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新着コメント(13/20)

★3 ネオン・デーモン(2016/米=仏=デンマーク)
後半、構成上の破綻が演出も浸食しグダグダ感が弥増す。持つ者・持たざる者の確執は膨張したジェラシーが憎悪へと延伸した挙句カニバリズムまで行き着くが展開は傲慢。前半の2オーディションシーンのみ突出。カメラの縦横の移動がゾクゾクするほどの肌感覚。
けにろん (2017年03月11日)
[投票(2)]
★4 ラ・ラ・ランド(2016/米)
オープニングと終わりが抜群に良い。それらに比べると中盤はやや中だるみの様なところもあるが、だからといってそこを抜いて、始まりと終わりだけの20分くらいの映画にしたら良かったかというと、けしてそうはならないのが、この映画の面白いところ。 [review]
シーチキン (2017年03月11日)
[投票(1)]
★5 サード・パーソン(2013/米=英=独=ベルギー)
ハギスのプライベート風な作品。自分の好きな題材を好きな感覚で撮っているように思える。三組中アメリカ人とロマ族(ジプシー)の女がちょっといい。物語が入り乱れているので、整理すると・・・ [review]
KEI (2017年03月11日)
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★3 地平線がぎらぎらっ(1961/日)
本人たちは至って真面目なはずなのだが、真面目にやればやるほどコメディになってしまう。その皮肉がなかなかよろしい。 [review]
甘崎庵 (2017年03月11日)
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★5 セッション(2014/米)
今迄にも有った題材、テーマだが、今回は鬼気迫る師と弟子の姿を、永遠に続くかのような緊迫感の中に、とことん描き切った。ラスト15分は全身が目となり、固まってしまった。
KEI (2017年03月11日)
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★5 ペーパー・ムーン(1973/米)
よくあるお人よしの大人としっかり者の子供の話だが、これは極め付け。物語展開が意表を突いて先が読めない良い脚本だ。ところで、宿でアディが手にするのは‘CLUE’というミステリーのアカデミックな総合雑誌。これはちょっと面白い。
KEI (2017年03月11日)
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★3 皆さま、ごきげんよう(2015/仏=グルジア)
ドリフのコントのようでもあるしシュール寸劇がブニュエル自由の幻想』のリニューアルバージョンのようにも見える。特に安い中世挿話からの発端が猶更感を煽る。概ね映像主義的作風から遠く相当に手抜きっぽい。そこが愛らしいとも言えるが凄味もない。
けにろん (2017年03月11日)
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★3 アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)
武器を降してでも少女を搬送する武装勢力のニュートラルな描写に反し1人の少女を巡る世界観に矮小化された現状認識は余りに能天気。米サイドの2人のメッセージこそ問答無用に正しい。作り手は解っていて商業主義に妥協した。そんな有象無象の映画群の1本。
けにろん (2017年03月11日)
[投票(1)]
★4 バーバリー・コースト(1935/米)
来歴や背景を語らずに無理くり設定を押し通す。未開の桑港の波止場で彼女が留まる内実は文学的台詞と霧と泥濘の豊饒な環境描写で糊塗される。一方で片耳イヤリングの似合わぬロビンソンのダンディズムは過剰なブレナン節とブレンドされ芳香を放つ。
けにろん (2017年03月10日)
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★3 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日)
★3に相応しい、面白い処もある普通の出来。善人の内田朝雄が味わい深く、寅がアパッチけんの測量技師と絡むギャグはシリーズのタイトルバック屈指の面白さ。 [review]
寒山 (2017年03月10日)
[投票(1)]
★4 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982/日)
色んなことを考えさせられる「小学生のお見合い」 [review]
寒山 (2017年03月10日)
[投票(2)]
★3 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978/日)
松竹歌劇団の宣伝に定例パターンを塗しただけ。やたら長い舞台中継は小津の『鏡獅子』程度の興味しか湧かず、割り喰った中途半端な武田鉄矢が気の毒。 [review]
寒山 (2017年03月10日)
[投票(3)]
★4 西班牙〈スペイン〉狂想曲(1935/米)
大傑作『間諜X27』や『上海特急』に比べれば、やや雑駁な感覚は残るけれど、しかし、本作も画面の見どころはいっぱいだ。全般に狭いセットに詰め込んだ美術が凄い。やっぱりこんなの見たことないという装置だ。 [review]
ゑぎ (2017年03月10日)
[投票(1)]
★3 嘆きの天使(1930/独)
マレーネ・ディートリヒは既に恐るべき存在感で得体の知れないオーラを放っている。こんな最初期からも年齢不詳だということが分かる。ただし、まだかなりポッチャリしており、この点では若さを感じる。 [review]
ゑぎ (2017年03月10日)
[投票(1)]
★3 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014/米)
オープニングは良い。後は蛇足。68/100
たろ (2017年03月10日)
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★4 福沢諭吉(1991/日)
クレーンショットがここまで充実している映画も中々無い。言論の人を主人公にしていかに映画として成立させるか。動的な画をいかにして作るか。画面内の動き、オフスクリーンの使い方(ヒロインの登場のさせ方!)。澤井信一郎仙元誠三の仕事ぶりには惚れ惚れとする。
赤い戦車 (2017年03月10日)
[投票(2)]
★5 ブロークン・フラワーズ(2005/米)
はっきり言って、今迄よく分からない監督だったが、今作はひしひしと主人公の心情が伝わって来た。まあ、rear caseでしょう。 [review]
KEI (2017年03月10日)
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★4 フィツカラルド(1982/独)
「映画的な瞬間」「偉業」は往々にして「神殺し」的であり、「バチ当たり」的なものと思う。理(コトワリ)に反し、「下に行くはずのものが上に行く」、そのアクションのベクトルが、ここでは「神殺し」のテーマに直結して強化される。人は「バチ当たり」を目の当たりにしたくて映画を観るのではないでしょうか。 [review]
DSCH (2017年03月11日)
[投票(1)]
★2 M★A★S★H(1970/米)
原作未読だが、こんないたずらが延々と続くらしい。権力等を茶化すのは面白いが、単に面白がっているだけではないか。シャワーシーンはやり過ぎだろう。ラストのセリフは感情の発露で良いが、2人は終戦後も地元でこんな事をやり続ける連中のように思える。
KEI (2017年03月09日)
[投票(1)]
★4 ラ・ラ・ランド(2016/米)
ミュージカルが目的ではなく、人生ってこういうこともあったりなかったり…というリアルと幻想(妄想)が交錯する物語の結果として顕われるミュージカル。普遍的な魅力に溢れた映画でした。
ドド (2017年03月09日)
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