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コメント最新お気に入り投票 (14/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 タクシードライバー(1976/米)
76年、ロッキー見えるか?俺だ、トラヴィスだ、ここにいる、ここでお前に拍手を送っている、見えるかい? [review]
週一本 (2018年01月09日)
DSCH, さず, おーい粗茶, 3819695ほか7 名2019年10月30日[投票(7)]
★4 タクシードライバー(1976/米)
ニューヨークの「夜」の提示の仕方にスコセッシの凄さがある。ネオンサイン、雨、蒸気、或いはドラム男。それは殆どアンチ-リアリズムに接近している。また違和感を覚えさせるショットの配列・カッティングのタイミングが映画の狂気を拡大する。素直に見れば不細工な銃撃演出も敢えてか。バーナード・ハーマンの功績も忘れてはならない。
3819695 (2008年06月20日)
DSCH, モノリス砥石, おーい粗茶, けにろんほか5 名2019年10月30日[投票(5)]
★4 タクシードライバー(1976/米)
魔物のように登場するタクシー。その怪物じみた迫力とは裏腹に、それは飽く迄もただのタクシーにすぎない。この、一歩退いて見れば滑稽にも思える、狂気の画面。或いはこの映画そのものが、一つの皮肉なジョークなのか。 [review]
煽尼采 (2009年06月25日)
DSCH, モノリス砥石, おーい粗茶, ぽんしゅうほか5 名2019年10月30日[投票(5)]
★5 ブレードランナー(1982/米)
精緻な未来造形と主人公のハードボイルドな内省文体とレプリカントのアイデンティティへの哲学的憧憬。3者の完璧な統制の奇跡的な蓋然性。未だ神話領域にいたスコットの達成した偉業。『シャイニング』未使用フィルムの使い廻しがもたらす映画史的符丁。
けにろん (2010年04月11日)
ロープブレーク, 3819695, DSCH, ペペロンチーノほか5 名2019年10月30日[投票(5)]
★2 エクス・マキナ(2015/英)
日本では「ロボットが自分の人間性に悩む」のに、欧米では未だにこんな問題を、『A.I.』は見たのか? [review]
leiqunni (2018年04月02日)
IN4MATION, ロープブレーク2019年10月30日[投票(2)]
★3 エクス・マキナ(2015/英)
なにしろエヴァちゃんが魅力的なのだが、それがかえってSFを映画でやることの限界を感じさせる。 [review]
ペンクロフ (2016年06月24日)
IN4MATION, Orpheus, 月魚, けにろんほか6 名2019年10月30日[投票(6)]
★4 エクス・マキナ(2015/英)
映像が冷たい皮膚感を持っていて素敵だった。そして音響もほとんどないに等しいぐらいで、これもある意味マイナスの魅力でした。 [review]
セント (2016年07月01日)
IN4MATION, Orpheus, けにろん, プロキオン14ほか5 名2019年10月30日[投票(5)]
★4 エクス・マキナ(2015/英)
イヤな話ですね [review]
HAL9000 (2016年06月23日)
IN4MATION, Orpheus, けにろん, プロキオン14ほか6 名2019年10月30日[投票(6)]
★2 ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)
笑えるし切なくもなったけど、どうしても数々の不快なシーンが脳裏にこびりつく。人間の愚かさと残酷さを笑いとばした喜劇なんだろうけど、ちょっと笑えない残酷さ。 [review]
mize (2001年12月05日)
けにろん, sirokuro, prick, ALPACAほか5 名2019年10月30日[投票(5)]
★5 ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)
何もかもいびつ、不幸の連続。それなのにやる気映画。 [review]
dahlia (2001年08月14日)
けにろん, 靴下2019年10月30日[投票(2)]
★4 ヘイトフル・エイト(2015/米)
ジェニファーの始末に躊躇すればするほど、作劇の作為は露呈してしまう。ミステリーよりも過去の野蛮をオカズにして現代文明の肯定をやる社会小説にますます傾注しているために、作為を隠そうとする意思がない。 [review]
disjunctive (2017年07月01日)
ロープブレーク, けにろん, DSCH2019年10月29日[投票(3)]
★4 ヘイトフル・エイト(2015/米)
実にヘイトフル。歴史に沈潜した憎悪に作用され、疑心と殺意が濃縮されゆく会話劇の「言葉の暴力」が、行くとこまで行った感があって凄まじい。白も黒も、嘘と赤い血に沈む上でしか和音を奏でることはしないという、ピアノの鍵盤と不協和音混じりの「聖しこの夜」が示唆する恐るべき「アメリカ的」帰結。文学的な前のめり感がかなり強いが、相応の旨みと凄みが出た。にしてもタラ先生の最近の荒ぶり方は一体何なのだろう。 [review]
DSCH (2016年03月18日)
ロープブレーク, ぽんしゅう, jollyjoker, けにろん2019年10月29日[投票(4)]
★4 ヘイトフル・エイト(2015/米)
圧倒的な雪の西部劇。雪の質量はコルブッチの『殺しが静かにやって来る』を目指したものだろう。それは冒頭の、超遠景から始まる馬車の"待ちポジション"でも明らかだ。本作も、走る駅馬車の撮り方は俯瞰ショットも並走ショットもちょっと今まで他で見たことのない画面だし、或いは馬の扱い、馬車を御する技術への言及が心憎い。 [review]
ゑぎ (2016年03月02日)
ロープブレーク, ペンクロフ, 緑雨, 狸の尻尾ほか7 名2019年10月29日[投票(7)]
★5 ヘイトフル・エイト(2015/米)
タランテーノ健在。カンヌ映画祭のインタビューが抜群に面白かった。映画はもっとおもしろい。トランプが何で人気があるかよくわかった。 [review]
ぱーこ (2016年03月24日)
ロープブレーク, サイモン64, 狸の尻尾, jollyjokerほか5 名2019年10月29日[投票(5)]
★5 ヘイトフル・エイト(2015/米)
裏『フォレスト・ガンプ』とでも言うべき“ザ・アメリカン”な映画。なんならグルっと回って『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』。めっちゃ楽しい。 [review]
ペペロンチーノ (2016年03月06日)
ロープブレーク, ペンクロフ, 緑雨, ロボトミーほか9 名2019年10月29日[投票(9)]
★4 昼顔(1966/仏)
繰り広げられる出来事はともかく、画作り自体は決して変態的ではない。光の扱いと美術・衣裳のためにむしろノーブルでさえある。しかし演出家の視線にある種のグロテスクが宿っていることも確かだ。ともにピエール・クレマンティが絡む強盗シーン・銃撃シーンはアクション映画としても高水準の空間把握。「林」や「砂浜」もよい。
3819695 (2008年07月01日)
けにろん2019年10月29日[投票(1)]
★4 昼顔(1966/仏)
主人公の持つ幼少時におけるトラウマに起因した性的コンプレックスを軸に据えれば、夫に対する妻としての劣等感に苛まれ、妄想へと逃避する哀れな女性の姿が浮かび上がる。 注目すべきは、夫の友人の存在である。例えば、紳士然とした社会的地位ある人々が娼婦を相手に堕落しきった姿を見せる中、彼が娼館で見せた品格の高さと娼婦たちから愛され、そして尊敬される姿はどうだ。 [review]
田原木 (2008年04月27日)
けにろん, ぽんしゅう2019年10月29日[投票(2)]
★4 日日是好日(2018/日)
とても好い映画。まさか、ほぼ茶道の所作だけを100分間観続けて全く飽きないとは思いもしなかった。 [review]
緑雨 (2019年10月29日)
けにろん2019年10月29日[投票(1)]
★4 昼顔(1966/仏)
きれいは汚く、汚いはきれいという、くるくると回り続けるコンパスの針の動きのような真理を一身に体現したカトリーヌ・ドヌーブが素晴らしい。狂った樹海の狂った磁場は、この監督にしか描けぬと断言する。杖を持ったチンピラのキャラの立ち方も最高。
ジェリー (2005年08月30日)
けにろん2019年10月29日[投票(1)]
★4 昼顔(1966/仏)
暖色の印象的な絵画的画面と、けして下世話にならない上品さ。不安と願望と集団意識、何気ない記憶の断片から構築される物語はまさにシュルレアリスムの正統か。(この年、シュルレリアスムの提唱者アンドレ・ブルトンが死んでいる)
町田 (2004年10月22日)
けにろん, 3819695, tredair2019年10月29日[投票(3)]