向け映画でもない。現実との誤差をあれこれ言うのは野暮ってもの。“ハリウッドチャンバラ、バンザイ!!!”と、いきましょうぜ。 (shu-z) | [投票(2)] |
★5 | パクリだ?アイデンティティない? [review] (うちわ) | [投票(1)] |
★5 | スターウォーズよりもハリーポッタよりもロード・オブ・ザ・リングよりも
すっげぇぇぇぇ続きが待ち遠しい作品!!! [review] (早秀) | [投票(1)] |
★5 | ああ...今はただ、ひたすら己の不勉強を恥じ入るのみ。ワタシに演出がどうの、アクションがどうのと語る資格ナシ。前言撤回、ルーシー・リュー は絶対美人だ(断言)!! [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★5 | んとね、★5つあげるから、この次の完結編きりで引退してね。 あだ花はあだ花だから美しいのであって、こんな映画が量産された日にゃ、本当に映画全体が死んでしまうから。 ヤクザ映画を誰より愛するタランティーノ監督なら、きっとわかってくれますよね。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
★5 | 大好きだ!タランティーノ!! [review] (Curryrice) | [投票(1)] |
★5 | それにしても童顔は得だねー。ところでジュリー・ドレフュスを [review] (elliott) | [投票(1)] |
★5 | 二部作にしてしまう薄さ。アクションの緊張感の無さ。とかとかも「俺にとって映画は宗教なんだよ」と彼の言葉どおりの、人が何かに実直に捧げている、それでいてくだらない魂ノヨウナモノに触らせていただきました。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | あ〜楽しかった!愛すべき映画というか、なんというか・・・。デキの悪い子ほど可愛いという、あの感覚に似た気持ち。(失礼!) (maoP) | [投票(1)] |
★5 | 新生タランティーノの新生任侠映画、新世紀の今鮮やかに見参っ!切れのいいアクション、凝った撮影、濃〜いサントラ。…破天荒な世界観に終始ニヤニヤしながら観ていたのだが、ラストの雪上の決闘シーンの美しさに思わず唸ってしまった!vol.2が待ち遠しい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★5 | 人生初のタランティーノ体験。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
★5 | 一番クールだった場面は [review] (Sungoo) | [投票] |
★5 | 宇宙刑事ギャバンは出てるし、僕の大好きな森下能幸は殺されちゃうし♪
日本人俳優もきちんと考えて、採用してるんですね☆
何年も待ってた映画ですから、どうしても、ひいき目に見てしまう。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | かっけえ。もう、その一言。やっちまいなあ〜。 (prick) | [投票] |
★5 | [ネタバレ?(Y4:N1)] ゴーゴー夕張は死ぬシーンもキュートでした。 (Soul Driver) | [投票] |
★5 | たったらったたったーに3万点。刀ホルダーに5万点。サニー千葉に10万点(あれが関根勉ならさらに20万点プラス)。 (vito) | [投票] |
★5 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 次回ではしっかりビルを斬ってくれぇ!!どんなやり方してくれるのかワクワクするぞ!! (ゆーきん) | [投票] |
★5 | これはこれはかなりのツボ!大葉健二さんも出てて感激!最高です。 (megkero) | [投票] |
★5 | げげ!面白すぎる!黒澤明が『羅生門』でリアルな切り合いを見せる以前は、チャンバラシーンって、こういうエンターテイメントだったんだよな(しかもテーマソング付き!)。細かなカット割りと音と血のりで迫力満点。北野の『座頭市』のCG殺陣よりこっちの方が恐かったぜ(笑)。武って真面目なのねー、って思っちゃった。「映画」なんだから「なんでもあり」でいいんだよね。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | タランティーの映画はシュールで面白いですね。しかし、それ以前に、私はタランティーノの名前を聞くだけで、バカな友人が「タランティン・スポッティーノ」と素で勘違いして言っていたことを思い出し、含み笑いしてしまうんです。某イギリス映画と混ざりすぎです。 [review] (ケンスク) | [投票] |
★5 | エンドロールに流れる怨み節に思い出し笑い。 [review] (つちや) | [投票] |
★5 | 長い間待たされた結果・・・タランティーノワールドここに復活!(涙) (つね) | [投票] |
★4 | 極めて手堅く作られた、魂焦がす王道復讐譚。 [review] (ペンクロフ) | [投票(27)] |
★4 | (ほとんど)全ての日本人が「なかったこと」にした70年代のバカ邦画を、タランティーノは忘れさせてくれません。ああ恥ずかしい。でもなんだか同時に、嬉しい。 [review] (lukie) | [投票(26)] |
★4 | 本当に好き勝手しているタランティーノ。しかし、これはただの好き勝手じゃない。[アポロシネマ8・1/日本版/SRD] [review] (Yasu) | [投票(17)] |
★4 | 「XXX」の夢は夜ひらく。この映画の一番素晴らしいところは、一切、守りに入っていないところ。 [review] (町田) | [投票(16)] |
★4 | これは一から十までタランティーノ少年が観たかった究極の劇画映画なのだな。「にいさん、『女囚さそり』が好きなの。いいねえ、そこの赤ちょうちんで一杯やってかない?」以下は、赤ちょうちんでにいさんに垂れる「怨み節」…じゃなくて文句→ [review] (movableinferno) | [投票(15)] |
★4 | 「金髪美女が日本刀振り回して悪党どもをバッタバッタと斬りまくる」などと言う映画がかつてあっただろうか。これは極めて独創的な映画だ。オタク監督にしては女性は美しく撮られていることも特筆に値するだろう [review] (ジョー・チップ) | [投票(13)] |
★4 | 昭和プログラム・ピクチャー(?)タランティーノMIX。ガラクタでも何でも、どっかから素材を「寄せ集める」ことが好きなオタク症なんだなぁ、ということをあらためて思った。今更だけど。 [review] (くたー) | [投票(12)] |
★4 | 全てにおいて日本全開ならもっとやれた。タランティーノなら。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] |
★4 | 多くの人が多く語っているので多くは語らないが、アジアアクション映画オタクが撮った「本人たぶん大満足だろう作品」を観て、思い出したのは『マイク・ザ・ウィザード』だった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(8)] |
★4 | タランティーノほど一作ごとに着実に成長している監督も珍しい。フレーミングの適切さなんか初期とは比べ物にならない。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★4 | 無粋なことをしてしまった。。。。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] |
★4 | とりあえず、オマージュ云々以前にただひたすら好きなものを詰め込んでやりました、みたいな。こんなに好き勝手やってて全体としてバランスをみると かなりきちんと納まってる辺りが恐ろしい。 [review] (noodles) | [投票(5)] |
★4 | 夜中に友達ん家のちっちゃいテレビで観たら、すんごい雰囲気が出たよ! [review] (きわ) | [投票(4)] |
★4 | 衝撃的な殺陣シーン、ハラハラし通しでした。でも、何で今の時代に日本刀?りかちゅの友達に組長の娘が居て、ピストル見せてもらった事が有ります。業界では「道具」って言うそうです。 [review] (りかちゅ) | [投票(3)] |
★4 | ある意味、とてつもなくパワフルで一方的な「日本」と「映画」への愛の告白。あるいは濃密な愛撫。リュックベッソンらが度々彼らの作品で見せる「勘違い」や「誤認識」は、タランティーノには微塵も無いのだ。これでいいのだ! (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★4 | 上げたり下げたり忙しい映画だった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |