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コメント最新お気に入り投票 (10/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 宮本から君へ(2019/日)
唾液と愛液と血液が一体となって奔流を成す、正直な欲望が真っ当に勝負を決定する世界の住人たちに痺れる。蒼井優はあるいは演技者となってベストの熱演ではないか。彼女の最高の部分と、最低の部分を味わえる傑作だ。愚直な主人公を演ずる池松壮亮らとのセックスの神聖さと下衆さの側面ごとに酔える多面性も、この猥雑にして愛おしい世界の歯車だ。
水那岐 (2019年10月04日)
ゑぎ, ペペロンチーノ, けにろん2019年11月21日[投票(3)]
★3 運び屋(2018/米)
ごめんな、悪いな、と言い乍ら(つぶやき乍ら)最後迄やりたい事を止めない爺ィ。ひょっとして本心は「お前ら大人しく生きてんじゃねーよ!」とか思ってんだろ。☆3.8点。
死ぬまでシネマ (2019年03月19日)
ロープブレーク, おーい粗茶2019年11月21日[投票(2)]
★3 運び屋(2018/米)
ブラッドリー・クーパーって、クリント・イーストウッドが監督だと、どうしてダイコン風味なの? 『アメリカン・スナイパー』もだいぶダイコンだったよね。自分の監督作品ではあんなに素晴らしかったのに。 [review]
もがみがわ (2019年04月01日)
ロープブレーク, おーい粗茶2019年11月21日[投票(2)]
★4 運び屋(2018/米)
プロローグが12年前設定で演じ手が米寿の老人であるから、ここから12年飛んで本編に入ると、この老人は何者なんだとならざるを得ない。あとはもう死人の夢で、その内容はヤクザ社会の方々で歓待されてしまう『哭きの竜』のような稀人ヤクザ物である。 [review]
disjunctive (2019年08月03日)
ロープブレーク, ぽんしゅう, けにろん2019年11月21日[投票(3)]
★4 運び屋(2018/米)
所謂社会的マイノリティな人達との接触にて禁句的文言であけすけにコミュニケーションするアリー老人を憎めないとすれば、それは自作自演作家イーストウッドの映画的な「徳」故なのだろうし、そんな決して一般化、社会化されない“私性”で人物とその虚構をでっちあげる根性は、それが映画への信に基づくかぎり感動的ですらある。劇中唯一のキャメラ目線は図って観客の目線との無二の切返を演ずる。凄い、と言う瞬間。
ハイタカ (2019年03月31日)
ロープブレーク, ゑぎ, ぽんしゅう, けにろんほか6 名2019年11月21日[投票(6)]
★4 運び屋(2018/米)
彼が演者として映っているだけで映画らしくなる、というような簡単なものではないと分かってはいるのだが、それにしても、例えば近作5作のパワーダウンを完全に払拭する。どうしてこうも違うものなのか。 [review]
ゑぎ (2019年03月17日)
ロープブレーク, シーチキン, ぱーこ, 緑雨ほか10 名2019年11月21日[投票(10)]
★4 借りぐらしのアリエッティ(2010/日)
アニメーションの、映画の、あるいはもっと広く表現一般の核心が描写の「細密化」と省略や誇張による「単純化」の按配にあるのだとすれば、やはりこの映画はそれについてのひとつの理想的な形を示していると云わざるをえないし、またその按配の独特さこそがスタジオの血統にほかならないと思わされる。 [review]
3819695 (2010年09月02日)
づん, ハイタカ2019年11月21日[投票(2)]
★3 クロッシング(2009/米)
この題名はいかがなものかなあ。話がどこかで3人クロスするはずだと思い観客は見ているはず。3人の警官のそれぞれのはみ出しの話ではあるけれど、それがクロッシング、か。まあ、題名にはそれほど拘りませんが、、。 [review]
セント (2010年11月11日)
モフモフ, CROZY2019年11月21日[投票(2)]
★2 デアデビル(2003/米)
後発のコミックヒーロー実写化にしては差別化が足らんちゅーの。 [review]
アルシュ (2003年11月03日)
IN4MATION, ナッシュ13, トシ, ボイス母ほか7 名2019年11月21日[投票(7)]
★5 スティング(1973/米)
30年代へのラグタイムに彩られたノスタルジアのモデルを作り、映画史に刻印されるドンデン返しを創作し、性格俳優ニューマンを伝説の領域に押し上げた作品だが、根底に不況下のペシミズムが横たわる。が、それらを踏まえて尚包み込む暖かな慈愛が横溢。
けにろん (2019年11月11日)
ぽんしゅう2019年11月21日[投票(1)]
★4 グラディエーター(2000/米)
どうもあちこちで実話みたいに言われてたりしたので困って、色々調べたのですが・・・(大きなお世話と知りつつもマニアック歴史的考察→) [review]
HW (2002年06月26日)
YO--CHAN, 田中, 浅草12階の幽霊, みかほか14 名2019年11月21日[投票(14)]
★4 グラディエーター(2000/米)
ひさびさにのめり込んだ。見ている間は「ほ〜」とか「うげっ」とか声が出ました。最後は… [review]
torinoshield (2001年03月04日)
YO--CHAN, ぐるぐる, けにろん, terracottaほか6 名2019年11月21日[投票(6)]
★4 スティング(1973/米)
ヒルの演出は厳格さを欠くが、タイトルバックの人物紹介・絵を用いた章立て・ワイプやアイリスの多用なども含め、厳格さの欠如ぶりに関しては一貫している。この一貫した緩さこそが多くの観客に愛される所以かもしれない。有効に演出されてはいないものの、ポール・ニューマンの隠れ家に回転木馬があるといった細部も好印象。
3819695 (2008年02月28日)
けにろん, 緑雨2019年11月21日[投票(2)]
★5 スティング(1973/米)
「静」と「動」のアンサンブル。エンターテイメントにかける熱量がとにかく半端じゃない。 [review]
林田乃丞 (2007年09月12日)
けにろん, 緑雨2019年11月21日[投票(2)]
★5 スティング(1973/米)
心躍るピアノの旋律が、退廃と享楽が入り混じる30年代の憂鬱を心地良い世界へと変えていき、達者な主演者と脇役たちが観客の心をもてあそぶ。社会も人の心もすさんだ時代を逆手にとって、極上の娯楽作に仕立ててしまうアメリカン・エンターテインメントの底力。
ぽんしゅう (2006年12月04日)
けにろん2019年11月21日[投票(1)]
★4 スティング(1973/米)
冒頭のキャスト紹介と、レトロな美術セット、スコット・ジョプリンのラグタイム音楽を思いっきり吸い込んだら心の下準備は完璧OK。後は騙されるのを待つだけだ。 [review]
町田 (2004年11月05日)
けにろん, 山本美容室, terracotta, tkcrows2019年11月21日[投票(4)]
★4 スティング(1973/米)
映画とは、五官全部を使って細かく見ていくものだということを、意表をつくストーリー展開や、しゃれたチャプター仕立ての構成や、おもいきりノスタルジックで粋な音楽などによって教えてくれた教科書のような映画。
ジェリー (2003年05月05日)
けにろん, 山本美容室, ウェズレイ, いくけん2019年11月21日[投票(4)]
★4 ジョーカー(2019/米)
部屋、エレベーター、街中ですら狭い閉塞感と息苦しい画面。広い場所が全く無い孤独。冴えまくってる演出。これホントにトッド・フィリップス?と思ったら。。 89/100 [review]
たろ (2019年10月07日)
サイモン64, おーい粗茶, ぱーこ, 週一本2019年11月21日[投票(4)]
★3 散歩する侵略者(2017/日)
言語の本質を前提した「概念奪取」という言語的段取にしかならないアトラクションは非映画的だが、こと「愛」という抽象を前にしたとき空転せざるを得ない認識がむしろ「愛」の観念的絶対性を際立たせてしまう、その逆説が作劇を意外に収斂させる。いわば言語の唯物論的抽象性が事象そのものの認識になりかわる。「愛」こそすべて(!)。
ハイタカ (2017年09月13日)
DSCH, 寒山, ぽんしゅう2019年11月20日[投票(3)]
★5 スティング(1973/米)
騙されたとか、引っかかったとかいう問題じゃなくて、楽しそうに演技をしている役者さんたちの姿を見ているだけで幸せな気持ちになる。僕もゴンドーフたちの仲間に入りたい。
FreeSize (2002年02月07日)
けにろん, WaitDestiny2019年11月20日[投票(2)]