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★4 ピノキオ(1940/米) |
こんなダークファンタジーな要素ある冒険譚だとは観るまで知らなかった。「誠実で、学校に真面目に通わないと人間の子どもになれない」という戒めや教訓を含めたストーリーは、日本の御伽噺にも通じる。 悪徳馬車業者に騙されて連れていかれる「プレジャーアイランド」の件は、幼い頃に見ていたらトラウマになっていたかも。 |
AONI (2025年09月10日) |
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★2 処女が見た(1966/日) |
エレキコンサートに正装の尼さんがいる異質感! 城健三朗(若山富三郎)の生臭坊主ぶりが凄い。これが彼の大映の最終出演作となり、このあと東映に移籍したようだ。 |
AONI (2025年09月10日) |
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★4 キムズビデオ(2023/米=仏=英) |
やりようによっては映像文化視点の告発ものや、シネフィルのノスタルジーものにも成り得る題材を、ひたすら映画バカたちの優越意識をくすぐり続け、映画を政治利用する為政者のマヌケをあざ笑いながらエンタメに徹する“映画好き”のための自己満足ドキュメンタリー。 [review] |
ぽんしゅう (2025年09月09日) |
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★3 8番出口(2025/日) |
開巻は地下鉄列車内。スマホ画面。ミタメ(主観)ショットが地下通路−8番出口の行先表示板がある場所までずっと途切れず(ワンカットで)続く。開巻の劇伴は「ラヴェルのボレロ」。 [review] |
ゑぎ (2025年09月09日) |
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★3 隣のステラ(2025/日) |
星影のステラ。ステラはスター。本作の内容に即して云えば、第一義にスターは人のことだ(映画スターなどのスター)。劇中、スター(というよりはアイドル)を演じる八木勇征の役名はヒイラギスバル。 [review] |
ゑぎ (2025年09月09日) |
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