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新着コメント(17/20)

★4 サバイバルファミリー(2017/日)
もっとコメディ色の強いものを予想していたが、ベタを恐れず、家族の再生というテーマにフォーカスしているところに好感。一種の文明批判でもあるが、そこに力点が置かれていないことはラストシーンをみれば分かる。 [review]
緑雨 (2017年03月04日)
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★3 王国の鍵(1944/米)
撮影者がアーサー・C・ミラーだからか、その他20世紀FOXの美術装置の担当者が重複しているからか、本作のスコットランドのシーンは、『わが谷は緑なりき』を彷彿とさせるルックがある。主人公グレゴリー・ペックの少年期を演じる子役としてロディ・マクドウォールが出演している、という共通項もある。 [review]
ゑぎ (2017年03月03日)
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★5 ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)
一切はバッタの夢。ラスト、玉座を眺めるローンの表情。権力も罪も全てを知り全てから切り離された男のそれ。見事としか言いようのない筆致。映画が終わっても映画が追ってきた時空に取り残されたように受け手もまた玉座を眺める。マジック。 [review]
pori (2017年03月03日)
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★3 言の葉の庭(2013/日)
最後のキレ方がつながってないよねえと。 劇中、一度でも童貞君が下心を出していれば成立したと思うが。 最後まで朴念仁だったのにそこまで忖度しろと云うのは乱暴だと。 その傲慢さは、受け手に対しての送り手のそれと相似形。
pori (2017年03月03日)
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★4 荒野に生きる(1971/米)
ヒューグラスの脱神話化。悩める父を演じて人間味は増したが伝説の西部人のアウラが剥ぎ落とされた。<明白なる使命>の権化のような口吻で捲し立てるJ・ヒューストンが最後の最後でほろりと見せる安堵と羞恥の綯い交ざった笑顔が意想外の清々しさを残す7/10
濡れ鼠 (2017年03月25日)
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★4 007/ゴールドフィンガー(1964/英)
何度も観た!昔懐かしいファミリー映画の傑作! [review]
Myrath (2017年03月03日)
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★5 イレイザーヘッド(1977/米)
38.8℃くらいの感覚 [review]
Myrath (2017年03月03日)
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★3 肉弾鬼中隊(1934/米)
未来ある青年、妻子ある兵士、隔たりなく倒れていく戦場の非情。狂気と自棄に駆られていく男達。何が悪いって、砂漠の灼熱が悪いって話。なのにそれでも陰惨な印象を覚え難いのは何故なんだか。足りないのは、アラブ兵の「顔」。ラストのサーベルの輝きこそは「映画」でありジョン・フォードの刻印。
きめこめ (2017年03月03日)
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★4 愚行録(2016/日)
画面に温度(温もり)のようなものがあるとすれば、過去は常温で、現在は徹底した低温、いや脱温で描かれる。撮影監督ピオトル・ニエミイスキの無機な質感と大間々昂の不穏な旋律が石川慶の脱ウェットな語り口を支え、邦画の悪しき慣習の打破を試みる。 [review]
ぽんしゅう (2017年03月03日)
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★1 キタキツネ物語(1978/日)
自然の厳しさを描こうとする意欲は伝わるが、擬人化した途端に全てが陳腐化する。
甘崎庵 (2017年03月03日)
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★5 アポロンの地獄(1967/伊)
神話世界から現代という地獄へ落ちたオイディプス。人間に原罪という苦しみを与えた神に対しての憎しみの詩・・・。 [review]
Myrath (2017年03月03日)
[投票(1)]
★4 殺人カメラ(1948/伊)
フェリーニはロッセリーニから生まれたとよく判る作品 [review]
寒山 (2017年03月02日)
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★5 弁護人(2013/韓国)
「中立」を認めない非芸術映画 [review]
寒山 (2017年03月02日)
[投票(2)]
★3 キック・アス(2010/英=米)
本作には使用された武器一覧のサイトまである。アメリカの観客の感覚の違いを痛感させられる。ブラック描写も実にリアルに見えてくる。 [review]
寒山 (2017年03月02日)
[投票(3)]
★3 バイオハザード ザ・ファイナル(2016/米)
最早何がどうなろうがどうでもいいシリーズで相変わらず見栄ポーズだけご立派なミラの編集詐称。だが鮭回遊の如くハイブ深奥に至る終盤は何がしかの感慨はある。そんな中常軌を逸してくアイザックのアイデンティティを巡る内実はアリスのそれより奥深い。
けにろん (2017年03月02日)
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★4 ラ・ラ・ランド(2016/米)
泣くと思わなかった。あれは切ないよね。私と趣味は全然違う(趣味がいいと思えない)が、でも、映画も音楽も大好きな監督が撮った映画だという点に好感を持ちましたよ(偉そう)。
もがみがわ (2017年03月02日)
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★3 ラ・ラ・ランド(2016/米)
ロマンティックじゃ悪いのか?トランプ・ランドでラ・ラ・ランド [review]
カプリコーン (2017年03月02日)
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★3 まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(2006/日)
色々なアイディアを入れながら、50分超にまとめたのが正解。メリハリが効いていて、飽きないで最後まで十分楽しめた。
KEI (2017年03月02日)
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★3 グランド・ブダペスト・ホテル(2013/英=独)
美術感覚が奇妙キテレツだが、ホテルの調度品の数々はオーストリア=ハンガリー帝国の栄華を彷彿させる。目の保養。音楽も出しゃばらず控えめで耳に心地よい。T・スウィントンが可哀そう。54歳→84歳の役。国名はポーランドのウォッカ;ズブロッカから採ったのか?
KEI (2017年03月02日)
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★3 ラ・ラ・ランド(2016/米)
やはり歌唱シーンではA Lovely Nightが最も優れており、ここはあのLAの夜景が見える丘のロケーションを選べた時点でもう勝ちだったと思う。そうした歌唱シーン幻想シーンには評価すべきところもあるのだが、ドラマ部分の演出が平凡というか力押しなところがありどうにも退屈である。なんというかミュージカル映画というジャンルにおける『シン・ゴジラ』みたいな作品だなと。 [review]
Sigenoriyuki (2017年03月02日)
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