コメンテータ
ランキング
HELP

新着コメント(18/20)

★3 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
「シン・帝国の逆襲」または「私は如何にして心配することをやめて暗黒面を愛するようになったか」。自殺するスターウォーズ。ディストラクティヴなコンセプトはさもありなんとするスタンスだが、演出が死んでいて、いい映画にはなっていないと思う。演出だけで評価するなら★2レベル。 [review]
DSCH (2017年12月18日)
[投票(5)]
★3 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
何より女性、黒人、アジア系、そして孤児達。周縁的な出自の人物群像による代替わり劇。総花的にあれもこれもの感は募れど、素朴なヒロイズムへの距離感を担保しつつ、それでも「物語」への率直な希求をも一貫せんとする。必要なのは(英雄でなく)伝説(=物語)。〔3.5〕
ハイタカ (2017年12月17日)
[投票(2)]
★3 犬神家の一族(1976/日)
テレビ女優坂口良子のコメディが映画で観られるのが本作最大の美点。石坂浩二小沢栄太郎のホームズ・ワトソンなどもいい味。 [review]
寒山 (2017年12月17日)
[投票(2)]
★3 希望のかなた(2017/フィンランド)
いい映画だった。主張も伝わったし、共感しない訳ではない。でも、インパクトが薄い。色彩も構図も動きも驚きが少ない。物足りない。無愛想が弱い。その代表であるオウティネンでさえ体温がある。みんなに見てもらいたいので、映画館が満員だったことが救い。
動物園のクマ (2017年12月16日)
[投票(2)]
★2 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
散漫なストーリーを辛気臭い会話と思いつきのアクションでつないだけの、『帝国の逆襲』を観たときのがっかり感がまざまざと蘇ってくる映画だった。前作『フォースの覚醒』のワクワク感は欠片もない。義務鑑賞向き。 [review]
月魚 (2017年12月18日)
[投票(4)]
★4 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)
大河ドラマ級に壮大な物語になって、膨大な登場人物が出てくる群像劇の趣もしてきた。その分、間延びしてきた感もあるし、主役のレイの存在感がいまひとつのようで、そもそも主役なのかという気もしてきた。 [review]
シーチキン (2017年12月16日)
[投票(2)]
★4 あらしのよるに(2005/日)
異端の俺とお前。この世界に二人きり。捕食者と被捕食者の生理という足枷が加えられたロミオとジュリエットの理想的な翻案。「きっとあるよ、緑の森」。この台詞で涙が流れたのは私の心が汚れてしまったからだろうか。 [review]
DSCH (2017年12月16日)
[投票]
★5 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)
フォースの覚醒』で置き忘れた魂を取り戻した作品。ギャレスがここまでやってくれるとは。 [review]
甘崎庵 (2017年12月16日)
[投票(1)]
★4 エンドレス・ポエトリー(2016/仏=チリ=日)
家族との軋轢や友人との葛藤といった「負」を描きながらも、老作家の自伝は刺激的で絢爛で騒々しくポジティブだ。それは90年に及ばんとする「創作」に対する欲望の持続と、人生のすべてを肯定的に書き換えようとする自己愛の深さの発露だ。なんと幸福な人生だろう。 [review]
ぽんしゅう (2017年12月16日)
[投票(4)]
★4 新しい神様(1999/日)
余りにも純な雨宮処凜に民族自決は先鋭化されてチュチェ思想(!)に至る。90年代の本邦右傾化をひとつの極北で記録して貴重。 [review]
寒山 (2017年12月15日)
[投票]
★3 ひき裂かれた盛装(1967/日)
どうでもいいような映画だが、藤村志保のエロマダムだけがただもう素晴らしい。あんな清楚な人にネグリジェ姿でカモンさせたり「愛はベッドだけで交わすものじゃございませんですわよ」などと語らせたりしていいものだろうか。
寒山 (2017年12月15日)
[投票]
★3 四十八歳の抵抗(1956/日)
メフィストの着ぐるみ着た船越英二は自身の全キャリアの頂にいる。御難続きの山村聰と元祖不思議ちゃんの如き雪村いづみの組み合わせもいい味。 [review]
寒山 (2017年12月15日)
[投票]
★2 怒り(2016/日)
だいたい人を簡単に殺し過ぎるし、どいつもメエメエ泣き過ぎる。感性の鈍麻した通俗として『悪人』といい勝負。ベトつく音楽が輪をかけて辛気臭く、ATGも真っ青の湿気多量で生理的に駄目。
寒山 (2017年12月15日)
[投票]
★3 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦(2017/日)
ブリティッシュ作戦のコロニーが落ちるまでに約30分。サイド2の住人・ユウキ達を描くことに時間を割き、その落とされるコロニー内部にまだ人が住んでいたことの説明に時間を費やす。また一方で、その作戦の指揮官たるドズル・ザビはわが子を見て泣き、ザビ家の現状を憂う。軍人である前に人間としての、親としてのドズル。徹底して人間ドラマで押し通す本作。そこには期待していた「ルウム会戦」はなかった。 [review]
IN4MATION (2017年12月14日)
[投票]
★3 火花(2017/日)
役者★3.5 話★2.8 見せ方★3 青春ものとしては普通。ドラマ性弱く、神谷の異色な天才ぶりもうかがえない。原作とは別物と思っているが、 [review]
ぱーこ (2017年12月14日)
[投票]
★5 この世界の片隅に(2016/日)
自分の心を映し出す「鏡」のような作品。この領域に踏み込めたアニメはほとんど存在しない。 [review]
甘崎庵 (2017年12月14日)
[投票]
★4 ヘッドライト(1955/仏)
邦題が良い−暗い夜道を走る、明日の見えない2人の生き方を表した。女は父性を求めた?しかし互いに魅かれたのは間違いない。世紀の大恋愛も週に2回15分の逢瀬も、燃える男と女には同じ事だろう。2Fの小階段、坂途中の連れ込み宿、霧に浮かぶ工事中看板、忘れられない。
KEI (2017年12月14日)
[投票(1)]
★3 マチェーテ・キルズ(2013/米=露)
えっえっと意表を付く展開の連続連続。段々マヒしてどうでもよくなって来る。荒唐無稽を通り越して面白いのか否かよく分からない。これが現代のB級映画か。真っ正直なマチェーテが作者ロドリゲスにいい様に扱われて可哀想、という変な感想を持った。
KEI (2017年12月14日)
[投票(1)]
★3 日本敗れず(1954/日)
過激なタイトルに反して穏当な『日本のいちばん長い日』。「本土決戦などしたら防空壕は諸君ら陸軍が占拠して庶民は前線をさ迷うことになるぞ」。 [review]
寒山 (2017年12月14日)
[投票]
★4 イースター・パレード(1948/米)
アステアのダンスをこれだけ見せて、歌曲をこれだけ歌ってもらえば、物語の内容の無さは諦めるしかない。歌曲`Happy Easter’と`君と踊る時だけ’は全く楽しい。「雨の日まで恋を取っておいた娘を探そう」は素晴しい詞だ。
KEI (2017年12月14日)
[投票]