★3 | ワクワク感(この表現は相応しくないが)がない。ストーリーにのめり込めない。何が悪いのか。編集?セリフ?たびたび登場するアップも息苦しい。。。 (KEI) | [投票] |
★1 | この監督は、身近に死を経験していないのでしょうね。 [review] (もがみがわ) | [投票] |
★3 | 予想通り泣きましたが、 [review] (Ms.Draw) | [投票] |
★2 | 根本的にこの映画、「死」というテーマを扱いながらも、その重みの表現がなくまた主人公への感情移入できる場面はどこにもない。
[review] (kazooJTR) | [投票] |
★3 | これ、邦題がよくないよね。邦題の念頭の置いて観ると「???」ってなってしまう。 [review] (agulii) | [投票] |
★4 | あの旦那さんで満足でしょ?何もマーク・ラファロに走らんでも・・・86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 「私のいる世界」は、虚しく、そしていとおしい。「私のいない世界」、それもまた虚しく、そしていとおしい。 (いち) | [投票] |
★3 | 主人公アンの家族に対する愛情、1人の女性としての喜び、生きている実感。彼女のしている行動に否定はしない。でも、だけど・・・。 [review] (ねこパンマン) | [投票] |
★4 | 邦題でちょっと映画の真意がズレた? [review] (まりな) | [投票(2)] |
★4 | 台詞が途切れた後、その表情で、その間合いで、監督はより強い演出を試みる。それに応える役者陣。その結果が「淡々としているが不気味な程の力強さ」としてフィルムに焼付けられているのだろう。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | 自分だったら・・・。身近な人だったら・・・。 [review] (パスタ) | [投票(1)] |
★4 | 私がいない後の私の人生か…少しは生きた証を残しておくか。優しく子どもの頭を撫でてみた。気味悪がられた。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★4 | 原題(My Life without Me)がこの作品を的確に表していますね。(邦題も悪くはないんですけど、ちょっとコメディっぽいような・・・・) (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 原題も邦題も素敵。医者役の方がよかった。というかそこだけがよかったのかも (酔いどれ) | [投票] |
★3 | 生き足りなかった自分の人生を他人に託す女の話 (不眠狂四郎) | [投票] |
★4 | 場面転換良し。 [review] (Madoka) | [投票] |
★5 | 神のみぞ知る。
[review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 彼女に共感できるかできないかとか、倫理的にどうだとか、そういったこととは別の次元で、人間たるものの本質というか「業」というか、そういうことを考えさせられる。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 死が近いと彼女の浮気も悪く思えなかった。体の苦しみもそうわからぬままスッと終わった。 (こえこえ) | [投票] |
★2 | 人生って有限なんですよね。人それぞれ長短はあれ。 (tora) | [投票] |
★5 | この映画が傑作に値する理由は、「死」を真剣に扱った点である。アンがとる行動は説得力があるし、その後も世界が回っていく事をきちんと示唆している。涙を流して簡単に終わることが出来る映画だけど、それ以上のものを与えてくれる作品だと思う。03.09.12 (hess) | [投票] |
★3 | 上手くまとまっているが、特筆すべきものも無い、ような。レオノール・ワトリングの英語が上手だ。確かお母さんがイギリス人だもんね。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 総ての映画は「ファンタジー」だ。誰もが恐れ、居住まいを正す「死」というテーマを扱って少々ファッション化し過ぎだとは思うが、映画はD・W・グリフィスの頃から現在に至るまで現実をそのまま映すことなど無い、下世話な見世物以外の何物でも無い、という事実を受入れたいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ザ・ミゼラブル女史の本作へのコメントを読んでみたいと思った。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★2 | 結婚もした事の無い、子供も産んだ事の無い、ガンに罹った事も無い、ガン患者を身内に抱えた事も無いクソ女のたわ言オナニー映画。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★2 | 自分の境遇を嘆き、死刑覚悟で自己実現の犯罪を犯す人間がいるが、死の前に時間と自由と体力を与えるとこうなるものか?自分だったらこうはしたくないという意味では勉強になった。この映画の関係者に日航機墜落事故で遺書を書いた犠牲者の話を聞かせてあげたい。我が青春のデボラハリーに+1。 (笹針放牧) | [投票(1)] |
★4 | 残りを投げずに一所懸命に生きたご褒美と思いたい。ただ、オレの中で、あるときからは彼女の妄想だったようにも映る。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 悪い意味で邦題にひっかけられた感じ。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★5 | 僕には彼女が愛しくて仕方ない。少なくとも大した理由もないのに、彼女と同じような行動を取る女性よりは数倍崇高な生き方だと思えた。母として、女として、生きたかった女性のモノローグであり、エピローグ。遺された者のプロローグ。パーフェクト。切ない余韻もいい。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 99%が一人称の映画。残りの1%が、彼女の視界に写るものと現実の世界との差異を、かすかに伝える。男が奏でるグラスハープの残響と共に。 [review] (くたー) | [投票(6)] |
★3 | 彼女はなぜ、他の男とメイクラブしたかったのだろう。 [review] (ALOHA) | [投票(1)] |
★4 | 「死ぬまでにしたい10のこと」人間誰しも一度は考えることで、邦題とはいえこのタイトルをつけたからには、その10のセンスが問題だ。 [review] (kaki) | [投票(3)] |
★3 | あとからじわーっとくる、いい映画。でも… [review] (じょばんに) | [投票] |
★5 | ホワイトトラッシュのトレイラー暮らしが痛々しかった・・・モルソン・カナディアンなんて飲むなよ!! そんな貧しく選択肢の無い人生に、皮肉にも「死」がファンタジーや希望をもたらしたのだ。彼女は幸せだったと思う。 (MM) | [投票] |
★4 | 生きている内にやっておきたいこと。やっておかねばならないこと。そう言うのはたくさんあるように思えて実は、それほど多くないのかも知れません。時間経つに従い、色々考えさせられます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 愛する娘たちにたくさんのメッセージを…母の愛は偉大なり。そんな母の生きた「証」があれば娘たちも、しっかりと、強く生きていけると思う。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] |
★4 | ”夫以外の男を誘惑する”は分かるけど、実際恋に落ちてしまうのは納得できない。夫を愛していたんじゃないの?だったら夫以外の男を知らないでも良いと思えるはずじゃないのか??でもそれ以外は良かったし、雰囲気がすきので★4(@川崎TOHOシネマズ) (リア) | [投票(1)] |
★3 | 共感できない。けど40%くらいは理解できるから許してあげる。 (ユウジ) | [投票] |
★5 | 余命と2,3ヶ月と告知されたとき、自分ならどうするか。こんなに強くはなれないと思う。しかし。 [review] (valth) | [投票(4)] |
★4 | あざといとわかっているのに泣けてしまうんだな。 [review] (tomomi) | [投票(3)] |
★3 | 淡々とした描き方は好きだけれど、こんな自分だけロマンチックな勝手なことをされたら周りの人はどうなのよ?と突っ込みいれたくなりました。 (みか) | [投票] |
★3 | 「死ぬまでにしたいことを心に素直にした女の物語」を何の装飾もなく撮った、それだけなのだ。大げさに涙を誘うシチュエーションを入れることも可能だったのだろうが、その匙加減が、主人公の独りよがりをひとりの人としての「生(もしくは性)に昇華している。とりあえずフェミンニンな色彩が目に滲みる。 (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | 死ぬまでに、こんな勝手なことをする女に対し説教をしてみたい。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(5)] |
★4 | 10数回分の誕生日のメッセージを吹き込むシーンが好きだ。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | これはもう、ただただサラ・ポーリーの素晴らしさに打たれる。共演者も、演出も、音楽も、少なくとも彼女のパフォーマンスを基準とすれば協調的だと感じた。実は脚本にはあまり共感できないのだけど・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★2 | 死ぬからって、何でもしていいわけじゃない! [review] (billy-ze-kick) | [投票(4)] |
★4 | そうなったら。なにをすべきか。自分が生きていたという証をどう残すべきか、あるいは抹消するべきか。自分が死ぬときに初めて考える、「自分がこの世に生まれた意味」。私はここに確かにいたと声をあげて叫べるような堂々とした人生とは対極の、小さな願望、小さな欲求。これを自暴自棄とは異なる静かな悪戯とするならば、終盤の尻切れトンボ的展開はポエムとして正解。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | アンが美しくてセクシーすぎるから、ストーリーは別にどうでもいいや♪ (_) | [投票] |
★4 | 奇妙な連鎖を見たような感じ。サラ・ポーリー主演。突然訪れてしまう終わり。一人の人間に焦点を当てて描いたのが本作品。だとすれば、同女優主演でややマクロレベルで描かれるのが... [review] (kawa) | [投票(3)] |
★2 | アン役のサラ・ポーリーの演技はうまい。ただストーリー的には日常を淡々とリアルに描いている割には起きてることに偶然性が強すぎる気がする。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |