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コメント最新お気に入り投票 (15/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 ボーダーライン(2015/米)
エミリーからデル・トロへの主格転倒が唐突すぎるのでバラけて座りの悪さを感じるのだが、プロット毎の緊迫は濃密で半端ない。メキシコ奥部の麻薬帝国はカーツ王国めいて、その地獄巡りは『黙示録』のようだ。ブローリンの立ち位置も微妙に良い。
けにろん (2016年09月18日)
週一本, クワドラAS, ina2019年02月26日[投票(3)]
★4 ボーダーライン(2015/米)
正義なき泥沼の戦争を闘う地獄巡り…かと思いきや、急激かつ見事なギアチェンジに驚かされる。人が生き、人が死ぬことの前に法など無力な能書きにすぎぬ、という世界観やよし。空撮の使い方が絶妙。
ペンクロフ (2017年08月09日)
週一本, けにろん2019年02月26日[投票(2)]
★1 リアル鬼ごっこ(2015/日)
「R15」ってか「R女」作品じゃろコレ…大抵の母ちゃんは息子がこんなもん撮ってたら「何やってんだお前」つって張り倒すと思うぞ… [review]
はしぼそがらす (2016年01月31日)
ロープブレーク, ペペロンチーノ2019年02月26日[投票(2)]
★3 リアル鬼ごっこ(2015/日)
自殺サークル』サイド園子温の結晶形で全篇5割以上をドローン撮影に依ると思しき実験の遣り放題も概ね好感。悪夢のような不条理展開が続くが言わずもがなの終盤は蛇足だし純度を低める。特筆はトリンドル大竹しのぶ級の感情移入の自在さ。
けにろん (2015年09月06日)
ロープブレーク, DSCH2019年02月26日[投票(2)]
★4 リアル鬼ごっこ(2015/日)
制服、白いドレス、タンクトップ姿で蹂躙される「女性」。この取っ替え引っ替えはシチュエーション系のAVのそれであり、追尾・俯瞰・包囲するドローン撮影は、消費し搾取する野郎の視線そのものである。「スカートめくり」の幼児性が横行する「世界」は確かにシュールだ。性の寓話として底意地の悪い皮肉が貫かれ、嘘や照れのないマノエリ幼年期の儚いリリシズムと詠嘆は、ゲスの極みと対極に置かれて強度を増す。伏兵的傑作。 [review]
DSCH (2016年09月26日)
ロープブレーク, 煽尼采, けにろん2019年02月26日[投票(3)]
★4 リアル鬼ごっこ(2015/日)
考えるな!感じろ!とにかく走れ!(コメントには性的な表現を含みます。未成年者は退出してください) [review]
ペペロンチーノ (2015年08月26日)
ロープブレーク, 煽尼采, トシ, はしぼそがらすほか6 名2019年02月26日[投票(6)]
★4 ファースト・マン(2019/米)
狭い宇宙船に閉じ込められている閉そく感を、激しく揺れる画面と音響で最大限表現した映像は、かつてない臨場感で迫ってくる。命をかけるという恐怖をこれほど感じた作品はない。月面着陸という前代未聞の偉業を成し遂げた男の内面を支えたものは何だったのか、強さと切なさを併せ持った男の内面をさぐる。 [review]
jollyjoker (2019年02月11日)
Orpheus, ナム太郎, おーい粗茶, けにろんほか5 名2019年02月26日[投票(5)]
★4 ある殺し屋(1967/日)
野川由美子のお下劣なビッチ・キャラ造形を愉しむ映画。脚本家は絶対、個人的な女への憾みを叩きつけているに違いない。 [review]
寒山 (2019年02月26日)
水那岐2019年02月26日[投票(1)]
★3 隠し砦の三悪人(1958/日)
登場人物が記号と化していて魅力が感じられない。雪姫(上原美佐)もなんかつり目で全然かわいくないし…。 [review]
ゆーこ and One thing (2006年01月14日)
けにろん2019年02月26日[投票(1)]
★3 隠し砦の三悪人(1958/日)
そうきたか、と悪人たちに思わず膝を打ったものの、なんか、どうしても説教くさい。「子どもの頃、ばあちゃんが好きで見ていた時代劇」の匂いが苦手。 [review]
カフカのすあま (2002年09月27日)
けにろん, ボイス母, ジャイアント白田2019年02月26日[投票(3)]
★4 隠し砦の三悪人(1958/日)
馬をこれほどかっこよく撮る人はほかにはいないだろう。 [review]
ハム (2002年09月05日)
けにろん2019年02月26日[投票(1)]
★3 ある殺し屋(1967/日)
雷蔵をまともに撃てもしない癖に、陰では陰謀をめぐらしつつ彼に「ほ」の字になっちまう成田三樹夫が何とも可愛らしい。野川由美子へのサル真似捨てゼリフは爆笑もの。 [review]
水那岐 (2004年03月28日)
寒山, クワドラAS2019年02月26日[投票(2)]
★4 ある殺し屋(1967/日)
たいした話でもないのに、脚本の構成力と、宮川一夫のさりげなく凄い画と、何もしない市川雷蔵のフツーのおっさんぶりと、野川由美子の下品な華やかさと、成田三樹夫の真面目な可笑しさで、最後まで見せきってしまう素晴らしく映画的な映画。
ぽんしゅう (2003年10月18日)
寒山, 水那岐, ゑぎ2019年02月26日[投票(3)]
★3 おくりびと(2008/日)
納棺士の仕事ぶり、そして自分自身が送る側・送られる側として「死」という逃れられない運命を考えさせられた。題材としては有意義、でも映画(特に作劇)としては微妙だった、、、 [review]
クワドラAS (2018年04月27日)
ゑぎ, 3819695, けにろん2019年02月25日[投票(3)]
★4 夜の蝶(1957/日)
ブラックユーモアに微妙に振れる演出意図を両名優が的確に把握しているのが心地よく伝わってくる。 [review]
寒山 (2019年02月25日)
ゑぎ, けにろん2019年02月25日[投票(2)]
★4 ビール・ストリートの恋人たち(2018/米)
マーク・フリードバーグの仕事は期待に違わず、ジェームズ・ラクストンの撮影も全篇を通じて第一級の充実ぶりを誇る。キキ・レインステファン・ジェームズが登場する巻頭シーンの息を呑むような美しさには「このような黒人の肌の発色はかつて映画で目にしたことがないかもしれない」とまで思わされる。 [review]
3819695 (2019年02月23日)
ゑぎ, 水那岐2019年02月25日[投票(2)]
★4 ウィッカーマン(1973/英)
微笑ましきキャンプファイヤ。警官は自業自得。 [review]
coma (2001年08月31日)
サイモン64, ねこすけ, ろびんますく, kawa2019年02月25日[投票(4)]
★3 レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)
感動を禁じえない。物語映画の極北。メタファはメタファであることをやめ、ただ物語だけが剥き出しに転がっている。私たちは人生を物語として生きることしかできない。シャマランはその苛酷さを優しく肯定する。この際、シャマラン自身の出演シーン増加も正しい傾向だと云い切ってしまおう。 [review]
3819695 (2009年10月18日)
サイモン642019年02月25日[投票(1)]
★4 夜の蝶(1957/日)
随所で吉村公三郎の演出の統率力が実に効いていると感じる。それは宮川一夫の貢献も大きいと思うが、例えば前半、穂高のり子京マチ子山本富士子の店を次々と繋げて潮万太郎三津田健中村伸郎宮口精二小川虎之助十朱久雄高松英男らをワンシーンだけ見せていく手際の良さなんて素晴らしい。 [review]
ゑぎ (2007年01月23日)
寒山, りかちゅ, 直人2019年02月24日[投票(3)]
★4 夜の蝶(1957/日)
例えは突飛かも知れないが金星(京都)から飛来したキングギドラ(山本富士子)を迎え撃つ地球(銀座)の覇者ゴジラ(京マチ子)と言う一種の既視感を伴う怪獣映画並みの興奮を覚えた。それ位の迫力が、この2大怪獣(女優)の対決にはある。
けにろん (2003年11月07日)
寒山, TOMIMORI, りかちゅ, 直人2019年02月24日[投票(4)]