★4 | ジェームズ・アイヴォリー74歳の作品。批評なんて超えちゃってます。アイヴォリーの画は更にアイヴォリーらしく。 (KEI) | [投票] |
★3 | 二回目TV放映で見たら、最初に見たよりもずっと楽しめた。 [review] (草月) | [投票] |
★4 | ヘンリー・ジェームスの描くメロドラマ的物語に登場するヒロインは、いつも根性が悪い。『女相続人』しかり『鳩の翼』しかり。しかし本作では演じたサーマンが非常にノーブルで魅力的であり… [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | ユマ・サーマンVSケイト・ベッキンセールの豪華共演。ふたりの配役は完璧だと思うし、映像も悪くないのだが、脚本のせいか、全体的に平板な印象になってしまった。また時代がぽんぽんと進みすぎて、もう少し登場人物の心情をじっくり描きこんでほしかったなと感じた。作品全体を象徴する「金色の嘘」という邦題は、気に入っている。 (ことは) | [投票] |
★3 | 肉親の愛に恵まれた人って、、ホントにこんなに強いんだ・・・? (ヤッチ) | [投票] |
★2 | 思いやりに見せかけた、エゴ、エゴ、エゴ・・・うんざり。 [review] (maoP) | [投票] |
★3 | 想像していたよりもエグみがあってよかった。ユマ・サーマンのしたたかな悪女ぶりは、最後には見ていてかわいそうになってくる。 (terracotta) | [投票(1)] |
★3 | ユマ・サーマンはホントに美しい女優さんです。こういう時代ものには向かないかな…と思っていたけど、違和感なしでした。 (わわ) | [投票] |
★2 | 内容は嫌いじゃないんだけど、展開が遅いからすごく長く感じてイライラが募る。ユマ・サーマンの演技が見事。 (ターザン) | [投票] |
★4 | ベッキンセールはこういうアホな女役が似合うのだろうか? [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 19世紀と20世紀の狭間での、新進気鋭のアメリカなる存在と凋落しつつある西欧世界。アイヴォリーのやる気はひしひしと感じるが、難解な原作に対しての論文的アプローチが彼の限界かもしれない。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★2 | 上流階級のことなんて知らないからうまく話に入っていけなかった。ケイト・ベッキンセールはお嬢役が似合うがユマ・サーマンはそういう役が似合わないと思った。舞台鑑賞が好きな人にお勧め。 (Madoka) | [投票] |
★4 | もっとぐちゃぐちゃな結末を期待?してたけど、ややあっさり。ケイト・ベッキンセールは嫉妬してからがけっこう魅力的だった。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 本を読んでるような作品。映画の持ち味を出せていない。少し退屈だった。 (撫子) | [投票(1)] |