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コメント最新お気に入り投票 (15/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 地獄でなぜ悪い(2013/日)
奔放に見えるのはポーズで、タランティーノ的(深作的なのかは知らない)映画的倫理観に関する評を映画化したような、頭でっかち感がある。この点割と知ってる話で、いい加減で出来レースな展開も醒める。が、地獄を天国にすり替える『堕落論』好きが丸見えの監督のスタンスはやはり好き。血の海で歌って踊って啖呵を切る少女を、狂気や虚無として描いていない。あと主題歌。 [review]
DSCH (2014年06月07日)
水那岐, おーい粗茶, yasuyon, ぽんしゅうほか5 名2017年08月26日[投票(5)]
★4 地獄でなぜ悪い(2013/日)
カメラもストーリーテリングも縦横無尽!自由自在!抱腹絶倒!阿鼻叫喚! [review]
ペペロンチーノ (2013年10月09日)
水那岐2017年08月26日[投票(1)]
★4 地獄でなぜ悪い(2013/日)
現代邦画らしい、受け手のリテラシーをまるで信用しない回想説明の冗長さは、いつかしか、本来の目的とは逆行して、現実とマンガの境界を曖昧にする。つまり、これは、人が死ぬことができる世界なのか? 死の信憑性の薄さは、フィクションの非実用性を含意する。 [review]
disjunctive (2015年08月29日)
水那岐, 3819695, DSCH, けにろん2017年08月26日[投票(4)]
★4 地獄でなぜ悪い(2013/日)
文字通り血の雨を降らせ、血の海を出現させる友近の過剰さに感嘆し、「言葉」の具現化にかける園子温の執着と遊び心に喝采を贈る。圧倒的な過剰さで善も悪も蹴散らし秩序を無に帰す平田(長谷川博己)に、真性の紊乱者としての園の本性が覗く快作。 [review]
ぽんしゅう (2013年10月21日)
水那岐, ジョニー・でぶ, おーい粗茶, ペペロンチーノほか6 名2017年08月26日[投票(6)]
★5 地獄でなぜ悪い(2013/日)
園子温のたまりまくったマグマを発散しちゃったらこうなるねん、とでも言いたそうな怪作。いやあ、面白かった。映画が好きなんだよね、園も僕たちも、そしてこの作品に出演した全俳優・スタッフたちも。 [review]
セント (2013年10月05日)
水那岐2017年08月26日[投票(1)]
★3 ローサは密告された(2016/フィリピン)
これがフィリピンの現実かどうか、なんて我々には分からないし、そもそも、そんなことは映画とは関係ないことではないかと私は思っていて、では、映画として、こゝで提示されているコンテンツが衝撃的かというと、私には中程度の出来としか思えない。 [review]
ゑぎ (2017年08月26日)
jollyjoker, 濡れ鼠, DSCH2017年08月26日[投票(3)]
★4 アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)
常識や倫理を微妙に逆なでし続ける圧倒的エネルギーと狂騒に為す術無く流されるのだが、それが国家が解体される混沌の民族史観と重なる酩酊。祖国と家族という2面的な喪失の哀感は太いシュールと熱いユーモアで上塗りされる。巨視感漂う民族史的大河ドラマ。
けにろん (2017年08月05日)
Myrath, DSCH, セント2017年08月26日[投票(3)]
★4 スカイライン 征服(2010/米)
恐怖対象が青の発光というのが映画的、なんて云ってる場合ではない。直感的に云って、この映画は危険だ。ただの娯楽装置/技術デモであるはずが、既視感に塗れた展開・細部の裏に何か病的なものを抱え持っている。ハリウッド産の材料だけで製造された観客本位の商品に見えて、その自覚を失いかけている。
3819695 (2011年06月23日)
濡れ鼠, クワドラAS, けにろん2017年08月26日[投票(3)]
★4 スパイダーマン ホームカミング(2017/米)
今となってはリブートも大体定型化されてきているのだけど、今作はやや趣向の異なるリイマジネーションという印象が強い。 [review]
HAL9000 (2017年08月25日)
ゑぎ2017年08月26日[投票(1)]
★5 風の丘を越えて 西便制(1993/韓国)
恨(ハン)を前にした抑制。それは小津安二郎にも通ずる。[Video]
Yasu (2001年04月20日)
寒山2017年08月25日[投票(1)]
★5 風の丘を越えて 西便制(1993/韓国)
芸を極める厳しさ [review]
KEI (2008年08月22日)
寒山2017年08月25日[投票(1)]
★4 ミニー&モスコウィッツ(1971/米)
H・ボガードに「男」を投影する男と「女」の幸福を夢見る女は、共に地に足着かず“現実”から少しだけ浮いている。理性で折り合えない不器用な恋愛は計算が無いぶん反省も必要ない。馬鹿正直は現実の澱を洗い流し“理想的な現実”になるという騒々しいラブコメ。
ぽんしゅう (2017年08月25日)
寒山2017年08月25日[投票(1)]
★4 素晴らしき哉、人生!(1946/米)
毒薬と老嬢』のブラックユーモアが継続されているのが嬉しい。伯父が失敗するたびに出てきてカウンターを闊歩するカラスが好きだ。 [review]
寒山 (2017年08月24日)
緑雨2017年08月25日[投票(1)]
★4 甘き人生(2016/伊)
とても豊かな映画だ。時空をまたがって、同一のイメージの反復を観客に喚起する作りが意識的に行われており、豊かな映画の時間を感じる。 [review]
ゑぎ (2017年09月01日)
緑雨2017年08月25日[投票(1)]
★2 死霊のはらわた(2013/米)
ホラーって理由を説明すればするほどつまんなくなるんだけどな。
はしぼそがらす (2017年08月16日)
ダリア2017年08月25日[投票(1)]
★4 ある愛の風景(2004/デンマーク)
戦争から帰ってきたら妻は夫が戦死と思い弟と愛し始めていた、という日本でも戦争の悲劇としてゴマンと作られた話だと思い見ていたらまったく違っていることに気づく。 [review]
セント (2008年01月03日)
jollyjoker2017年08月25日[投票(1)]
★3 スローターハウス5(1972/米)
必然ではない。が、偶然も積み重なればそれは蓋然となる。まさにそういった人生を送る男がたゆたう時空間には、きっかりと区切られた果てというものもない。ゆえに生じるその乾いた孤独と眠れぬ夜のための協奏曲。なんて絶妙な取り合わせなんだろう。
tredair (2002年07月23日)
ぽんしゅう, おーい粗茶, 水那岐, ボイス母2017年08月25日[投票(4)]
★5 スローターハウス5(1972/米)
原作より分かり易い。第2次大戦の連合軍の汚点とも云うべきドレスデンの町の爆撃。バロック様式の町並みは、似た街を探したのだろうが、雰囲気がよく出た。防空壕に入って出て来たら・・・とかダービー先生の人形の挿話・・・も原作と違うが、 [review]
KEI (2017年07月05日)
ぽんしゅう2017年08月25日[投票(1)]
★4 麦の穂をゆらす風(2006/英=アイルランド=独=伊=スペイン=仏)
戦うということ。そして殺し、殺されるということ。一見、シンプルな展開でありながら、そんな人間にとって極めて解読し難い命題をローチはドラマの内側に深く刻み込んでいく。単に、反戦だ、平和だと叫んだだところで片がつかない気の重くなる現実がここにある。 [review]
ぽんしゅう (2007年01月15日)
jollyjoker, Orpheus, KEI, IN4MATIONほか6 名2017年08月25日[投票(6)]
★3 麦の穂をゆらす風(2006/英=アイルランド=独=伊=スペイン=仏)
3本足の犬。さり気なく暴力の香りがして怖いです。
黒魔羅 (2010年01月22日)
jollyjoker2017年08月25日[投票(1)]