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新着コメント(13/20)

★4 彼らが本気で編むときは、(2017/日)
結局の育てより産みの親展開が形骸的とは思えぬのはそこに至るまでに充分なドラマ上の軋轢が展開されたし示唆に富んだ細部が豊穣だから。ジェンダー絡みの主題の背後に横たわる輪廻のような母・娘・孫の女3代の性が複層的。掉尾柿原りんかの驚愕的発見。
けにろん (2017年04月08日)
[投票(1)]
★3 残酷ドラゴン 血斗!竜門の宿(1967/台湾)
すっきり分かりやすい勧善懲悪の物語はいいのだが、時々「?」マークがちらつく。それを大らかとみるかどうかは別れるところだと思う。あとBGMがいささかうるさい。なんだか西部劇のような雰囲気は好ましい。 [review]
シーチキン (2017年04月08日)
[投票(2)]
★4 都会の牙(1950/米)
エドモンド・オブライエンの走りっぷりも、それを捉え続けるカメラポジションも、つまりはルドルフ・マテの演出が素晴らしい。 [review]
ゑぎ (2017年04月08日)
[投票(2)]
★2 アイ・ソー・ザ・ライト(2015/米)
奔放で感情的な、一時よく見られた破滅型アーティストの一典型。その半生を眺めたところで、人がそこから例え反語的であれ得られるものは何もない。ああ、この時代の合衆国らしいなあ、と少々の溜息を絞り出すきっかけができるだけだ。
水那岐 (2017年04月08日)
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★2 サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア)
サスペンスを醸し出すはずの逸話の集合体が発酵せず、現代の欧州がはらんだ葛藤や不穏さが立ち上がらないので映画的な面白みがない。装置としての“ホテル”のカタチが見えない(原作が戯曲だから?)からだと思う。足りないのは長くて短い100年という時間の気配。
ぽんしゅう (2017年04月08日)
[投票(1)]
★4 サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア)
着想はとても秀逸で、100年前のヨーロッパと現代との対比、そして歴史はあるけど、もう見掛け倒しで経営危機にあるホテル、を舞台にした寓話とも取れる作品であります。 [review]
セント (2017年04月08日)
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★3 ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)
ダニエル・クレイグ版より原作に近いと思う。スウェーデンも良いことばかりじゃないのねと勉強になった。リスベットみたいな女性は意外にモテるんですよね。 [review]
ぴよっちょ (2017年04月08日)
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★3 アラバマ物語(1962/米)
「無知」な白人労働者の流すフェイク・ニュースがごり押しされる話。いま再映されたのは誠に時宜を得ている。 [review]
寒山 (2017年04月08日)
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★4 クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)
自らの意思に反し夜間学校の闇に吹き溜まった少年たちに、祖国を追われ海峡を渡った大人たちの影が映る。が、その影は、ぴったり重なるわけではない。先が見えないとき大人は過去にすがるが、未来がすべての少年たちは無意識に、そして強引に前へ進もうとする。 [review]
ぽんしゅう (2017年04月08日)
[投票(2)]
★3 ラ・ラ・ランド(2016/米)
エマ・ストーンエレノア・パウエルに勝てないのは、テクニックの差とは言わないようにしよう。それは時代のせいである。それは、ライアン・ゴズリング扮するしがないピアニストが、好きなジャズで世に出られなかったのとまったく同じだ。時代のせいなのだ。 [review]
ジェリー (2017年04月08日)
[投票(5)]
★5 ラ・ラ・ランド(2016/米)
なんといっても主演のエマ・ストーン。 [review]
おーい粗茶 (2017年04月08日)
[投票(2)]
★3 極道の妻たちII(1987/日)
岩下志麻は企画意図に委ねた。三田佳子は相方のショーケンに委ねた。その間にある十朱幸代は自分を貫いた。それ故、間に位置する本作は「極道の妻たち」と云うよりは、80年代を通して彼女が演じた一連の宮尾登美子作品のような手触り。主演と云う事がどういう事か。当時の邦画とは、バブルに沸く日本が、来るグローバル社会を覗きながらも、良くも悪くもこう云うモノだったのだと、本作は伝える。
pori (2017年04月07日)
[投票(1)]
★5 ナショナル・トレジャー(2004/米)
思わぬ拾いもの。よい脚本を邪魔しない演出と編集。そして役者も豪華なくせに力が抜けていて嬉しい、ムー的ネタが好きならとことん楽しい映画。おそらく米国人には修学旅行な感じの名所旧跡総まくりで日本人の私の100倍楽しいんだろうな。たぶん清水寺のやぐらの下に仕掛けがあったり阿修羅像がぐるっと回ると地下につながる道が現れたり、きっとそんな感じ。 [review]
月魚 (2017年04月07日)
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★4 ムーンライト(2016/米)
撮影場所は、監督バリー・ジェンキンズが育った街らしいが、恐ろしいくらい平坦でだだっ広くて、何もない。いわゆる「スラム」という言葉から連想されるイメージからはかけ離れた一見平凡な風景。だからこそ米国の底辺社会のリアリティが増幅される。 [review]
緑雨 (2017年04月07日)
[投票(3)]
★3 ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)
かなりの違和感。いや、歳を取らないキアヌのことではなく。 [review]
tkcrows (2017年04月07日)
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★2 チャップリンの番頭(1916/米)
梯子が倒れるか倒れないかという短いシーンが、面白い。同じ梯子を使って頭にぶつけるシーン(世界中どこにでもあるが)も面白いが多用過ぎて、飽いてくる。全体にまとまりのないコントが多くて、ストーリー性に乏しく、私にはもう一つかな。
KEI (2017年04月07日)
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★3 チャップリンの消防士(1916/米)
他愛ないドタバタシーンから、急にマジな保険詐欺の話になる。この展開に驚くが、この時代に既にこんな犯罪があったという事にも、驚く。ズル賢い奴はいつの時代にもいるもんだね。
KEI (2017年04月07日)
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★3 ランブル・フィッシュ(1983/米)
「ゴッドファーザー」「地獄の〜」に比べると全く小粒だが、よく見るとさすがに画はカッチリしている。ただ設定が‘伝説の’兄、弟、飲んだくれの親父、おふくろさんは女優(らしい)と余りにも類型的ではないか。‘rumble fish’と鏡の挿話がちょっと面白い。
KEI (2017年04月07日)
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★4 ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009/日)
まるでサキの短編のようなブラック [review]
寒山 (2017年04月07日)
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★3 ストレイト・アウタ・コンプトン(2015/米)
ギャングスタラップが普通の伝記映画になってるので驚いた。N.W.A.を同時代で聞いた訳では無かったが、ドレやスヌープのファーストアルバムは発売当時に買った記憶がある。当時はラップやGファンクの楽しみ方を理解出来ていなかったが、今なら判る。 [review]
t3b (2017年04月06日)
[投票(1)]