★3 | 何時の時代も、どこの国でも、青少年の抱えている問題は同じだ。それにしても、同じ「愛」でも、父親のそれと母親のそれとでは、質が違うものだなぁ、と痛感。 [review] (青山実花) | [投票] |
★4 | いつも思うが、ファーロングは≪金持ちの家の息子≫という設定の役柄が、悲しいほど似合わず浮いている。 [review] (Madoka) | [投票] |
★4 | わからない。子ども持つ親が子どものために間違いを犯している。この見方はきっと客観的過ぎる。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | 何か身近に自分の回りでこういうことが起こったらと、身につまされるハナシである。家族それぞれの心の問題をテーマにしているので、映画的にどうのということはないが、いいドラマだった。 (セント) | [投票] |
★4 | 父親の必死さをリーアム・ニーソンはしっかり演じて、映画に貢献した。メリル・ストリープも当たり前のようにすばらしい。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 誰にでも訪れるかもしれない、「人生を変えてしまう瞬間」。そのあと、起こってしまう出来事やそれを経験する家族の生き様が非常にリアルに描かれている。作り事としてではなく真摯にうけとめるべき問題。そして感動。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | 父親の愛が痛い。2002.6.4 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★5 | 考えさせられる話だった。それぞれの葛藤が見事に表現されているし。親なら子供を助けたいと考えるのは当たり前だよね。たとえ自分が悪者になったとしても・・・。どちらも正しいと言えるし、悪いとも言えると思った。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | メリル・ストリープがやはりすばらしい!!
[review] (ミルテ) | [投票] |
★3 | がんじがらめになる家族の苦悩を見事に描出している。エドワード・ファーロング君に第二次性徴のきざし。 (黒魔羅) | [投票(1)] |