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新着コメント(14/20)

★3 ストレイト・アウタ・コンプトン(2015/米)
興味のないラップだが理不尽な抑圧に抗する手段であったことは十全に描かれる。そのエモーションが状況を巻き込み爆裂するデトロイトのライブが佳境であるが尻つぼみ。その後は定番通りの乱痴気の日々と内部分裂の展開。互いを罵り合うに呵責なく気持ちいい。
けにろん (2017年04月08日)
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★3 アノマリサ(2015/米)
パペット・アニメーションとして技術的にはとてつもないことをやっているのだが、お話はチャーリー・カウフマン近年の作風「オレの病気につきあってくれ」もの。どうでもいい芝居こそをいっさい省略しない姿勢は買える。
ペンクロフ (2017年04月06日)
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★3 アノマリサ(2015/米)
ホントにアニメ? って疑いたくなるほど、細かい部分のあるあるがすごい。
stimpy (2017年04月06日)
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★4 ラスト5イヤーズ(2014/米)
ミュージカル大好きな私。今回も楽しく鑑賞。・・・でもちょっと私の評価は低いよ(それでも4点はあげ過ぎ?)もう一度見たら、『ラ・ラ・ランド』のように好きになれるのかな? [review]
プロキオン14 (2017年04月07日)
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★3 ラスト5イヤーズ(2014/米)
映画を見てすぐ困惑。なぜならこの映画はミュージカル。舞台劇からの映画化とは知ってはいたが、そのままとは、、。僕はミュージカル、ダメなんですヨネ。 [review]
セント (2017年04月06日)
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★4 ルック・オブ・サイレンス(2014/デンマーク=インドネシア=ノルウェー=フィンランド=英)
ドキュメンタリ映画でさえ作為の産物でしかありえないことを半笑いで誤魔化そうとした『アクト・オブ・キリング』よりも真摯だ。身じろぎしないカメラのフレーミング意識(複数の被写体、見る主体と見られる対象を同一フレームに収めるか否か)が「スター」映画だった前作以上の顔面力を引き出している。
3819695 (2017年04月06日)
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★4 ルック・オブ・サイレンス(2014/デンマーク=インドネシア=ノルウェー=フィンランド=英)
人殺しが英雄の地位に座らせしめた前作のギャングスターどもはともかく、今回は「ちょっと人殺しもしちゃったけどアタシの自慢のお父さん」といった存在の指弾である。教育と洗脳ゆえに、彼らは恥じることなく酸鼻を極めた虐殺を説明し、正当性の存在と自主性のなさを語る。眼鏡屋が黙り込むのは隣人の無恥と、話の噛み合わない無邪気さゆえだ。 [review]
水那岐 (2017年04月06日)
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★3 グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2013/仏)
なんとべタな展開、演出に、いい話、感動篇が盛り上がらずじまいになった感がしました。親子関係が説明っぽくないのはいいけどね。うーん、これは僕の感情希薄のせいかも、、。
セント (2017年04月06日)
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★3 グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2013/仏)
失業の思わぬ効能が謳われており、被リストラ者の諸氏は勇気と希望を授かるだろう。などと皮肉めかした評を口走ってしまうのは本筋にいささかの感興も誘われないからだけれども、とまれ、息子に対して非道気味な無職親父を演じてもやっぱりジャック・ガンブランは惚れ惚れするほど格好よい。ルックスが。 [review]
3819695 (2017年04月06日)
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★3 シグナル(2014/米)
度外れた韋駄天走りなど、失笑と表裏一体の恐怖や切なさを目指すのは見上げた志だが、防護服で覆われたローレンス・フィッシュバーンの顔面のせり出しが滅茶で、正視を続ければ発狂に至ること請け合いである。しかしこの(余剰と思われた)顔面感すら物語の本線に収束させた手管は一枚の座蒲団に価する。
3819695 (2017年04月06日)
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★4 シグナル(2014/米)
世界からの孤絶に今更過剰反応するほどヴィヴィッド野郎でもないが、カラックス汚れた血』を少しく想い起すフレーム捌きと色使いにセンスを感じる。確かに随所でアチャーッとなる思い込みの偏向はあるにせよ許容範囲内であり十二分に斗ってると思う。
けにろん (2017年04月08日)
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★3 真夜中のゆりかご(2014/デンマーク)
被写体の「目」でモノ言わせる撮影は成功している。テーマは母性愛/父性愛なんだろうけど、結局は自分次第ってことなんだろうか。
jollyjoker (2017年04月06日)
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★5 真夜中のゆりかご(2014/デンマーク)
汚濁の中にも希望の光は存在し平穏な日常下には絶望地獄へのとば口雌伏する。明らさまな2項対立だがそれを感じさせない作劇の妙がある。母親と子どもの関係性への生理レベルでの言及が女性ならではの皮膚感覚。深夜の橋上での顛末が至る暗黒深淵が禍々しい。
けにろん (2017年04月08日)
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★4 イタリアは呼んでいる(2014/英)
結構いろんな映画を見てきたが、この映画、劇映画なんだろうけれど、全編二人の俳優のギャグで持ってる感じで、少々驚く。ところがこれが面白い。こんな自由な映画をあの名匠ウィンターボトムが撮ってしまうんだから、映画の可能性は無限大だってわけ。 [review]
セント (2017年04月06日)
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★3 イタリアは呼んでいる(2014/英)
ODS上映なる催しにまで親しむようになった現代の観客である私たちは、およそ映写幕に何が投影されようとも驚くことはなくなったはずだが、しかしこのような「テレビ的」「イベント的」「広告的」のいずれでもない虚実混淆の動画像が「映画」のルックを持って立ち現れてくることには仰天を禁じ得ない。 [review]
3819695 (2017年04月06日)
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★3 暮れ逢い(2013/仏=ベルギー)
墺人原作による独国が舞台の物語を仏人監督が英人俳優だけで撮り上げた仏白合作英語劇。一級の工芸品のように精巧に作られ、「戦争すら『想い人との再会を阻む障害』以上の意味を持たない」有閑夫人の心象もよく再現されているが、シーンの感情を反映してカット尻で動揺するカメラ操作には不興を覚える。
3819695 (2017年04月06日)
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★4 暮れ逢い(2013/仏=ベルギー)
随分久々のルコント作品。出し物はあっと驚くハーレクイン風純愛もの。ドイツの話なのになぜか全編英語。と、ちょっと多少違和感のある作品ではありますが、さすが老巨匠、腐っても鯛、なかなかの雰囲気、愛の情念を伝えております。 [review]
セント (2017年04月06日)
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★3 バトルフロント(2013/米)
なぜ書類が自宅にあるのよ。
黒魔羅 (2017年04月06日)
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★4 バトルフロント(2013/米)
私はちょっとステイサム主演の映画の採点に甘いかもしれないが、この映画はなかなかアクション以外にも見せ場が多く、骨太で、いつもよりも「重い」印象。 [review]
プロキオン14 (2017年04月06日)
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★3 ミリオンダラー・アーム(2014/米)
予告編のほうが面白かったかも。実直なビジネス映画なんです。野球スカウトが実際はもう投資会社の事業として産業化されてるんですな。まあ面白いけれど、アメリカってなんでも金儲けですね。ドラマとしてみるにはちょっときついかな。
セント (2017年04月06日)
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