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新着コメント(17/20)

★2 海賊とよばれた男(2016/日)
戯画的で、途中で「勘弁してくれ」と叫びたくなるほど、正直虫酸が走った。でも、モデルとなった人物には尊敬の念でいっぱいだ。
動物園のクマ (2017年04月03日)
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★3 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)
ドニー・イェンチアン・ウェンばかりが印象に残った。
動物園のクマ (2017年04月03日)
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★3 マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)
他愛ない、としか言いようがないが、ここまで完璧に「他愛なく」作ることこそが名人芸なのだろう。 [review]
緑雨 (2017年04月03日)
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★4 バンド・ワゴン(1953/米)
よく考えれば、アステアにとっては残酷極まりない話なのに、それを平気で映画にし傑作にして、それに出演し圧倒的な存在感を残す、ハリウッドの失礼極まりない凄さ。それこそ、ザッツエンターテイメントな仕事だ。
動物園のクマ (2017年04月03日)
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★2 聖の青春(2016/日)
演技陣の奮闘は伝わった。でも、素材は素晴らしいのに、平板な映画に終わったのは演出と脚本と撮影の弱体ぶり以外に理由は見当たらない。事実は小説より奇なり、だろうけど、それでも映画は事実より奇なり、を期待したいのは映画好きの心なのに。悲しい。
動物園のクマ (2017年04月03日)
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★4 ラ・ラ・ランド(2016/米)
バンドワゴン』や『殺しの烙印』や『シェルブールの雨傘』を思い出せてくれて楽しさ極まりないんだけど、目新しさや驚きがない。若い監督さんには、アステアや清順は驚きなんだろうな。でも映画館に来てよかった、と思わせてくれた。
動物園のクマ (2017年04月03日)
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★3 円卓の騎士(1953/米)
あの長い物語を変えたり端折ったりしているが、すべてを2時間にまとめるにはやはり無理が。筋追いに専念し平坦な物語運びになった。テーマで絞り込むべきだった。マーリンの魔法も無くエクスカリバーの逸話もサラッと流し、ファンタジーファンには少し残念だ。
KEI (2017年04月03日)
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★5 ラ・ラ・ランド(2016/米)
夢を食べて生きていく二人の純粋さと、夢追い人を食らって光り輝くハリウッドの虚飾を描くためのミュージカルという手法の見事さ。楽曲の完成度、原色多用の画作り、あえてフィルム撮影、偉大なるレジェンドへのリスペクト。何よりもその分かりやすさでミュージカル作品への高い敷居を軽々とジャンプさせてくれる。 [review]
まー (2017年04月03日)
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★3 バースデイ・ガール(2001/英=米)
ネットで「宅配花嫁」を注文したら、ロシア語を話すニコール・キッドマンが送られてきた。もうこれだけで大満足。 [review]
プロキオン14 (2017年04月03日)
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★4 青天の霹靂(2014/日)
新人監督としては、良い出来栄え。アラ捜しになるが、もっとセリフの取捨選択を。全体にゴチャゴチャ感があるのは、セリフの多弁のせいかも。そんな中で1人落ち着いた空間を作っていた柴咲コウがコウ1点で良かった―出色の出来。ラストも明るくて好い感じ。
KEI (2017年04月03日)
[投票(1)]
★4 セル(2016/米)
阿鼻叫喚が始まる掴みこそ増幅されたが、そこから後は寂れ風景が延々と続き孤絶感が極まる。やたら挿入される電波塔とか風景描写が秀逸で水鳥とか無意味に切ない。解を出さぬを厭わず寧ろ輪をかけて投げやりなのが奇作『エイリアンVSヴァネッサP』と好対。
けにろん (2017年04月02日)
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★4 ムーンライト(2016/米)
見る人に労苦を強いる作品。もしトランプ政権が発足していなかったら、本作はアカデミー賞を受賞できただろうか。 [review]
サイモン64 (2017年04月03日)
[投票(2)]
★5 キャッチ22(1971/米)
「それでこそアメリカ人だ。ユーモアを忘れちゃいけない」 [review]
寒山 (2017年04月02日)
[投票(2)]
★4 コップ・カー(2015/米)
長い午後の幕間劇としてのスタンドバイミー2.0。ワンアイデアだからこそ閃く無限の可能性。トランク男の奇行、夢現の爆走などの小技が光るものの、全体的に少し実直過ぎた。子供目線に拘るなら、さらなるデフォルメ、戯画化を恐れないファンタジーも歓迎7/10
濡れ鼠 (2017年04月02日)
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★4 キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)
大怪獣決戦映画としてなかなか楽しかった。ゴジラと放射能が切っても切れないように、キングコングはマッチョにしてグラマー美女と切っても切れない仲だというのがよくわかった。つまり、放射能があればゴジラだし、グラマー美女がいればキングコングだ。 [review]
シーチキン (2017年04月02日)
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★5 奇跡の人(1962/米)
サリバンが到着し初対面での即ガチンコが有無を言わせぬ完璧な掴み。クライマックスでは記号が概念と直結し世界の仕組みが詳らかになり怒涛のようにヘレン脳内で思考回路が変容する。そういう極めて文学的イメージに映像が拮抗してる驚き。鮮やかすぎる作劇。
けにろん (2017年04月02日)
[投票(2)]
★3 愚行録(2016/日)
学内ヒエラルキーに囚われた人々を描くが相対化させる一般人が不在で気持ち悪い。胸糞悪い連中を殺すのは良しとしても、その気持ち悪さを映画はもうひとつの要因で上塗りし物語は有機連鎖しない。愚行の事象が並列配置されただけだ。画面繋ぎは高度に意識的。
けにろん (2017年04月02日)
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★4 揺れる大地 海の挿話(1948/伊)
煎じ詰めれば家族一族の話で、この流れは『若者のすべて』経由で『山猫』で結実する。資本家に搾取される労働者よ立ち上がれの威勢は凄まじいが流転した挙句に没落身上のヴィスコンティの本質が表出。アルド撮影が神懸かり的で早朝の海は神話的だ。
けにろん (2017年04月02日)
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★3 幸せなひとりぼっち(2015/スウェーデン)
偏屈老人の自己回復の話として、帯びた社会性に一応は納得する出来なのだが、急旋回に男と女房と隣人の暦年話になってくのが戸惑う。筋としてそこが本質なのではと思えるから。技術系男子と文学系女子の馴れ初めからの交々は余りに端折った感が拭えず惜しい。
けにろん (2017年04月02日)
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★5 大恋愛(1969/仏)
常にフレーム外、後続のシークエンスに素敵な驚きが待ち構えているびっくり箱のような映画。練達の曲芸のルーチンと見紛う流麗な身のこなしと阿吽の掛け合いの連続に、生まれて初めてサーカスのテントの薄闇に身を紛らわせた時の高揚を覚えた 9/10
濡れ鼠 (2017年04月03日)
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