コメンテータ
ランキング
HELP

新着コメント(18/20)

★4 ジーンズブルース 明日なき無頼派(1974/日)
このスローモーションは感動的だ。冒頭部、殺しのシーンに、梶芽衣子が何の脈絡もなく拳銃を弄んでる画をクロスさせる繋ぎがかっこいい。しかも片目を瞑り、銃口をレンズ側に向けてくる!実に掴みを心得たショットだ。 [review]
赤い戦車 (2017年05月21日)
[投票]
★5 ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)
ズルい脚本。再鑑賞は最低1年空けましょう。92/100
たろ (2017年05月21日)
[投票]
★5 ハッピーアワー(2015/日)
ふたつのイベントの様子が、主人公たちが日常から少しだけ離脱する“儀式”として、たっぷりと時間をかけて描かれる。延々と続くその“儀式”は、いつの間にか観客のリアルな日常も浸食し始める。架空の日常と現実の日常がスクリーンを媒介にシンクロするスリル。 [review]
ぽんしゅう (2017年05月21日)
[投票(1)]
★4 人生タクシー(2015/イラン)
ドキュメンタリー風に作りながら、とうていそうは見えないところが、映画製作を禁じられたパナヒの確信犯的作為。社会と個人の狭間(物語の普遍的なテーマ)に存在する、タクシーという移動(映画的ダイナミズム)する閉鎖空間(疑似シアター)に着目した発想の勝利。 [review]
ぽんしゅう (2017年05月22日)
[投票]
★4 人生タクシー(2015/イラン)
執念を感じますね。映画とは別に美を意識しなくとも、ショットも、セリフも、演技も、そんなの、作品を作られるかどうかという命題の前には些末な話なのである。とは言いつつ、制限のある環境でパナヒの才能が十分感じられる秀作であります。驚異的です。 [review]
セント (2017年05月21日)
[投票]
★5 カフェ・ソサエティ(2016/米)
ウディ・アレン原点回帰という評判だったが、ウディ・アレンの集大成だった。 [review]
ペペロンチーノ (2017年05月21日)
[投票(1)]
★3 カフェ・ソサエティ(2016/米)
それほど大したことない話を、大した話であるかのように、盛り上げようとしてるけど、ちょっと残念でした。 [review]
プロキオン14 (2017年05月22日)
[投票(1)]
★3 台北ストーリー(1985/台湾)
重厚な彫刻を施された石造りのレトロな建物が並ぶ廸化街の街並み。疾走するバイクの背後に浮かぶ燃えるような紅い電飾を施された大門。外資のネオンサインの前でシルエットと化す迷子のような男女。都市の風景が醸す時代の記憶は人工的なぶん、いつだって刹那的だ。 [review]
ぽんしゅう (2017年05月22日)
[投票]
★4 スウィート17モンスター(2016/米)
否定されるべき人物が一人も出てこない。といって、安易さやあざとさもない。嫌味なく、嫌味な少女を好演するヘイリー・スタインフェルドの自然体が、自然体でいることの難しさと大切さを素直に納得させてくれる。彼女は、嘆きはするが、決して泣かないのだ。 [review]
ぽんしゅう (2017年05月22日)
[投票(2)]
★4 バーニング・オーシャン(2016/米)
かなり面白いパニック・モノの新たな佳作だ。まず、のっけから、何だか良くわからないが、海底に突き刺さっているパイプの水中映像が、外連味たっぷりでドキドキさせられる(前半この映像が度々繰り返される)。その直後の、マーク・ウォールバーグケイト・ハドソンの朝の閨房シーンの光の扱いもなかなかいい。 [review]
ゑぎ (2017年05月21日)
[投票]
★4 ゴンドラ(1987/日)
高層ビルの窓拭きのゴンドラ。ゴンドラからの街の大俯瞰カットに、海の波をオーヴァーラップする。街頭シーン等で水中から撮ったようなエフェクトをかけた画面がある。あるいは、ミルクを飲んだコップを覗いて、コップの底越しに見える部屋。 [review]
ゑぎ (2017年05月21日)
[投票]
★5 アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015/米)
スカーレット・ウィッチにクイック・シルバー、ついに来たX-menとのクロスオーバーは感涙もの。石原さとみ似のキム・スヒョン(ヘレン・チョ役)の登場シーンを見て、きっとこういう英語だったらシン・ゴジラも炎上しなかったんだろうなと、敗北感。 [review]
ロープブレーク (2017年05月21日)
[投票]
★4 美女と野獣(1991/米)
うちの子供たちに言わせると・・・(コメント拝見すると何人かの方々も同じ思いだったみたいですが) [review]
KEI (2017年05月21日)
[投票]
★4 悪の法則(2013/米)
道を選んだ後の絶望、希望はない、後戻りはできない、決して娯楽作でも楽しい映画でもない、ただ追い詰められていく仮定に二度と選択は買えられない自分もいるのだ
kirua (2017年05月21日)
[投票(1)]
★3 サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア)
旧ユーゴとその周辺の'90頃からの紛争(戦争)にほとんど知識・情報のない私たちにとって、あまりよく判らない背景にかなり戸惑った。 [review]
プロキオン14 (2017年06月14日)
[投票]
★2 バーニング・オーシャン(2016/米)
施設の破壊と人物の位置関係との連関を示すショットが無いから、炎をバックに慌てふためいたところでサスペンスや活劇性は何も生まれない。これでは施設がいくら爆発しようと瓦解しようと、「迫力のある一枚絵」で終わってしまっている。この監督は『ハンコック』や『バトルシップ』等(或は脚本の『ルーザーズ』)喜劇性のあるフィクションに路線を戻すべきだ。
赤い戦車 (2017年05月20日)
[投票(1)]
★3 シザーハンズ(1990/米)
シザーハンズあるある:「え、ジョニー・デップ?出てたっけ、この作品に?・・・あ!」 [review]
G31 (2017年05月20日)
[投票]
★4 水の声を聞く(2014/日)
信仰はともかく、何か「すがるもの」がなければ安定できない者たちを前に、「すがられる側」もまた、その根拠となる「すがるもの」を模索する。悟った気がした島のルーツは荷が重く、頭でっかちの巫女になろうとした凡人は儀式(イベント)というカタチにすがる。 [review]
ぽんしゅう (2017年05月20日)
[投票]
★2 スーサイド・スクワッド(2016/米)
全編を通してコレジャナイ感が溢れる。メイクや衣装、照明はいいのだが、映画としてはクエスチョン。これなら脳内で映画にするからスチールの写真集でよい。 [review]
ロープブレーク (2017年06月11日)
[投票]
★4 冬冬の夏休み(1984/台湾)
窓や出入口がことごとく開け放たれてあるのは、これが夏の映画だからではなく、端的にそういう映画であるからだ。風と光に祝福された「真昼の映画」。だから唯一の夜は、生死の境を越えるべくしての夜となる。横たわり眠ること、そこから目覚めて起きることは、死と再生の謂いとなる。かつて「日本」だったその土地の映画。
きめこめ (2017年05月20日)
[投票(3)]