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コメント最新お気に入り投票 (14/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 イップ・マン 継承(2015/中国=香港)
かつてドニー・イェンブルース・リーを異常に好きなだけの、戦闘的な若き武打星だった。彼が年を経て、かくも円熟の境地に達して映画を作ってくれていることに心から感謝したいと思うのだ。 [review]
ペンクロフ (2017年04月29日)
3819695, Myurakz2017年06月29日[投票(2)]
★2 海辺のリア(2016/日)
主人公の老優、桑畑兆吉のキャリアは彼を演じる仲代達矢そのもので、さらに舞台は仲代のホームグランド石川県の海岸。おそらく作者の小林政広は桑畑と仲代をシンクロさせることで、そこから生まれる予測不能な映画的な「何か」を撮ろうと試みたのでしょう。 [review]
ぽんしゅう (2017年06月30日)
3819695, セント2017年06月29日[投票(2)]
★3 海辺のリア(2016/日)
名優5人、そしてオールロケ、俳優陣に重くのしかかる演技要求。そう、舞台を見ていると思えばこの作品、ぐっとくるんですが、これは映画なんだよなあ。映画だから、少なくともリアル感は必要だと思う。 [review]
セント (2017年06月11日)
3819695, ぽんしゅう2017年06月29日[投票(2)]
★2 光(2017/日)
珠玉のラブストーリーってどこがやねん。最悪出会いな常套導入だが続く転開のディテールが一切無い不思議。映画音声ガイドという非映画的な難物を御せると過信した頭でっかち女の浅薄が無残。撮影のクローズアップ多用も状況を描写し切れない単なる逃げだ。
けにろん (2017年06月14日)
38196952017年06月29日[投票(1)]
★3 激動の昭和史 沖縄決戦(1971/日)
構成としては、軍司令部の小林桂樹仲代達矢丹波哲郎を軸にして、一部の重要な繰り返し登場する役(軍嘱託の散髪屋になる田中邦衛や、軍医の岸田森、前線の高橋悦史、戦場を歩く幼女など)を除けば、その他の登場人物は、軍人も民間人もほぼ等価に少ない見せ場を与えられているに過ぎない。 [review]
ゑぎ (2017年06月29日)
38196952017年06月29日[投票(1)]
★5 ジャズ大名(1986/日)
「ロックはもうたくさんだ。俺が欲しいのはロールなんだ」←バイ・キース・リチャーズ! [review]
のらぞんざい (2007年05月21日)
ゑぎ, DSCH, けにろん, ピカレスク2017年06月29日[投票(4)]
★5 ジャズ大名(1986/日)
ドラムセットがないのに音だけ鳴り続けてるのが不自然で気になるのだが・・・しかし、これはどうしても愛さずにはいられない映画だ。全編を覆うこの過剰なまでのバカバカしさ!そしてこのグルーヴと喧騒!ラストカットの唐突さは掛け値なしに素晴らしい!
太陽と戦慄 (2005年06月10日)
ゑぎ, けにろん2017年06月29日[投票(2)]
★5 ジャズ大名(1986/日)
「希望」としての「馬耳東風」。留まって高まるのは音楽だけでいい。「それ以外」で去来するものは「ま、(そんなことは)どうでもいい」。この世界観に嘲笑や虚無のノイズがないという奇跡的純度に感動。心の底から笑ったし、だからこそ泣いた。最強の喜劇だと思う。 [review]
DSCH (2014年10月10日)
ゑぎ, ぽんしゅう, けにろん2017年06月29日[投票(3)]
★5 天国は待ってくれる(1943/米)
ジーン・ティアニードン・アメチーがゆっくりと踊り、ゆっくりとカメラが引いていく素晴らしく幸福な場面。登場人物全員が皆幸せなそれぞれの人生を歩んでいたに違いない。こういう映画に弱いんだ。
動物園のクマ (2017年06月24日)
ゑぎ2017年06月29日[投票(1)]
★3 美しい星(2016/日)
フランキーの決めポーズの揺れが違う感じがするが、各人の覚醒を並行的に描く前半は一応良い。複数挿話の捌きに秀でる吉田演出の独壇場。しかし、振られたトンデモネタは後半収縮する。所詮、行き着くところが自然大事なエコ話では今更過ぎるのだ。
けにろん (2017年06月24日)
ゑぎ2017年06月29日[投票(1)]
★5 イースター・パレード(1948/米)
まず華やかで芳醇な色彩に圧倒される。アン・ミラーの優雅さとジュディ・ガーランドの弾けぶりの対比が楽しく、その両者に完璧に応えるフレッド・アステアの妙技。冒頭の玩具店の圧巻のパフォーマンスは『雨に唄えば』の雨中タップと双璧の名シーン。
ぽんしゅう (2017年06月26日)
ゑぎ2017年06月29日[投票(1)]
★3 影武者(1980/日)
不動如山。 [review]
ナム太郎 (2017年06月28日)
ゑぎ, けにろん, 寒山2017年06月29日[投票(3)]
★4 大地の子守歌(1976/日)
「行動の強さが一定の値を超えると、却ってその行動動機の詳細は問われずに済む」という映画の不思議を実演した増村流極端ヒロインの極北だろう。「お転婆/じゃじゃ馬」「田舎娘」といったヒロインの類型に過度の暴力性を注入することで、「薄幸」「忍従」的な物語の典型は破綻寸前に追い込まれている。 [review]
3819695 (2017年06月27日)
ゑぎ, けにろん, 寒山, ぽんしゅう2017年06月29日[投票(4)]
★3 海底2万マイル(1954/米)
ジュール・ヴェルヌの1869年(2年前まで日本は江戸幕府!)の原作を1954年に焼き直す意義。あのお気楽なディズニーでさえ、当時の冷戦と核の不安に対して、ここまで敏感だったことに驚く。この年、進水して話題になった世界初の原子力潜水艦の名はノーチラスだった。 [review]
ぽんしゅう (2017年06月29日)
ゑぎ2017年06月29日[投票(1)]
★4 ジャズ大名(1986/日)
岡本喜八のコメディセンスは私とずれていてどうも合わないのであるが、さすがにこれは認めざるを得ない。奥行きのあるセットを利用した時空間の吹っ飛ばし。見事なカッティングによる終盤の熱狂的な大盛り上がり。破綻の魅力こそ映画だ。
赤い戦車 (2013年08月05日)
ゑぎ2017年06月29日[投票(1)]
★4 ジャズ大名(1986/日)
あの城こそが、この映画の隠れた主役じゃないだろうか。 [review]
シーチキン (2005年05月03日)
ゑぎ, DSCH, けにろん, ぽんしゅう2017年06月29日[投票(4)]
★5 ジャズ大名(1986/日)
映画とはカットが絶妙なリズムで紡ぎ上げられ産まれる快楽の止め処ない連鎖であることを思い知らされる。支離滅裂が殆どシュールの域に到達する終盤の一大狂熱!限定セットを逆手に取って迷宮を現出させる錬金術師喜八。終わったかに思えた晩年の狂歌。
けにろん (2012年07月27日)
ゑぎ, DSCH, tkcrows, 死ぬまでシネマほか5 名2017年06月29日[投票(5)]
★3 激動の昭和史 沖縄決戦(1971/日)
岡本喜八新藤兼人の情報処理能力の高さ。各階級・部隊の軍人から老若男女の民間人まで膨大な量の人物の運命を、実際の兵士の遺書・川柳や米軍戦史の引用まで駆使して語り倒す。しかし演出の力の入れ具合から云えば、これはあくまでもさらっと撮り上げられた作品だ。面白さの点では今ひとつ。 [review]
3819695 (2008年12月30日)
ゑぎ, 赤い戦車2017年06月29日[投票(2)]
★3 日本のいちばん長い日(2015/日)
構図と編集リズムによりドラマのエモーションを高める作為は前半に関しては一応の成果を見せ、ミクロに集約された三者の思いの錯綜は新鮮でさえある。ならば将校の叛乱は寧ろ描かないくらいでよかった。後半は流された感が横溢した岡本版の劣化模倣だ。
けにろん (2015年09月13日)
ゑぎ, 緑雨, ぽんしゅう2017年06月29日[投票(3)]
★2 日本のいちばん長い日(2015/日)
いつもの原田眞人といえばそれまでだが、とにかく画面の繋ぎ方が雑で話が盛り上がって来たと思ったらその高揚を断ち切るかのように場面が切り替わってしまう。まるで本来3時間以上ある映画をダイジェストで見せられているかのような気分である。1967年版より中心となる人物を絞り物語の背景を丁寧に描くことで話が余計難解になるような脚本を書けるのはむしろ才能といえよう。今後も精進すると良い。
Sigenoriyuki (2015年08月10日)
ゑぎ, capricorn12017年06月29日[投票(2)]