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新着コメント(3/20)

★3 ザ・ガード 西部の相棒(2011/アイルランド)
脚本は普通だけど、ブレンダン・グリーソンドン・チードル、最高のキャスティング! [review]
jollyjoker (2017年08月15日)
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★3 オクジャ okja(2017/米=韓国)
動物愛護と倫理感のせめぎ合いを、メディアを揶揄しながら進むストーリーに新しいものはないが、考えさせられるテーマではある。画面も非常に美しい。『となりのトトロ』を思い出させるようなシーンが何度かあった。 [review]
jollyjoker (2017年08月15日)
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★4 オクジャ okja(2017/米=韓国)
ポール・ダノの隠れファンとしては案外まともな役で嬉しいような寂しいような。英米の主役級二人はちょっとよそでは見れない怪演で楽しんでやってるのが伝わってくる。BJ作品としては微妙。どうも制作の全プロセスを掌中に収めてないような。グエムルみたいにもっと暴れ回る怪物が見たかった。娘/オクジャパートはトトロに遠く及ばない。国境越えが一番難しいのはやはりユーモアか。英語になって確実に何かが失われている 7/10
濡れ鼠 (2017年08月15日)
[投票(1)]
★1 1941(1979/米)
スティーヴン・スピルバーグがドタバタ喜劇映画をとるとこうなるという壮大なる実験作。 [review]
TM(H19.1加入) (2017年08月14日)
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★3 消えた声が、その名を呼ぶ(2014/独=仏=伊=露=ポーランド=トルコ)
自らのルーツをたどってきたファティ・アキンが、そのルーツを持つ国のタブーに切り込む姿勢に、彼の映画人としての凄みを感じました。 [review]
TM(H19.1加入) (2017年08月14日)
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★3 消えた声が、その名を呼ぶ(2014/独=仏=伊=露=ポーランド=トルコ)
この上なくストレートな、娘を尋ねて三千里物語。余計なことは描かずに主人公の目的に向けての旅を描くのはいいのだが、周りの人々は主人公の道具としてのみ機能し、生きものとしての厚みすら感じさせないのはどうしたことか。「泣き」の物語には不要と思っての削除ならそれもいいが、終盤に至って鬼と化している主人公は、もはや応援の余地も残されていないエゴイズムまみれの存在であり、閉口させられるのは不可避であろう。
水那岐 (2017年08月14日)
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★3 ロマンス(2015/日)
いい加減で前を見ることもない男と、それを嫌悪し「真剣に生きている」自分を肯定し続ける女の道幸。男にとっての、女への口実が明らかになったその時、女のいい加減さも露呈し彼女も己を笑う。だが映画的なカリカチュア化であるふたりのあからさまな身長差もミスリードを誘う罠であり、「ロマンス」とは偽装された徘徊であった。 [review]
水那岐 (2017年08月14日)
[投票(2)]
★3 ミニオンズ(2015/米)
ちっちゃいのばっかりだと話の陰影がイマイチ薄い。案外セリフが役割を果たしてたシリーズなんだね。
G31 (2017年08月14日)
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★3 スパイダーマン ホームカミング(2017/米)
話の辻褄はともかく、展開に緩急がある。空中ブランブランに映画的魅力を見出だせる方なら、より楽しめるのではないか。
G31 (2017年08月14日)
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★5 ガートルード(1964/デンマーク)
視線、人物の出入り、照明、立つ/座ることへの演出。お手本のようなカッティング、切り返し。煙草の煙、炎、水面の揺らめき。演出によって画面に漂う物凄い緊張感。演劇を装いつつ、演劇とは全く違う「映画」としか言いようのない感覚が全編に充満する。何度観ても驚く。
赤い戦車 (2017年08月14日)
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★4 座頭市喧嘩太鼓(1968/日)
傑作。アクションにしてもドラマ部にしても濃厚な演出が連続し、目が離せない。欲を言えばラストの決闘では太鼓の音が途切れた後、お互い音を出さずに相手の様子をうかがうような「間」があればなおのこと良かった。映画的なご都合主義を実践しただけの脚本だが、それ故に本作が不出来だというならば、ロメールの映画は全て駄作になってしまうだろう。
赤い戦車 (2017年08月14日)
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★4 少年期(1951/日)
疎開先で虐められた都会人を描いて徹底的。こういうことあったんだろうなあという戦争裏面史。 [review]
寒山 (2017年08月14日)
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★3 善魔(1951/日)
病弱の薄幸を演じて他の追随を許さぬ桂木洋子が長々待っているのに、なぜ肝心の婚礼を撮ろうとしないのか。 [review]
寒山 (2017年08月14日)
[投票(1)]
★4 おとし穴(1962/日)
社会派不条理前衛喜劇 [review]
ペペロンチーノ (2017年08月14日)
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★4 海辺の生と死(2017/日)
その恋は一瞬にして点火し熱を発散させながら空襲(死)の気配のなか発火する。南の島の熱気と湿気をふりまきながら、そんな女の心情を満島ひかりが体現し尽くす。理性のタガがはずれたように本能のままに男にすがり続けるクライマックスの夜の浜辺のは圧巻。 [review]
ぽんしゅう (2017年08月20日)
[投票(1)]
★3 悪人(2010/日)
孤独(な人)プラス孤独(な人)が幸せにならないのが人間なのである。 しばし孤独でなくなったと錯覚しても、渇望する一体感は、なくなることはないのだ。 [review]
jollyjoker (2017年08月14日)
[投票(4)]
★3 ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)
個々のガンアクションやCQC自体は実戦的なのかもしれない。が、結局のところ俺の好みはリアリティではなく映画的ケレン味、映像としての強さだというのを再認識することになった。端的に言えば俺の好みのアクションではない。
MSRkb (2017年08月14日)
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★4 20センチュリー・ウーマン(2016/米)
大恐慌と大戦を知るシングルマザー(アネット・ベニング)は、ひたすら強気で人生を突き進むことで幸不幸という価値の外側に身を置いて平穏を保ってきたのだ。そして55歳、あらゆる価値が変転する70年代に直面し“幸福”の意味が分からない自分に戸惑い立ち尽くす。 [review]
ぽんしゅう (2017年08月14日)
[投票(1)]
★5 アンタッチャブル(1987/米)
再現度99%のコスプレ映画。 1%はファンタジーに捧げられていて、まるでディズニーシー。 このリアルに仮託したファンタジーは宮崎駿のアニメと同じ地平。 それ故、永遠を獲得している。 アルマーニの仕事も、目抜き通りの向こう側までT型フォードが“演技”している街並も素晴らしいが、ファーストシーンの「第一印象が大事よ」という奥さんのセリフから、ファンタジーとして一つの無駄もないシナリオが凄い。
pori (2017年08月14日)
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★4 彼女の人生は間違いじゃない(2017/日)
止め処ない空虚や埋めきれぬ寂寥や為す術ない孤独に纏めて晒された時に病気にもなれぬならぶち壊すしかない。閉塞された日常を行方を喪失した自分自身を分った風な世間の常識を。全篇死んだ目をした彼女が終盤の回想で感情を吐露して嗚咽する。シュアな構成。
けにろん (2017年08月14日)
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