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新着コメント(14/20)

★2 クレージーの無責任清水港(1966/日)
こんな雑な脚本、本当に小国英雄が書いたのだろうか。客寄せ主演植木等が孤軍奮闘するも、共演者は付き合いで“こなす感”ありありで、植木の生真面目さが際立って笑うに笑えない。66年の日本には、まだこんな風景が残っていたのだなあとロケ撮に感慨。
ぽんしゅう (2017年12月25日)
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★4 サンクタム(2010/米)
暗くて狭くて怖い映画。地味だが、息苦しさの中にキャラクターが丁寧に書き込まれ、その成り立ちをあれこれ思い巡らす楽しみはある。 [review]
G31 (2017年12月25日)
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★5 人生タクシー(2015/イラン)
映画は師匠の『そして人生はつづく』を踏襲した極上の撮影だが、キアロスタミが被災地への移動を描くのに対して、本作のタクシーは目的地などなくただテヘランの街に囚われている。 [review]
寒山 (2017年12月26日)
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★3 ワンダーウーマン(2017/米)
DC映画群がマーベルユニバースと興行的に大差をつけられてしまった故か、映画にテーマと関係のない哀愁や混乱、影のようなものがまとわりついている。国際プロレス軍団のようだと言ったらオールド・プロレスファンには分かって頂けるだろうか。ワンダーウーマンの奮闘がストロング小林にダブる。 [review]
ロープブレーク (2017年12月26日)
[投票(1)]
★2 しあわせな人生の選択(2015/スペイン=アルゼンチン)
この通俗なお泪頂戴はブニュエルの悪意から遥かに遠い。ウンザリした。 [review]
寒山 (2017年12月26日)
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★3 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
我ながら浅ましき感傷癖なのだが、若きレイアからオビワンへのメッセージ、かのエピソード4のホログラム映像を繰り出される部分で泣きそうになってしまった。 [review]
ゑぎ (2017年12月25日)
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★4 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
従来のファンの方々からすると賛否両論のようだが、シリーズをかじる程度に観てる私としては中々の娯楽作。アジア人を観てグラントリノを思い出し、フィンを見てデンゼルワシントンを浮かべ、カイロレンはハビエルバルデム、ポーは若きアルパチーノみたいで、そんな意味でも楽しめた笑。88/100
たろ (2017年12月25日)
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★3 砂漠の流れ者(1970/米)
善悪の概念が消滅した暴力集団の混沌を描いた『ワイルド・バンチ』。閉鎖集団の人心の奥底に巣食う暴力の噴出を描く『わらの犬』。その狭間の本作の“平穏”は祈りでもあり諦観にもみえる。2作との違いは「時の流れ」という人智や欲望を超越した超暴力の存在。
ぽんしゅう (2017年12月25日)
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★4 エンドレス・ポエトリー(2016/仏=チリ=日)
初ポドロフスキーの私。アーティスティックなだけで、つまらなかったら困ると思っていたら、ちゃんと最後まで、楽しい映画でした。 [review]
プロキオン14 (2017年12月24日)
[投票(1)]
★4 孤独な場所で(1950/米)
照明で目に焦点を当てる手法は色の黒みと陰の暗さが映えるモノクロームの世界でこそ活きる。それがボガードグレアムの心象を暗黙に対照的にあぶり出すが、とくにグレアムのそれは、慕情(信)と猜疑(不信)の狭間に宙吊りにされる曖昧さを湛えて、ふと『裁かるるジャンヌ』のファルコネッティの肖像をさえ想い起こさせる。映画の映像は実在と仮象の狭間で痙攣的に蠢動する瞬間に最も艶めく。
ハイタカ (2017年12月24日)
[投票(2)]
★4 熱砂の秘密(1943/米)
大戦秘話のような説話チック体裁がワイルダー独壇場だし出入りのサスペンスも冴えわたる。シュトロハイムのカリスマも実在人物の介入を迷彩した。小道具使いも良く、特に日傘は後年の『SHの冒険』のラストに直結する哀惜のロマンティシズムだ。
けにろん (2017年12月24日)
[投票(1)]
★3 探偵はBARにいる3(2017/日)
「人死に」がジャンル映画の分岐点だとすれば、踏み込んだかに見せて尻退ける体たらく。所詮そんなもんと割り切り景子ちゃん只管応援に徹するギアチェンジもノッキング気味だ。パターン化を破る情動演技だがビッチ度が不足。でないと過去設定が効かない。
けにろん (2017年12月24日)
[投票(1)]
★5 ハスラー 2(1986/米)
まるでスコセッシに企画を売り込みに来たニューマンの熱の入った話を聞いてるみたい。 兎に角雑なところが良い。音楽の貼り方、各シークエンスのつなぎ、カットのつなぎ。 完成度を度外視したよう。 でもエディのあり方はビシッと一本筋が通っている。 寸分たがわない切れ味で、ニューマンの与太話を切り取ったスコセッシはすごい。 熱くなった。
pori (2017年12月24日)
[投票(1)]
★4 探偵はBARにいる3(2017/日)
本シリーズの探偵と相棒が好きである。北川景子も良かった。そしてファイターズのファンである。よって、私も採点が甘い。 [review]
カルヤ (2017年12月26日)
[投票(1)]
★5 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
相変わらずダークサイドはペラいが(ダースベイダーのせいで!)、ベン君かわいい目線で見れば問題なかった。ただ、私が☆5を捧げたいのは・・・ [review]
カルヤ (2017年12月31日)
[投票(5)]
★4 ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)
前作で足りなかったドラマの要素を強くしたことは評価できる。 [review]
HAL9000 (2017年12月24日)
[投票(2)]
★3 サイレント・ランニング(1971/米)
人は“進歩”という名の我がままから逃れられないことを悟った男の話し、のようだがブルース・ダーンの“表情と行動”がいささかエキセントリック過ぎて、この植物学者はただの変人にしかみえず、窮余の決断もまた潔いというよりは思想なき駄々っ子の我がまま。 [review]
ぽんしゅう (2017年12月24日)
[投票(1)]
★3 マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013/米)
一番よかったのはエンドロール後の特別映像(驚いたー)。本編だけなら★2つ。 [review]
ロープブレーク (2017年12月24日)
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★3 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
スターウォーズには何の思い入れもないのだが、キャリー・フィッシャーの死は悲しい。 [review]
もがみがわ (2017年12月24日)
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★4 ハネムーン・キラーズ(1969/米)
全篇を遍く覆う詐欺られる孤独女たちの哀愁。主役2人を含めたキャスティングが絶妙なのだが、一方で演出は驚くほど乾いており即物的。シークェンスの変り目は全て一気に渦中から始まる徹底した編集。それら全てが偶然の産物らしいのも又映画史的蓋然性の妙。
けにろん (2017年12月24日)
[投票(1)]