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コメント最新お気に入り投票 (16/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 レディ・イヴ(1941/米)
転ばされて始まり、転びまくって、転ばされて終わる。そんな粋な構成とH・フォンダのお坊ちゃん顔が、泥臭い“ドタバタ”に上品さを付加して実にスマート。手鏡を駆使したトリッキーな出会いや、機関車の爆走に嫉妬の昂ぶりを重ねる「タメとオチ」の妙にも爆笑。 [review]
ぽんしゅう (2019年08月07日)
ゑぎ2019年08月10日[投票(1)]
★5 天使の入江(1963/仏)
白を白く撮る、黒を黒く撮る、こんな当たり前が目の前にある迫力。触ってはならないものは、ギャンブルではなく、カルダンを纏ったジャンヌ・モロー。たまらん! [review]
動物園のクマ (2019年08月09日)
ゑぎ2019年08月10日[投票(1)]
★5 グランド・ホテル(1932/米)
長回しの人物点描と 怒涛の各組退場が映画の両端で呼応する。苦境でも善性を捨てない男爵は鬱のプリマドンナに恋の特効薬を注入して退場。満を持してのガルボ大輪の開花がオーラを放ち出色。俗人・小物担当のクロフォードも良く始祖は伊達じゃない。
けにろん (2019年08月10日)
ゑぎ2019年08月10日[投票(1)]
★4 ザ・クラッカー 真夜中のアウトロー(1981/米)
「俺は誰にも雇われねえ!」プロの男の美学。『ヒート』の原点がここに。 [review]
ざいあす (2001年05月28日)
ゑぎ2019年08月10日[投票(1)]
★4 ザ・クラッカー 真夜中のアウトロー(1981/米)
処女作にして既にマイケル・マンの「映画作家」としての力量が発揮されている。二言しか台詞のない冒頭10分や犯罪を逐一「行動」で描いていく様はメルヴィルであり、プロフェッショナルな男たちはホークスにも通じる。また、この作家の「窓」はヴェンダースのそれと比べても劣らないぐらい、何かを表象する装置として働いている。この監督には映画史的正統性がある。なんとしても支持せねばならん。 [review]
赤い戦車 (2013年12月01日)
ゑぎ2019年08月10日[投票(1)]
★4 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日)
あさま山荘の映画では(もちろん)ない。あさま山荘はほとんどおまけだ。あさま山荘に至る、あの苦く、苦しく、不愉快きわまりない道。舞台があさま山荘に移ると、ああようやく終わりだ、とほっとする。それだけ見続けるのが辛かった。 [review]
イライザー7 (2008年07月13日)
太陽と戦慄, おーい粗茶, ジョニー・でぶ, ぽんしゅうほか6 名2019年08月10日[投票(6)]
★5 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日)
あの世代は自身を「総括」せずにリベラルと名を変えて「転向」した。俺は彼等の世代を蔑んできた。と同時に憧れもした。以下は俺なりの「総括」。 [review]
sawa:38 (2009年03月13日)
太陽と戦慄, Orpheus, フェデラー, SOAPほか9 名2019年08月10日[投票(9)]
★2 グリーンブック(2018/米)
スパイク・リーとともに「白人の救世主」を考える映画 [review]
寒山 (2019年08月10日)
DSCH2019年08月10日[投票(1)]
★3 奴らを高く吊るせ!(1968/米)
砂が真っ白の荒野であるとか首吊り台の装置ぶりであるとか夜の室内シーンの照明であるとか、重めの題材を扱いながらもハッタリのきいた演出によって娯楽性が拡大されている。ズームアップ/ズームダウンの連発にはもう憤る気も失せるほど脱力するが。 [review]
3819695 (2008年03月14日)
KEI, ゑぎ2019年08月10日[投票(2)]
★4 ヨコハマBJブルース(1981/日)
優作の思い込みが高結晶化し日本映画に馴染まないチャンドラー的乾いたハードボイルドを現出させた。物語に大した意味など全く求めぬ中、同類項裕也と浸りきって演じる2ショットはスゲーの一言。全篇スタイリッシュで格好いい。それだけで充分。
けにろん (2019年08月09日)
ぽんしゅう2019年08月10日[投票(1)]
★3 卒業(1967/米)
ホフマンたちはファンタジーの世界に逃げ込むことはできないが、それが必要なほどに現実から拒絶されている訳でもない。この映画は「小さな恋のメロディ」と「真夜中のカーボーイ」の中間点で危なっかしく揺れている。(「卒業」も含めた3作品ネタバレ) [review]
水那岐 (2002年05月27日)
プロキオン14, おーい粗茶, G31, ペンクロフほか13 名2019年08月10日[投票(13)]
★4 卒業(1967/米)
メロドラマかと思ってイヤイヤ見たら、すごい切れ味の辛口映画だった。ロビンソン夫人に感情移入(まだそんな歳じゃないけど)。でもなんか有名なラストシーンの解釈が世間と違う… [review]
mize (2001年09月01日)
プロキオン14, poNchi, けにろん, 水那岐ほか10 名2019年08月10日[投票(10)]
★4 卒業(1967/米)
映画史でも屈指のネタバレラストによって、爽やかな青春恋愛映画と思って観たら僕のように戸惑うでしょう。皮肉とユーモアに満ちたブラックな映画だと思います。 [review]
新人王赤星 (2004年10月05日)
プロキオン14, りかちゅ, おーい粗茶, 緑雨ほか14 名2019年08月10日[投票(14)]
★5 卒業(1967/米)
ひたすら走るダスティン・ホフマンの姿に感動してしまう。この役を [review]
はしぼそがらす (2001年08月30日)
プロキオン14, りかちゅ, あちこ, カレルレンほか14 名2019年08月10日[投票(14)]
★5 グランド・ホテル(1932/米)
良く言えば観念的悪く言えばままごと的な演技のガルボと、ナチュラルで肉感的な演技のクロフォードの競演が、不思議な媒介力によって水と油にならないどころか、主要出演者全員が主役ともいうべきこの群像映画が放つ光彩の中でもとりわけ輝かしい光にすらなっている。 [review]
ジェリー (2010年03月18日)
けにろん, ぽんしゅう2019年08月10日[投票(2)]
★3 グランド・ホテル(1932/米)
何て言うのかなあ、このホテルには床ばっかりあって天井がない。 [review]
G31 (2003年11月13日)
けにろん2019年08月10日[投票(1)]
★4 グランド・ホテル(1932/米)
これは映画のお手本と云うべき見事さだ。何と云ってもこの突き放しは狂気的に凄い。矢張り映画の一つの形式名として名前が残っているだけのことはある素晴らしさ。ただし、その多くは役者達とウィリアム・H・ダニエルズセドリック・ギボンズの功績に思え、グールディングの演出は印象に残らない。
ゑぎ (2018年05月31日)
けにろん, ina2019年08月10日[投票(2)]
★4 グランド・ホテル(1932/米)
会ったばかりの女(速記者)のケツをさりげなく触っているバロンがステキ。
黒魔羅 (2001年10月07日)
けにろん, ina, りかちゅ2019年08月10日[投票(3)]
★3 日日是好日(2018/日)
経年を庭の色だけで出すには限界がある。老けない女達とアンマッチし、そこにあるのは置いてけぼりに焦る女達の美しさのみ。多部未華子の「だから?」が頂点で終着点。ブラックアウトの多用も危険極まり無い。72/100
たろ (2019年08月09日)
けにろん2019年08月10日[投票(1)]
★3 日日是好日(2018/日)
消極的意思で何もない人生の空隙を埋める手管としていたものが本当は素晴らしいものであったという、その肝の1点を映画は凡庸にスルーする。時候や季節の移ろいが心に染入るには周辺街路や街並みや家屋の設計や庭の草木の細緻な描写が茶の道と同期してこそ。
けにろん (2018年10月28日)
たろ, ゑぎ, ぱーこ2019年08月09日[投票(3)]