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新着コメント(5/20)

★4 銭形平次(1967/日)
TVの映画化と高を括っていたら、二度驚かされた。しかし目を皿のようにして伏線を探すのも・・・。だから、これでいい。よく練られたホンだ。舟木の登場はマンガだが(死語?)これも良し。もう1つは美術さん、‘神田明神下’の平次の家の再現。ファンとしてとても嬉しい。
KEI (2019年09月06日)
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★4 ホラ吹き太閤記(1964/日)
アイディア脚本家笠原が挑む太閤記。がよく知られた話なので、彼らしさが出なかった。頑張ったのは監督。圧倒的なスケールで描く・・→ホラではありません。同年は東京オリンピックの年でスケールを大きくした→これはホラ。何はともあれ、このスケールに1点。
KEI (2019年09月05日)
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★4 アンロック 陰謀のコード(2017/チェコ=スイス=英=米)
よく出来ている。前半は謎だらけ。整理をすると何となく見えて来る。本当の真相に、観客がたどり着くのは相当難しいだろう。ブルーム、マルコヴィッチ、ダグラスと三者三様のいい役でした。しかしノオミ・ラパスが最高。魅力があり、しっかり前を見る目がいい。
KEI (2019年09月05日)
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★4 デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)
男は男で痛快、女は女で痛快。よくもこんな面白い話を考え付くもんだと感心する。ところで、劇中‘女に飲ます’という酒‘イェーガー’は養命酒の独版のハーブリキュールです。ウチでは女房が愛飲。強壮滋養です(笑)。
KEI (2019年09月05日)
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★4 熊座の淡き星影(1965/伊=仏)
愛の映画。ラスト20分の夫と妻と弟の心の動き、その白熱描写が圧巻。男はいつも女の‘そのすべて’を自分のモノにしたいと思い、女はいつも‘無償の愛’を求める。このちょっとしたズレが描かれていて、見事でした。
KEI (2019年09月05日)
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★4 チョコレート・ファイター(2008/タイ)
こちらが恐縮する程、日本を良い様に描いている。親日派?物語は無理やり話を作っているような展開だが、それは別として本作は、ジージャーは凄いに尽きる。阿部、シリポンの好演も隠れた。ブルース・リーを彷彿させる。新しいスター誕生、慶賀。
KEI (2019年09月05日)
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★4 何という行き方!(1964/米)
シャーリー・マクレインの美しさ、可愛さ又ダンスが堪能できる。挿話各々の人生模様も興味深い。‘Lush Budget(豊富な予算)’を‘金に糸目ナシ’と訳した(字幕:森みさ)素晴しい。全く関係ないが、昔バブル期に、所長に連れてもらった高級料理店を思い出した。
KEI (2019年09月05日)
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★5 チョコレートドーナツ(2012/米)
落ち着いた、素直な映画だ。静かな憤りが拡がって来る。その憤りは、偏見のある世の中に対して、そして最後は自分自身に対しての物かもしれない。‘知的障害者を養子にする者はいない’。この言葉は重い。本当に重い。
KEI (2019年09月05日)
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★4 ホットギミック ガールミーツボーイ(2019/日)
冒頭のタイトルクレジットが入る、ゆりかもめの市場前駅のシーケンスショットは圧巻。堀未央奈清水尋也−橘くんによるホームでのやりとりを、向こうから車両が入ってきて、乗客が降車し二人の横を通り過ぎるまでワンカットで見せる。まるで相米のよう。 [review]
ゑぎ (2019年09月04日)
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★4 さらば愛しきアウトロー(2018/米)
ロバート・レッドフォードの俳優業引退なんて眉唾だろうと思いながら(いやそうあって欲しいと思いながら)、レッドフォードやケイシー・アフレックの造型と同等レベルでシシー・スペイセクチカ・サンプター(アフレックの妻)の鷹揚なキャラクターがたまらなく良いと思った。 [review]
ゑぎ (2019年09月05日)
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★3 誰もがそれを知っている(2018/スペイン=仏=伊)
よく見せる画面も多いし、プロットとしても周到に緊張を維持するが、どうも中途半端な部分が気になる。例えば、冒頭の時計台・鐘楼の内部の描写。時計の文字盤部分が割れて、穴が開いている。その穴に向かって、外に出られない鳩がバタバタする。これなんかも、いきなり、メタファーとしてはありきたりじゃないかと思ってしまう。 [review]
ゑぎ (2019年09月04日)
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★3 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019/米)
全編通じて、ドローンが悪の象徴として描かれるのが徹底していて良いと思う。プラハへ向かうバスでのアルプス越えの場面で、ドローンが、衛星から発射され襲ってくるクダリだとか、クライマックスのロンドンのシーケンスで博物館?の中に、ドローンが追って来る部分だとか、良く見せる。 [review]
ゑぎ (2019年09月04日)
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★3 スパイダーマン:スパイダーバース(2018/米)
今のアニメーションの中で昔風のアニメーションキャラを使ったら、『ロジャー・ラビット』感が増した。 [review]
甘崎庵 (2019年09月04日)
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★4 嵐の孤児(1921/米)
サイレントなのに、いや、だからこそトーキーよりも饒舌に訴えかけるシーンの数々に圧倒される。アンリエッタ(リリアン・ギッシュ)とルイーズ(ドロシー・ギッシュ)は二度再会する。その「建物の二階と路上」と「被告席と陪審席」の悲壮のすさまじいこと。 [review]
ぽんしゅう (2019年09月04日)
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★4 運び屋(2018/米)
ジジイの哀愁のために他の全てが存在してるという驚異的な映画。しかし、グラントリノから歳をとらんジジイだ。長生きしてよ。84/100
たろ (2019年09月04日)
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★3 誰もがそれを知っている(2018/スペイン=仏=伊)
故国を離れていよいよ露わなアスガー・ファルハディ最大の作家性、それすなわち「別嬪揃え」である。役の大小と老若を問わず、女性(にょしょう)とあらば美形を配さねば合点しない。一方の男衆は概ね髭達磨。ファルハディ作劇の基礎が男女の布置按配にあるならば、それは別嬪と鬚髯の力学と換言できる。
3819695 (2019年09月04日)
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★3 ブラック・クランズマン(2018/米)
バディ・ムーヴィとしては粗末である。ジョン・デヴィッド・ワシントンは発端こそ作るものの潜入捜査における貢献が過小だ。またアダム・ドライバーが相対的に優秀に過ぎ、彼が電話対応を兼務しない道理がない。白人の差別主義者を虚仮にするのは当然だが、黒人主人公をも頓着なく侮った演出は不穏当だ。
3819695 (2019年09月04日)
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★3 デイアンドナイト(2019/日)
前作『青の帰り道』および次作『新聞記者』も併せて見るに、藤井道人はどうも「遺品」を好みすぎる。危うい性向だ。半径五米以遠を描こうとするや途端に浮ついてメルヒェンに片足突っ込むのも習い性か。総じて紋切型の不用意な運用に難が多いが、油塗れの組んず解れつ演出は場の選定も含めて意気軒昂だ。
3819695 (2019年09月04日)
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★4 グリード(1925/米)
境遇が流転しようとも夫ギブソン・ゴーランドの巨大な鼻は顔の中心で我を主張し続け、虚ろだった妻ザス・ピッツの目はやがて充積した貪欲に目玉がはち切れるほど見開かれ、童顔の友人ジーン・ハーシュルトの広い額と頬はついに乱れ髪と髭におおわれる。 [review]
ぽんしゅう (2019年09月03日)
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★4 テッド(2012/米)
下ネタは純情の照れ隠しに過ぎず、ペグ&フロストのバディ物から毒気を抜いた口当たりのよさというか物足りなさ。でも、リアルなイタさより、この善意を買いたい。安ホテルの死闘(?)には虚を突かれて感動してしまった。相手を本当に思いやって殴ってくれる友人は、下衆のボロ熊だろうが、宝物だ。コイツは幸せ者。 [review]
DSCH (2019年09月03日)
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