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コメント最新お気に入り投票 (12/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 blank13(2017/日)
情に流されず丁寧かつ的確な斎藤工の演出。奇をてらわず控えめな西条みつとし脚本と金子ノブアキの音楽も映画界の新たな希望。安手のお涙ものに陥ることなく、葬儀を義務でこなす息子らの胸中に本人たちも戸惑う“心の隙間”をあぶり出す手腕は見事。 [review]
ぽんしゅう (2018年04月12日)
けにろん2018年04月12日[投票(1)]
★5 素敵なダイナマイトスキャンダル(2018/日)
爆死心中の母への思いや業界盛衰記としての側面は情に棹ささぬ描写が必要充分のラインを保つが、唯一感情が吐露される或る女への想いは苦渋に塗れる。朽ちた白鳥舟が寂寥の湖畔デートから病院へ至る経緯こそ白眉だ。隠し玉アラーキー菊地も世界を拡張。
けにろん (2018年03月31日)
ぽんしゅう2018年04月12日[投票(1)]
★4 blank13(2017/日)
生きる』現代版的構造に陥るところを葬儀シーンへのライブ感傾注により回避し、結果一家の過去時制のみが鈍色に純化されて浮かび上がる。磨り硝子越しの取立屋はじめフラッシュバックされる鮮烈なイメージは演出を左右するリアルの抽斗に裏打ちされている。
けにろん (2018年03月10日)
ぽんしゅう2018年04月12日[投票(1)]
★4 惑星ソラリス(1972/露)
対光による白闇が印象的でした たくさん考えさせられましたが 最終的にはソラリスの妄想利用計画が頭から離れないダメな自分です
マツーラ (2002年03月18日)
Myrath, G312018年04月12日[投票(2)]
★3 ボーン・アルティメイタム(2007/米)
アクションは3作中最高峰!そしてドラマは超スカスカ・・。 [review]
ざいあす (2007年11月11日)
ロープブレーク, Orpheus, MM, dappeneほか11 名2018年04月11日[投票(11)]
★3 15時17分、パリ行き(2018/米)
映画には達者な演技なんて全然必要じゃないのは、リュミエールの頃から分かっていることだ。素人ばかりを主要な配役に起用している映画なんて数多あるし、正直私は、ジュディ・グリア(スペンサーの母親)やジェナ・フィッシャー(アレクの母親)といった玄人俳優の演技よりも、主演3人の若者の方がずっと好感が持てる。 [review]
ゑぎ (2018年03月14日)
動物園のクマ, 緑雨2018年04月11日[投票(2)]
★4 15時17分、パリ行き(2018/米)
英雄といえども、実はごく普通の人間でしかない。が、やはり選ばれた人間だからこそ英雄になれるのだ。 [review]
緑雨 (2018年03月11日)
おーい粗茶, 動物園のクマ, ゑぎ2018年04月11日[投票(3)]
★4 15時17分、パリ行き(2018/米)
原作者と映画との関係のありかたが一挙に革新された。ワンアンドオンリーの形だろう。実録をフィクション視してきた我々の眠った脳をがつんとぶったたく。美談の陰にある凡談を丹念に描きながら、このなんという温かさ。このあと原作者たちはどうなっていくのか、余韻は尽きない。
ジェリー (2018年03月11日)
おーい粗茶2018年04月11日[投票(1)]
★3 ウォッチメン(2009/米)
最初の内は「アイドルもウ○コする」レベルの「現実」を鬼の首でも獲ったように描く幼稚さも漂うが、次第に「平和」「正義」といった哲学的主題に肉薄していく。「時間」を「watch」する者達。 [review]
煽尼采 (2010年05月15日)
プロキオン14, HW, けにろん2018年04月11日[投票(3)]
★5 アイズ ワイド シャット(1999/米)
ラストのオチの4文字言葉。この言葉が素晴らしいセリフとなってしまう映画なんてこの監督以外に誰が撮れます? この遺作、間違いなく最高傑作だと思う。 [review]
Myrath (2018年04月11日)
緑雨, けにろん, ロープブレーク2018年04月11日[投票(3)]
★4 ホーム・アローン(1990/米)
カルキンの仕掛けを的確に受け止め、かつ耐久もし続けることで映画を成り立たせたこの泥棒コンビをこそ、人はリアクション芸の鏡と言いうるかもしれない。
G31 (2018年04月10日)
緑雨2018年04月11日[投票(1)]
★5 ゾンビ(1978/米=伊)
核となるのはゾンビ×ショッピングセンターというワンアイデアだが、それに肉付けをしていくアイデアの量が半端ではない膨大さで、これにはもうお手上げするしかない。まさかゾンビにパイ投げとは! [review]
3819695 (2008年01月16日)
クワドラAS, ハイタカ, Sigenoriyuki, ExproZombiCreatorほか8 名2018年04月10日[投票(8)]
★5 ホーム・アローン(1990/米)
ジョー・ペシダニエル・スターンが気持ちのイイほど容赦なく徹底的に罠に掛かってくれるから面白い。
ジョン・デ・ベソ (2001年09月17日)
G312018年04月10日[投票(1)]
★4 ジュピターズ・ムーン(2017/ハンガリー=独)
はからずも神の宣託を受けた不安顔の天使は、さまようヨーロッパの処方箋を自らの肉体で啓示する。国境や駅、街中の地を這うカーチェイスの逃走劇としての高速の横移動と、森林・屋内・市街地での危機回避の脱出劇としての浮遊の縦移動が活劇として対比される。 [review]
ぽんしゅう (2018年04月11日)
ハイタカ2018年04月10日[投票(1)]
★4 愛を乞うひと(1998/日)
原田の2役は成人した子の演技に1万メートルを全力で走りきったランナーのような透徹した悟りと自信を限りなく静かな佇まいに滲み出させ怒涛のサディスティック感情の発露は反転し母性の慈愛へ還流する。凄まじいエネルギーのみが境地を示現できるのだ。
けにろん (2018年04月08日)
ぽんしゅう, セント, 水那岐2018年04月10日[投票(3)]
★4 祖谷物語 おくのひと(2013/日)
これにしてもかつかつの予算を何とか遣り繰りして撮り上げられたに違いないが、この恰幅のよさは貧乏臭い日本映画と一線を画す。ウェブ上で閲覧できる監督のインタヴューを何件か瞥見した限りでは影響源としてその名が挙げられているのを確認できなかったが、黒沢清的不穏が至るところに渦巻いてもいる。 [review]
3819695 (2018年04月09日)
ぽんしゅう2018年04月10日[投票(1)]
★4 愛を乞うひと(1998/日)
不幸な時代のなかで語られる母子の凄惨な関係と、幸福な時代のなかで確かな信頼関係で結ばれた母子の旅。両者は父親を介して繋がっているように見えるが、実は母子家庭であること、父親の存在が希薄であることで結びついている。 [review]
水那岐 (2003年10月07日)
けにろん, ナム太郎, ダリア2018年04月10日[投票(3)]
★5 愛を乞うひと(1998/日)
40年近い時間の経過を、見る物に体験させてくれたことが、この映画のなによりの凄さだった気がする。昭和30年の東京の何気ない特撮も、原田美枝子の素晴らしい二役も、ほとんど説明的でないよく練られた台詞も、この時間の経過を「体験」させるために整えられたのでは?そして不変の「愛」とその不在。
エピキュリアン (2003年04月17日)
けにろん2018年04月10日[投票(1)]
★4 愛を乞うひと(1998/日)
素直に人の愛を受け入れることができず、また自分自身のことも他人も愛せない、そして心の拠り所を持たずに荒れていく母親と、そんな母親による心の傷を持ちつつも娘を愛そうとする母親の二役を見事にこなした原田美枝子はすごい女優だと思った。いくら掘り起こしても戻ってこない過去、それを受け入れる勇気などを教えられ、切ない気持ちになった。
Heavenly Treasure (2002年06月03日)
けにろん, sawa:382018年04月10日[投票(2)]
★5 愛を乞うひと(1998/日)
やはり虐待なんでしょう。愛のかけらもない。精神的病気とも言えるほど。娘の方はそんな母親でも無理やり関係が欲しかった。そうでないと自分自身のルーツを見失うから。重い映画でした。
セント (2002年02月22日)
けにろん, torinoshield, ぱーこ2018年04月10日[投票(3)]