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新着コメント(6/20)

★3 蜜のあわれ(2016/日)
たとえ満足がいかなくとも、繋がらない繋ぎが出てきたり、こうまで鈴木清順をリスペクトされると嬉しくなってしまうではないか。清順の新作を観ることがもう二度と叶わない今の状況にあっては、なおさらである。あっと驚くような仕掛けはクライマックスぐらいだが、カメラも美術も役者陣もよく健闘している。
赤い戦車 (2017年03月25日)
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★4 怪盗グルーの月泥棒 3D(2010/米)
まこと虫よりはかわいいと思うが、まあ、気持ち悪いよな、あの黄色いの。いいけど。 [review]
G31 (2017年03月25日)
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★4 マネー・ピット(1986/米)
スピルバーグ製作総指揮による『1941』のささやかな雪辱戦。「建築」と「破壊」の映画ときたらキートン等を参照して1カットでアクションを撮ってほしかったが、さすがに酷か。ゴードン・ウィリスの撮影も盤石。シェリー・ロングが可愛い。
赤い戦車 (2017年03月25日)
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★5 3泊4日、5時の鐘(2014/日=タイ)
小旅行の昂揚感のなか、何気ない会話や行動がチクチクと刺激し合う棘となって互いに苛立ち始める女たち。隠しきれない欲望が滲み出し、ついに感情が弾け飛び、本音がカタチとなって表出する。そんな生々しくも激しい心の動きが苦い笑いとともに淡々と描かれる。 [review]
ぽんしゅう (2017年03月25日)
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★4 3泊4日、5時の鐘(2014/日=タイ)
犬も食わない女同士の喧嘩というか、そもそもこの2人大概に性格悪いので怖いもの見たさ的興趣しか覚えないものの、けっこう単純で可愛いところもあるのが笑えるし、シネフィル的小賢しさとも無縁だ。取り繕いな和解を嘲笑うかのようなうそ寒い結婚式が傑作。
けにろん (2017年03月25日)
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★4 レポマン(1984/米)
ルーズすぎるシナリオだがこのいい加減さ出鱈目さこそ映画なのだ、と言える。手持ちもフィクスもドリーも適宜使い分け、ロビー・ミューラーの撮影も美しく、観る興奮をしっかりと味わえる。何より音楽が素晴らしい。『キッスで殺せ』のオマージュも盛り込まれ、大好きな映画。
赤い戦車 (2017年03月25日)
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★2 エヴォリューション(2015/仏=スペイン=ベルギー)
映画のエボリューション(進化)がこれなら、進化なんて要らない。 [review]
プロキオン14 (2017年03月25日)
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★3 エヴォリューション(2015/仏=スペイン=ベルギー)
むやみに解釈の余地を残す謎めいた物語が映画として自立するためには、これでは(画面が、というより)被写体が弱い。アメリカ映画が世界最強である所以は、ひとつにアメリカ人が世界最強の被写体だからである。デヴィッド・リンチの成功要因を、彼が合衆国で生まれ撮ったことに求めるのは不当ではない。
3819695 (2017年03月25日)
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★2 エヴォリューション(2015/仏=スペイン=ベルギー)
全体として退屈で眠くなること、しきり。 [review]
シーチキン (2017年03月25日)
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★3 三文役者(2000/日)
手堅い追悼喜劇。新藤らしからぬ破綻のなさが喰い足りないが、追悼喜劇だからこれでいいのだろう。 [review]
寒山 (2017年03月25日)
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★5 毛皮のヴィーナス(2013/仏)
むっちゃ面白かった!これが自分の性癖かしら?なあんてことを思いながらも、ゾクゾクしながら見続けた。 [review]
シーチキン (2017年03月25日)
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★5 アシュラ(2016/韓国)
これはね、とにかくすごい映画です。韓国って、肉食で、血がたぎっていて、どんどん昇り詰めて、すとーんと落ちる。そんな映画もこれまで見た。でもこの映画は、違う。最後まで昇り詰めて、昇り詰めてそこでEND。僕までどわーと血流を感じる、、。 [review]
セント (2017年03月25日)
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★4 わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)
なかなかに骨太で硬派な映画。淡々と描く物語にはリアリティがあふれ、こんな現実でいいのかという鮮烈なメッセージが伝わる。 [review]
シーチキン (2017年03月25日)
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★4 わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)
主旨主義的観客による過大評価と、作品が叩きつける露骨な主旨の強さに目を曇らされまいとするあまり、却って映画の豊かさを享け損ねた視聴覚主義的観客による過小評価に引き裂かれ続けてきたケン・ローチのフィルモグラフィにあって、これは(少なくとも私にとって)『ケス』に次いで重要重大な映画だ。 [review]
3819695 (2017年03月25日)
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★3 学校(1993/日)
80年代で演技を求められてなかったヴェテラン役者たちが、本当に生き生きした演技を見せてくれている。彼らにとっても待ち望んでいた映画だったんだろう。 [review]
甘崎庵 (2017年03月25日)
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★3 42 世界を変えた男(2013/米)
変化というものは、大きな流れの中で時代の要求によって生まれるものと思っていたが、最初の一押しは人の小さな思いから始まるものなのか。そんなものかもしれないね。
KEI (2017年03月25日)
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★4 黒騎士(1952/米)
中世が舞台だが、人間の思い、恋、企み、駆け引きは、今と何ら変わらない。そこを抑えた原作の面白さが1番だろう。映画としては、2回ある騎士の試合も勇壮に撮れているが、約10分に及ぶ城攻防戦が見応え十分だった。
KEI (2017年03月25日)
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★4 黒薔薇VS黒薔薇(1992/香港)
美術装置がチープで画面の華やかさが無いのが残念だが、しかし、これでもかとギャグのアイデアを連打する。理屈抜きのナンセンスな展開がとても楽しい。 [review]
ゑぎ (2017年03月24日)
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★4 ペット(2016/米)
うさぎ欲しくなるね。86/100
たろ (2017年03月24日)
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★4 アメリカン・ビューティー(1999/米)
伝統的価値が破壊された混沌の70年代を生きた若者たちは、新たな価値を創出できぬまま世紀末を迎えた。旧弊の象徴である「家族」のカタチをなぞる者たちの戸惑いが、私には痛いほど分かる。後にも先にもこの系譜の映画が存在しない「孤立」こそが本作の時代的意義。
ぽんしゅう (2017年03月24日)
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