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新着コメント(13/20)

★3 テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018/英=スペイン=ベルギー=仏=ポルトガル)
ギリアムならではの魔法のような素晴らしい瞬間も少なくないのだ。序盤の過去と現在の交錯なんかビンビンに冴えてる。しかしあまりにも気まぐれに脈絡なく振り回されすぎて、だんだんどうでもよくなってしまうんだ。こう書くのはまことにつらく残念なのだ…
ペンクロフ (2020年02月02日)
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★2 テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018/英=スペイン=ベルギー=仏=ポルトガル)
ギリアムが主人公らに仮託しようとした思いが酷く焦点が甘いのか、あるいは観客たる自分が理解していても「いつものこと」とそれを受け取るのにためらいを感じているのか、いずれにせよ「ごっこ遊び」の2時間と見えてしまう。『ロスト・イン・ラ・マンチャ』以降の20年は何に費やされてきたのか、今となってはかなりどうでもいい観覧後感。
水那岐 (2020年02月02日)
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★3 ラストレター(2020/日)
これは真っ向から「供養とは何か」を追求した映画ではないか。死後になってでもいい、その人のメッセージを真摯に受けとめてあげること。その人の存在した事実について語り合うこと。抹香臭さを微塵も漂わせない優れた手腕。大根フクヤマのマイナスをトヨエツのコクがカバーした。
ジェリー (2020年02月02日)
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★5 9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019/仏=ベルギー)
クライマックスからは「あっ」と驚く展開が連続し、「おおおっ」と声が出そうな程に驚いてしまった。近年のミステリーの中では最上の部類だと思う。 [review]
シーチキン (2020年02月02日)
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★4 嘘八百 京町ロワイヤル(2020/日)
少しベタで、話の展開が読めるところはあるが、それでもなかなか楽しめる「贋作」喜劇。最後はコンゲームの往年の名作を、うまーく真似ているのも良い。あと本作の広末涼子は出色、かつてない多彩な魅力を放っていた。 [review]
シーチキン (2020年02月03日)
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★4 AI崩壊(2020/日)
AIが人間社会にとって必要か否かなんてのは落としどころを見つけてやってくしかないのは明白だろう、、、まあでもリアルっぽさ度70%・これはありえないな度30%って比率は近未来SFエンタメ映画としては軽快にツッコミジャブ入れながら所々意外と効くボディブローもらったりしての観賞は楽しめた。 [review]
クワドラAS (2020年02月02日)
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★3 パリの恋人たち(2018/仏)
原題「忠実な男」→邦題「パリの恋人たち」。毎度毎度怒ってますが、本ッ当に邦題つける人って「パリ」「NY」「幸せ」が好きなんだな。見た2週間後には忘れちまうよ。 [review]
プロキオン14 (2020年02月02日)
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★3 ギャングース(2018/日)
それまでは描写が丁寧だったのに、ラストが雑で残念。
とっつぁん (2020年02月02日)
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★4 カウボーイ&エイリアン(2011/米)
真面目に作った異ジャンルクロスオーバーものが大好物で、『高慢と偏見とゾンビ』みたいのを期待してたんだけど違った。脇を含め豪華俳優陣で★1つおまけしての★4。 [review]
ロープブレーク (2020年02月02日)
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★4 煙突の見える場所(1953/日)
怒りや不満は些細な事で消えちゃうもんだ。戦後の共存意識にほんのりする。80/100
たろ (2020年02月02日)
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★4 透明人間(1933/米)
ただ観ているだけで愉しいのだが、この愉しさは意味の発見と主題との擦り合わせが意識されるもので、ノンセンスとは別物なのが興味深い。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 クルックリン(1994/米)
口汚くて喧嘩好きで快活なタッチ。ブルックリンの『岸和田少年愚連隊』みたいな『思春期』。この娘をみんな大好きになるだろう。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 ジャングル・フィーバー(1991/米)
冒頭の殆どスポーツのようなセックス、小学校の娘も承知済み、みたいな開けっ広げで全編通される様に唖然とさせられる。映画が云いたいのはこのスタンスの全肯定に違いない。 [review]
寒山 (2020年02月04日)
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★4 眠りの館(1948/米)
ヒッチ、ラングの影響下にある神経症的作品で、本家に伍する見事なもの。目が覚めたら汽車が目前に迫ってきていた、という冒頭からして素晴らしい。そりゃ飛び上がるわな。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960/米)
アメリカの大衆ギャグコメディの典型という感じで、なぜこうも残酷を志向するのだろう。ハエジゴクなるサボテンを提供した日本人庭師は罪深く、劇伴の木琴は徹底的に間抜けである。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 義兄弟(2010/韓国)
東西冷戦スパイものの佳作。このジャンルのリアルがいまだに継続する不幸が痛切に想われる(含『蘇る金狼』のネタバレ)。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 わが道(1974/日)
邦画に貧乏噺は多いが生活保護や行旅病人を追いかける映画は珍しい。新藤が撮りたかったのは貧困と制度の関係なんだろう。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 地の果てまで(1953/日)
ソーニャは久我美子、マルメラードフは青山杉作で高利貸は上田吉二郎!。ギコチない「罪と罰」だが収束は素晴らしい。ソーニャに1点加点。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 恐怖の精神病院(1946/米)
フーコー「狂気の歴史」を読み返したくなる精神病院の実態暴露もので『カッコウの巣の上で』に影響を与えたらしい。不真面目な邦題は本邦のレベルが問われるんじゃないのか。いくらハマープロでも。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
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★4 渚にて(1959/米)
レティサンスの古典的名作でとても面白いのだが、セレクトされた逸話がいいものだったかは微妙だろう。ラブロマンスばかり描かれる訳で、それが三態も必要だっただろうか。 [review]
寒山 (2020年02月02日)
[投票(1)]